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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 186

「わしがほんまに会いたかったんは、あんたの方じゃたのよ♪」
立ち眩みのように、足元をふらつかせ、ソファーに座り込んだ希容の空手着の襟を肌けさせる河原。
「ちょっ…何を…さ、触らない…んんっ?!」
飲み物に盛られた薬のせいだととは気づかず、何とか抵抗しようと試みる希容だったが、意識は明確なものの、弛緩した手足は、力が入らない。
「あんな勇ましいことやっとっても、こうなりゃ、ただの可愛いおなごだで♪」
好色に鼻の穴を拡げ、嫌悪感に苛まれる希容の黒帯で、両手を頭上で拘束するセクハラ市長。
「んんっ…やだ…やめ…やぁあぁっ!」
そのままインナーのTシャツの裾から、手を差し入れてくるセクハラ市長に、恥辱と嫌悪に美貌を歪め、唇を強く噛む希容。
本来なら、こんな年寄りの暴漢など、造作なく退ける希容だったが、長年鍛練を積んできた武器を使えない歯痒さに、切れ長の目を潤ませた。




「市長、今日は無礼講ですので、思う存分楽しんでくたさい♪」
狡猾な笑みを浮かべ、卑猥に唆す田渕に、喜色満面で応える河原。
「お〜♪わかっちょーよ!遠慮なく可愛いがったるわ♪!」
下の空手着も脱がせ、スポーティーな下着姿に剥いた希容の肢体をまさぐるセクハラ市長。
鍛え抜かれ、引き締まった腹筋を擦りながら、スポーツブラを引き千切った。

「ムヒヒ♪可愛いらしいおっぱいしとるのぉ♪」
好色な笑みを浮かべ、希容の控えめな美乳に舌を這わしていくセクハラ市長。
「いぃやっ…やめ…お願…やぁ……だっ!」
演武の時の凛々しい美貌が影を潜め、切な気な喘ぎを洩らしながら、許しを乞う希容。
「乳首がとんがってきたでぇ♪舐められるのは初めかいやぁ?♪」
空手猛者の美女の恥辱に苦悶する様に、嗜虐心を高めた河原が、サディスティックに責め苛んでいく。
セクハラ市長の卑猥で執拗なピンポイント弄りに、鍛え抜かれた肢体が、ジワジワと侵食され始める。

「どりゃ、こっちも舐めてやらぁで、キヒヒ♪」
アスリートらしい筋肉質な両腿を、持ち上げながら割り拡げ、濃いめの痴毛に覆われた性器を覗き込む河原。
「あくぅ…やだ!み、見ないで……いゃあぁっ!」

恥辱に哀願する希容を無視し、不躾に秘唇を啜り上げながら、陰核ごと舐めしゃくっていくセクハラ市長。
「だ、だめぇぇ…あぅぅ…くっひぃいぃゃぁ?!」
安産型の尻を上下させ、のたうち回る空手美女の性器を、手荒く蹂躙し続ける河原。
脂でテカった鼻を押しつけながら、指で舌で好き放題弄んだ後、満を持して年甲斐もなく反り返った剛直を、秘裂に宛がっていく。
「オマンコの方も、味見さしてもらわんとのぉ♪」
希容の両膝を抑えつけながら、ズブズブと逸物を埋没させ、体重を掛けていく河原。

「いゃあぁっ!お願い…やめ…やめてくださいぃ…う、うぅぅ……」
非道な挿入に泣き咽び、懇願する希容を嘲笑うように、抽送を開始するセクハラ市長。
「オッホホ♪こいつぁ、どえりゃあ名器じゃにゃあの?♪」
絡みつく膣襞が、蜜孔内の肉棹を鯑天井の如く、甘美に締め付ける。どっしりとした下半身が、極上の快楽を心ならずも、卑劣なセクハラ市長に供与するパラドックスを生む結果になっていった。
「気持ち良ぅて…イカンわで…フヘッ♪エエかのぉ…中に出すでのぉ…ぅほ…ぉ…おぉぅっ!?ふぃ〜っ♪」
「ぃゃ……ぅ…そぉ……中……止めっ……ぁ…ぁぁ……」
優勝を逃した時とは種類の異なる失意に堕とされる希容。顔を手で覆い嘆きの声を漏らすも、それに構わず放たれる、鬼畜なセクハラ市長の子種。だが、鍛え抜かれつつも新品同様のアスリートの名器は、図らずも河原の逸物を甘噛みして離さず、年甲斐も無く2度目の陵辱のお膳立てをする始末だ。
「咥え込んで…離してくれんわで…おみゃ〜さんのオマ○コ…ほれ…まだまだ…終わらんでのぉ〜っ♪」
「ひっ…はっ…はぁっ……止めっ…止めてぇ……抜いっ…ぁぁ…ぁぅ…はっ…ゃぁ…ぁぅぅっ!?」
時間無制限の性の組み手。河原の容赦無い肉槍での突きに希容は何度も屈し、意識を飛ばされる。河原が満足するまで、過酷な組み手は繰り返されるのであった…。

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