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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 185



「エッチだねぇ?由妃ちゃんは、何着ても♪」「次は何部に入ってもらおうかな?♪」
スクール水着の両脇から差し込まれた男の手が、由妃の早熟の美乳を揉みしだく。
正面に立つ男に唇を重ねられ、トロンとした目で濃厚な接吻を交わす由妃。
横でしゃがんだ男が、スラリと伸びた美脚を持ち上げ、鼠径部から内腿に、舌を這わしてねぶり廻す。
陸上、テニス、バレーボール、卓球など様々なユニフォームに着替えさせられ、変態ロリコン犯罪者達に、由妃は蹂躙され続けていた。

苛烈で執拗なコスプレ陵辱プレイに、思考回路は遮断され、早熟の極上の肢体は、ロリコンマニア達の白濁を全身に浴びせられ続けた。
湖々奈や美優と違い、孕む危険と確率は、ロリコン外道集団の無差別膣内射精を受け、もはや確定と言って差し支えなかった。

「あぁあぁっ…いぃ~…んんっ…やぁあぁぁ……っ!」
新体操のレオタードで、両脚をV字に割り裂かれ、一際極太の巨根で貫かれる由妃。
半開きの口の端から涎を溢し、健康的に日焼けした童顔の美貌が、哀切に歪む。
悲痛な喘ぎは、既に獣じみた唸り声に近く、可憐な美少女は、肉人形に堕ちていった……。

「ヒヒヒッ♪おめかししたら…マジ可愛いぜぇ♪」
「あぁ…さすがグランプリ…ティアラが良く似合ってるぜぇ〜♪」
「こんな美少女と…まぁ、とっくに傷物になっちまってるがなぁ…」
「じゃ、止めとくか?」
「まさか♪また…たっぷり中に出してやるぜぇ♪」
散々慰み物にされた湖々奈が、白濁を濡れタオルで拭われ、ロリマニア達の好みに合わせて「お色直し」を終える。フリルをあしらい、スパンコールで輝く可憐な白のドレス。更にはティアラを被らされる。下には何も纏わぬ扇情的な姿に、ロリマニア達が舌舐りを始める。悲惨な処女喪失、苛烈な陵辱に意識を飛ばされた眠れる美少女の姿に、何度も精を放った筈の逸物が何本もそそり勃つ。 

「こっちも…準備万端だぁ…演技派子役女優の…メイド姿…堪んねぇなぁ〜っ♪」
「へへっ♪御主人様のオチ○ポに…た〜っぷり奉仕してくれよなぁ…美優ちゃん♪」
「全員満足するまで…しっかり頼むぜぇ〜♪」
湖々奈同様、悲惨な幼女暴行に晒され、意識薄弱の美優。朦朧とした意識の中、変態野郎共に身体を軽く清められ、着せられたメイド服。湖々奈同様、その下には幼い裸体のみ。下着すら纏う事を許されず、そそり立つ逸物に囲まれ、望まぬ奉仕に殉じる時を待つのみだ。



「セヤアァァーーッ!」
会場に響く気合いの声とともに、流麗な空手の型を披露する美女。
先日まで行われていたスポーツの祭典で、見事メダリストに輝いた『出水希容』(27)。
様々な方面に多大なコネクションを持つ学園が、ゲストとして招いたのだった。

「お疲れ様でした」
うっすらとかいた汗を拭い、理事長の田渕の労いの言葉に、微笑み会釈する希容。
云われるまま、ソファーに腰掛け、出された飲み物に口をつけながら、話に興じる。
「お忙しいのに、わざわざ御足労願い、本当にありがとうございました」
「いえいえ、こちらこそ、お役に立てて恐縮です」
世間の評判通り、歌劇団の男役のように、ビシッと髪形を整え、凛々しくも某国民的女優似の美貌を綻ばせる。

「実はですね…今日は出水さんに是非お会いしたいという来賓の方を招いてましてね」
田渕が意味深な表情を浮かべ、ほくそ笑んだ。
「えっ?……そうなんですか?」
少し驚いた様子の希容の後ろから、その人物が現れた。

「いやいや、これはこれは、初めまして」
一際大きな声で入室してきた、厳つい風貌の初老紳士。某大都市の市長『河原』だった。
最近の問題行動で、世間の注目と批判を浴びた、癖の強過ぎる市長の出現に、驚きと困惑で固まる希容。
「やっぱり、デラべっぴんじゃにゃあの♪」
先日の謝罪会見が嘘のように、本音のセクハラコメント全快で、希容の肩に手を置く河原。

「市長、せっかくですから、出水さんのメダルも」
田渕が、希容の了解も得ず、預かっていたメダルを河原に渡す。
「おぉ、よっしゃよっしゃ、ガハハ!」
次の瞬間、世間を炎上させたメタル齧りを再現する河原。
「な!?やめてください!!」
まさかの愚行に、端正な美貌を歪め憤慨する希容。だが、メダルを取り返そうと、立ち上がった瞬間、体に異変を感じる。

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