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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 181

「へヘッ♪見えるかぁ?相方さんの乱れっぷり…まぁ…タネを明かせば…あの水の中にも…例の『クスリ』が混ざってんだわ♪だから…飲めば飲む程…ヒヒヒッ♪もぅ…マトモな新婚生活も…刑事人生も…送れねぇかもなぁ?」
余りにも残忍な陵辱の手口に、キッと鋭い視線をぶつける彩花。だが、意に介さぬ男は、更にボトルを傾け、残量を半分にまで減らしていく。
『ぁ……あぁ……止めっ…止めてくっ…下さぃ…飲ませてぇ…水ぅ…」
己の生命を人質に取られた彩花が、弱々しく給水をせがむ。ほくそ笑む男が、ズボンを下ろし、屹立したモノを誇示し、それを清める様に水を垂らす。逸物が湿る程度に。
「へヘッ♪ほれ…欲しいんだろ…水が?おしゃぶりして…早く飲みな…ほら…乾いちまうぞぉ…」
「…ぅ…くぅ…ぅぅ…はぁ…ぁ…ぁぁ……んむぁ……んぶ……」
「ハハッ♪遂に咥えちまったぜぇ♪この女ぁ…ほら…こっちにもあるぜぇ…ほら…」
人間の生理的欲求に訴える非道な仕打ち。瀕死の彩花は遂に陥落し、口内の渇きを収める為に、男達の前に跪き、遮二無二湿った逸物をしゃぶり始める。2本交互に。
「ふぉ…やべぇ舌捌きじゃねぇかぁ♪旦那のも…こんな風にしてんのかぁ?羨まし過ぎるぜぇ…ぅ…すげぇ…」
「旦那」という台詞に、良心の呵責に一瞬駆られ、ピタッと休まる望まぬフェラ。だが、一滴でも水分を得たい欲求に屈し、赤子が母乳を吸うように、チューチューと音を立ててペニスを懇ろにしゃぶる彩花。
「ほれ…一発抜けたら…飲ませてやっからよぉ…ぉほ…巧えよ…こんなテク持ってんのかぁ…ヒヒヒッ♪」
恥も外聞も無く、コップ一杯にも満たぬ水を得るためだけに奉仕に勤しむ彩花。結婚指輪をはめた細い指を竿に絡め、睾丸の皺に滲む水をも逃さぬ様に舐め回す。男の言葉を健気に信じて、持てる技量を総動員する彩花の姿は、端から見れば痴女と呼んで差し支えないほどだ。
「ぅは…やべぇよ…この女刑事さん…ぅほぉっ♪やばっ…ィクわ…ほら…コイツも…飲んじゃえ…出っ…出るっ…ぅうぅっ♪」
「ぅうぅっ!?んぬぅぅぅっ!?んごぁあっ!?むぐぅぁぅぅっ!?ぶはっ…はっ…ぜぇ…ぜぇっ…んごぉぅっ!?」
小さな頭を鷲掴みにされ、喉奥まで逸物を突っ込まれ、最深部に放たれる粘液。満足した男が逸物を抜くや否や、もう一人が彩花の口マ○コに肉棒で栓をする。苛烈なイラマ責めに、彩花は悶絶し、行き場を失ったザーメンを喉を鳴らして嚥下する。
「へヘッ♪おかわり…くれてやるよっ…ぉほぉぅっ♪はっ…はぁ…へへッ♪」
「ぅえ…ぬぅっ…げほっ…ぁ…ぁぁ…はぁ…はぁっ……ぃゃ……さぃ…て…ぇ……」
2射目を口内に浴びせられ、堪らず噎せ、唇からはしたなく白濁を溢す彩花。見ず知らずの男達…それも憎むべき痴漢達のペニスへの強制奉仕の末、口内射精、更には飲み下す。コップ半分ほどの「対価」を得る為には、余りに不釣り合いな屈辱。
「へヘヘッ♪口開けな…約束通り…水…飲ませてやっからよぉ…」
ニヤつきながらキャップを外し、彩花の頭上にボトルをかざす男。飲み口に視線を送り、給水を望む彩花。
「ヒヒッ♪犬みてぇだなぁ…早く飲ませてやれよ…ご主人様♪」
「あぁ…行くぜ…大事に飲めよぉ…そぉら…」
「ぁぶ…はっ…はぁっ…げほっ…はっ…ぁぅ…んはっ…ぁぐ…ぅえ…」
頭上でボトルを傾け、チョロチョロと水を垂らす男。一滴も逃すまいと、床に手を付き顔を上げ、だらしなく舌を出し、必死に口に流し込もうとする彩花。その様はまさに駄犬そのものだ。
「ヒャハハハハッ♪刑事とは思えねぇや…ひでぇなこりゃ♪」
「あぁ…休憩も終わった事だし…バカ犬には…しっかり躾をしてやんねぇとなぁ…ほれ…さっきの続きだぁ…ケツ上げなぁっ!」
「やぁっ…し…しつ…け…って…んひゃあぅっ!?ひぃんっ!ぁ…入っ…まっ…まさかっ…ゃっ…ひぃっ!?止めっ…もぅやなのぉっ…ぁひぃっ!?」
四つん這いの雌犬・彩花の秘肉に再び沈み、自由闊達に暴れ回る2本の指。執拗な寸止め地獄で、未だ潤いを帯びたままの蜜壺に与えられる強烈な刺激に、背を仰け反らせ戦慄く彩花。
「ヒヒヒッ♪今度はイクまで…水はお預けだぁ…ほれ…我慢は毒だぜぇ…」
「ぃゃ…ぁふ…もっ…しっ…死んぢゃぅ…止めっ…ひにぃぃっ!?」

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