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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 184



「ほらほら湖々奈ちゃん、乳首が立ってきたよ♪!」「感じてきたんだねぇ♪」
未成熟の華奢な肢体を、弄くり廻され、未体験の痺れる感覚を刷り込まれ疲弊した美少女達。
既に拘束を解かれ、それぞれ筋金入りのロリコンマニア達に、特大ベッドに運び込まれ、全裸に剥き上げられていた。
「いやぁ…お願い…んんっ…だ、だめぇぇ…っ!」
3人の男達に体の隅々まで、蜥蜴の如くザラついた舌で舐め散らかされ、ハードなペッティングを施された湖々奈が、小さく華奢な肢体をひくつかせる。
パイパンの性器を、指で舌で弄んだ男達の1人が、満を持して名乗り上げた。

「俺から、行かせてもらうぜ!」
反り返る剛直を、湖々奈の未開の性器に宛がい、肥大した亀頭をサイズを度外視してめり込ませていく。
「いぃ?!ぎぃやぁ…痛い〜のぉっ!…あぁ…ひぃいぃ…っく!

激痛を伴う非道な破瓜に、泣き叫ぶ湖々奈。だが、幼い純潔を散らした性倒錯者は、嗜虐心を高めながら抽送を開始する。

「キツキツだぜ♪」「JSの処女マンだからな!♪」「早くおれにも犯らせろよ!!」
激痛にのたうち回る湖々奈を抑えつけながら、哄笑するロリコンマニア達。
鮮血が伝う細い内腿を見やりながら、前立腺をせり昇る射精感に、次期に抗えなくなる。
「おふっ!うぅぅ…っく!」
ドプッと放たれた精が、湖々奈の初潮前の胎内に注がれる。
拙い性知識ながら、汚された自身の純潔に、深い絶望感に苛まれる湖々奈。
しかし、蹂躙の二の矢、三の矢は、続け様に襲うのだった。


「うげぇ…ぐあぁ…っくふぁ…!」
背面座位で犯されながら、小さな口腔に凶悪な肉棒を押し込まれ、咥えさせられる美優。
処女喪失のショックも覚めやらぬ内に、髪の毛を鷲掴まれ、苛烈なイラマチオに、餌づき苦しむ美優。
年端も行かぬ美少女を、容赦なく輪姦する性倒錯者達は、美優の口内と膣奥に、濃厚なザーメンを放射していくのだった。


「ウヘヘ、ホントに初めてかい?♪」「JCのパイズリなんて、なかなか経験できねえぜ!♪」
ロストヴァージンの危機を回避すべく、変態ロリコン犯罪者達の要求に応え、パイズリ奉仕に励む由妃。
早熟な育乳で、ロリコンマニア達の逸物を、挟んでは扱き続けた。
「んんっ…!やだ…汚な……」
ショートカットの美貌に被弾する白濁に、恥辱と嫌悪に表情をしかめる由妃。
しかし、非道な変態ロリコン犯罪者達は、フェラチオ掃除を強要し、由妃にヌラつく雁首を口に含ませ、舐め取らせていく。
「こっちも上手いじゃねえか♪」「由妃ちゃんは、意外とアバズレなんじゃねえの?キヒヒ♪」
変質ロリコン集団の卑猥な揶揄に、耳まで赤くして羞恥に堪える由妃。
その反応に嗜虐心を刺激された性倒錯者達が、非道な牙を剥く。

「由妃ちゃんみたいなスタイル抜群の女の子は、立ちバックがお似合いだな♪!」
正面の男に、両手を引かれながら抱き起こされる由妃の腰を、後ろに回ったもう1人の男がロックオンする。
「えっ?何…う、嘘でしょ?約束が…いゃあぁ〜っ!」
狼狽える由妃の秘裂に、勃起して脈打つ剛棒が捩じ込まれる。
「やぁだっ!お願い…抜いて!いやっ…やぁあぁぁ!」
半狂乱で取り乱す美少女の悲鳴を、正面の男が反り返る剛直で塞ぐ。
苛烈なサンドイッチファックで犯される、由妃の日焼けした健康的な極上の肢体。
青い果実のような早熟な13才のピチピチした肉体に、ロリコン集団の欲望が膨張し、加速していった。


「ゲヘヘ、やっぱモノホンは違うぜ♪!」
全裸で湖々奈と美優にランドセルを背負わせ、黄色い顎紐付きキャップを被らせた姿で陵辱するロリコン犯罪者集団。
ソファーに腰掛け、膝上に未成熟の小柄な肢体を乗せながら、初潮前の美少女2人を犯し続ける。
「湖々奈も美優も、エロい顔が板についてきたなぁ♪」「2人とも、すっかり大人の女だぁ〜♪キヒヒ♪」
妊娠する恐れが無いとは云え、無慈悲に輪姦され続け、意識を保つことも叶わず、ロリコン性倒錯者達の慰み物と化した湖々奈と美優。
焦点の合わない、朦朧とした表情で、ただただ幼い胎内に精を放出され続けるのだった。

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