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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 183



「おはようございます」「よろしくお願いします」「お世話になります」
初々しい様子でスタッフに挨拶する可愛らしい美少女達。
小中学生向け雑誌『Buono』の専属モデル、『佐藤湖々奈』(12)『大城美優』(12)『仲田由妃』(13)の3人。
グラビアページの撮影で呼び出されたJS、JCモデルの飛びきりの美少女達を、劣情をひた隠し舌舐めずりする、正体を偽った真性ロリコン性倒錯者達の群れ。
可憐な幼い美少女達の、無惨な陵辱劇が始まろうとしていた。
「何か…恥ずかしい…」「ねぇ」「フフフ…」
ランドセルを背負った美少女達が、照れ臭そうに微笑み合う。
最近のJSらしいお洒落なワンピース姿の湖々奈と美優。白のノースリーブシャツにデニムのショートパンツと、大人びたファッションの由妃。
この年代の1歳差は大きいのか、140p台の湖々奈と美優より10p以上身長の高い由妃は、胸元の膨らみやスラリと伸びた美脚など、発育の良さが目立っていた。

「3人とも可愛い過ぎるだろ♪」「湖々奈ちゃん、すげぇ美少女!」「美優ちゃんの愛くるしさ!♪」「13才であれは反則だろ♪」
偽スタッフに扮した真性ロリコン犯罪者達が、生唾を飲みほくそ笑み合う。

「このランドセルは防災機能も備えててね」
説明役の男が、3人のランドセルの留め金を外し、頭上に張られた1本のワイヤーロープに繋げる。
「これでね、かなりの強風にも飛ばされないんだよ」
「へぇ…スゴ〜い」「本当に?」「アハハ♪」
男の説明に、子供らしいリアクションを見せる美少女達。ソーシャルディスタンスを保つ3人に、じわじわと欲情を募らせたロリコン集団が群がるように接近する。

「ちょっと動いてごらん、湖々奈ちゃん」
1人の男の指示に従い、左右に体を動かす湖々奈。
「あれ?全然…動け…ない」
両腕を通した肩掛け部分の締め付けが強まる仕掛けで、湖々奈の小さく非力な肢体は、もはや拘束されたも同然だった。
「可愛い服だねぇ」「グフフ♪」「ハァ、ハァ…堪らん!」
好色に満ちた眼光をギラつかせ、にじり寄る男達に、湖々奈が異変を感じ、怯え始める。


「グヘヘ…可愛いねぇ♪湖々奈ちゃん」「さすが、グランプリ受賞者だ♪」
パッチリとした大きな瞳が、恐怖に収縮する。拳大の小顔の美少女が、険しい表情で歪ませる。
色白の肌に赤みが刺し、真性ロリコン男達の好奇な目付きに、戦慄する湖々奈。


「いゃあぁ〜だっ!やめ…やぁあぁぁ…っ!」
ピンクのキャミソール姿に剥かれ、怯えきった悲鳴を上げる美優。
愛くるしい童顔は恐怖で歪み、ひたすら助けを乞う。
「美優ちゃん、おじさん達といいことしようね♪!」「すぐに大人にしてあげるから♪グヘヘ♪」
泣き咽ぶ美優の華奢過ぎる肢体を、ロリコン集団の卑猥な手が這い回る。
仄かに膨らんだ微乳を、擂り潰すようにロリコン集団が蹂躙していく。
未成熟の幼い肢体を、欲望の赴くまま、舐め散らかし、手垢まみれにしていった。


「ウヒヒ、中1のくせに、イヤらしいおっぱいしやがって♪」「グヘヘ♪堪らん体だなぁ♪!」
発育の良い由妃の胸乳を、ノースリーブの脇から手を差し込み、揉みしだく男達。
既にCからDに成長した育乳を、掌一杯に鷲掴み、捏ね揉みほぐす。
「やだ!触ら…んんーっ!やめ…って!」
恥辱と嫌悪に、美貌をしかめる由妃。沖縄出身らしい浅黒く日焼けした肌の長身の美少女を、真性ロリコン犯罪者達は、容赦なく毒牙に掛けていく。

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