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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 182

高速で抜き差しされる2本の指。枯渇寸前の水分を更に捻り出す様に溢れる淫蜜。水欲しさに一度恭順の姿勢を見せた肢体は、頑なな抵抗の意思を既に喪失していた。ストッパーを外された彩花が、遂に痴漢達の前でイキ恥を晒す。
「ひぎぃぃっ!?やぁっ!?らめぇっ!?ィッ…ィィッ…ィク…ィッぢゃ…止めっ…出っ…出ぢゃ…ふひぃいぃぃっ!?ぁ……ぁは♪ぁ……ぁん……ぁぅ…ん……ふぅ……はっ…はぁっ…ぃゃぁ……ひっく……ぅ……」 
放水するダムの様に勢いよく噴出する彩花の潮。水圧で暴れるホースの様に身体をビクビクと痙攣させ、最後尾の座席まで飛沫を噴き出す、余りに壮絶なイキ姿を晒した彩花が、気力も体力も尽き果て床に突っ伏す。全裸のまま、淫汁の水溜まりに身を横たえて。
「ハハハッ♪傑作だぜこりゃ〜っ♪」
「へヘヘッ♪我慢してた分…派手にヤッちまったなぁ〜っ♪」
嘲る痴漢達の声は、淫奴に堕ちた彩花の耳には届かない。未だ焦燥感燻る肢体を鎮めるべく、無意識に手が敏感な部位に伸びる彩花。
「ぁ……ぁぅ……んぅ……ぁつ……ぃぃ……ぁ……ぁふ……はぁ……ぁんっ…ぁ…ぅぅん……」
細く華奢な右手の指が淫裂に伸び、濡れたクレバスにヌルリと滑り込む。余った左手は、ローションを塗られた様に汗ばむ乳房を鷲掴みにし、乳首を転がし始める。
「おいおい…勝手にオナり始めたぜぇ…この女」
「へヘッ♪こんな淫乱女刑事は…こうしてやんなきゃ…よっ…あったあった♪」
痴漢の一人が彩花の荷物を漁り、手錠を取り出す。自慰に勤しむ彩花に歩み寄り、乳房を捏ねる左の手首を掴み、ガチャリと手錠をかける。
「へッ!?な……やっ……何でぇっ…痛っ…ゃめ…止めないでぇっ!?ぃゃ…ぁぁ…」
自らの手錠で後ろ手に拘束された彩花。自由を奪われた事よりも、火照った肢体を慰められぬ不自由を嘆いているのは明白だ。悩ましげにくねる腰と淫靡な表情が、それを如実に示している。
「はぁ…ぁぁ…ぁぅん…くぅ…ぁっぃ…ぁ…ぉっ…ぉかしくなっちゃぅ…はっ…外してぇ…ねぇ…お願いだからぁ…」
「ヒヒッ♪外したら…何するつもりだぁ?もしかして、俺達を逮捕する気かぁ?」
「油断ならねぇなぁ…そんな危険な女刑事さんなら…尚更外す訳にはいかねぇなぁ…」
わざとらしく警戒の意思を示す痴漢達。既に彩花に自分達を逮捕する余力が無い事を判っていながら。
「ちっ…ちが…そんな事…しにゃぃからぁ…ねぇ…ぉ願ぃぃ…」
「えっ?逮捕しねぇの?それでも刑事なのかよ?」
「じゃ…どうして欲しいの?ちゃんと言ってよ?俺達バカだからわかんねぇよ♪」
敢えてはぐらかす痴漢達。彩花自身に淫らな回答を吐かせる為に。
「ねぇ…もぉ…ぉかしぐなりゅにょぉ…身体がぁ…はぁ…ぁ…ぁっ…ぃ…早く…楽に…はぁ…なっ…なりだい…のぉ…だがらぁっ…」 
呂律の回らぬ猫撫で声で、解放を訴える彩花。
「ヒヒッ♪じゃ…楽にしてやるよ…俺達がさぁ…」
「あぁ…こっちももう…我慢できねぇわ…こんなエロい女刑事…ヤラずにいられねぇからよぉ…」
「ひぃ…ゃ…やだ…来ないでぇ…そっ、そんなの…ぉっ…おかしくなっ…ひぃっ!?」
硬度もサイズも全回復した2本の凶棒。意図を察し怯える彩花に構わず、一人は背後に、もう一人は顔の前に陣取る。宛がわれる亀頭。恐れおののく彩花の声。だが、無意識に快楽を欲する肉体は正直で、括れた腰をくねらせ、キュッと締まった尻を振り、侵入を待ちわびていた。
「ほら…また…飲ませてやっから…ヒヒヒッ♪」
「下のお口にも…たっぷり…濃い〜のをくれてやるよ…へヘッ♪」
「ゃっ…やぁっ…らめぇっ…ぃっ…入れにゃ…ぃひぃぃぃぃっ♪ぉごぉぅっ…むぅっ!?ぬむぅぅぅっ!?」
四つん這いの姿勢で前後の孔を串刺しにされる彩花。嬌声は肉の栓で封じられ、蠢く舌が痴漢に悦楽をもたらす。一撃毎に気を遣り、昇りっぱなしの彩花。痴漢達は極上の獲物を骨までしゃぶり尽くすように、執拗かつ乱暴に、前後交代しながら犯し捲る。満足するまで、何度でも。


「ぁは♪ぁ……ぁぁん♪もっ……もっとしてぇっ♪ぁはぁ…もっ…もっとぉ…はぅ……ぁぁっ…」
「はっ……はぁ……もぅ……らめぇっ…ぅ……ぅぅ……許ひれぇっ…ぁ…ぜぇ…ぜぇっ……」
車内中央部の吊り革に両手首を拘束され、屠殺された家畜の様にぶら下がる、2人の新婚美人刑事。キャリア組のロリ顔美女・優子は、だらしないアへ顔を晒し、餌をねだる犬の様に更なる陵辱を哀願する。武闘派のモデル系美女・彩花は、性的拷問に屈服し、ひたすら許しを乞う。陥落した2人の裸体には、2色のマジックで書かれた、夥しい数の「正」の字が。黒字は、膣内…口内…更には直腸内に射精された数。そして赤字は、優子と彩花が達した数。
「ヒヒヒッ♪残念だったなぁ…俺達を捕まえようなんて…」
「へヘッ♪こんだけヤリ捲ったら…旦那じゃもう満足できねぇだろぉなぁ?」
「まぁ、それならまた…たっぷり可愛がってやっからなぁ♪待ってるぜぇ〜っ♪」
大胆な痴漢達は、警察署の前にバスを停め、職務に殉じ無惨に陵辱されて2人を捨て去るのであった…。

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