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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 180

「ひぃ…ひぃぃっ…止めっ…ィッ…やっ…止めなさっ…ぃひ…はっ…ぁはっ…ぃぃぃっ!?ぁ……ぁぁ……ゃだぁっ……」
「へヘッ♪な〜に…勝手にイキそうになってんだぁ?ほら…最初の強気な態度は…どぉしたんだぁ?」
「所詮女なんて…オマ○コ弄ってやりゃ…大人しくなっちまうんだからよぉ…ほれ…イキてぇんだろぉ?」
「そっ…そんな訳…なぃ…ふざけなっ…ぃやぁぁっ!?止めっ…もぅ…指止めっ…ひゃウゥんっ!?舐め…舐めちゃ…ぁうぅんっ!?ひぃ…ゃっ…ぃっ…ぃひぃっ!?」
「ほらほら…ま〜た溢れてきてっぞ〜っ♪やらしいマン汁がよぉ〜っ♪素直に言っちゃえよ…『イカせて下さい♪』ってよぉっ!?」 
イキ地獄に堕とされたキャリア上がりの知性派・優子。それと対をなす様に、強気な武闘派・彩花に対しては、反骨心を限界まで煽り、一気にへし折るべく、執拗な寸止め地獄を強いる痴漢達。その効果は覿面で、「男には絶対屈しない」という矜持のみで、2人がかりでの苛烈な責めと、体内を焼き尽くす様な媚薬の薬効に必死に堪え忍ぶ彩花。傍目からすれば既に屈服したも同然だが、瀕死の昆虫を玩ぶ悪戯小僧の様に、痴漢達は彩花を辱しめ、決してイカせようとはしない。彩花自らが屈服を申し出る、その時まで。
「んぁぁ…ぜぇ…はっ…ぁ…ぁ……またぁ……はぁ……ぁぅ……んぅ……」
「ヒヒヒッ♪もう…何回目だぁ〜ッ?ったく…強情な刑事さんだぁ…」
「もう10回以上は耐えてんぞ…早く楽になっときゃイイのによぉ…」
武道で鍛えた強靭な精神力と、新婚の夫の為、貞操を守ろうという強い意思で、おぞましい責めに堪え続ける彩花。並の成人女性を痴女に貶め狂わせる媚薬に蝕まれながらも。だがこの日は、35℃を越える猛暑日。エンジンを止めたバスのエアコンは停止し、車内はサウナ状態だ。滝の様に止まらぬ汗に加え、弄り回され滴る淫蜜が、体内の水分を干上がらせ、脱水状態に陥る彩花。貞操の危機どころか、生命の危機に瀕する彩花。
「ぜは…ぁ…み…水ぅ…喉…ぁ…ぁぅ…はぁ…早…くぅ…ぁぁ…」
その様子を看破した痴漢達が、新たな責めへと舵を切るべく、舌舐りを始める。 
「へヘヘッ♪流石の刑事さんも…この暑さは堪えられねぇよなぁ。仕方ねぇ…俺達も鬼じゃねぇからよぉ…ほれ…」
彩花の眼前に出された、500mlのペットボトル入りの水。無心で手を伸ばす彩花だが、直前でスッと引かれ、指先が空を切る。
「ぇっ?ねっ…ねぇ…水ぅ…はぁ…早…くぅ…はっ…はぁっ…ぅぅ…」
直前でお預けを喰らい狼狽する彩花。その眼前でボトルの栓を開け、クイッと一口水を含む男。そして…。
「んんんぅっ!?んむぅっ!?んっぷ…はぁっ…ぜぇっ…ぜぇっ…なっ…何してっ…ぅ…はぁ…はぁっ…」
不躾なディープキスで流し込まれた唾液混じりの水。ご丁寧に舌を絡め、口腔内を貪る男。当初の態度であれば、舌を噛み千切っていたであろう彩花だが、一刻も早く水分を欲していた身体は、僅かばかりの水分を摂取すべく喉を鳴らす。
「ヒヒッ♪優しいだろぉ…口移しで…一滴残らず飲ませてやったんだからよぉ…けど…生意気な態度を取り続けてっと…見な…」
栓を外したペットボトルを傾け、床に水を溢す男。
「悪ぃな…生憎これしか持ってなくてな…言う事聴きゃあ…また飲ませてやんだけどよぉ…」
更に傾くボトル。既に水は1/3程流出している。
「止めっ…きっ…聞くからぁ…もっ…もぅ無理ぃ…飲ませてぇっ……」
「飲ませて下さい…だろ?ほれ…相方さんを見習って…素直になれよなぁ…」
その台詞に、視線を車内の中央部に向ける彩花。そこでは、性奴と化した同僚・優子が、床に跪き、2本のペニスを交互に頬張る姿が。
「ほれ…一発ヌいたら…一口飲ませてやっからよぉ…ぉほぉ…ぃぃ…やりゃ出来んじゃねぇか?」
「流石キャリア組…物覚えはイイじゃねぇか…おっ♪手も使い始めたぜぇ♪くぅ…堪んねぇ…」
「ふんっ…くぅ…オマ○コも…随分締まってんぞ…ほれ…また…中に…ふっ…はっ…ぉおぅ♪』
床に寝転がる小太りの男に跨がり、呆けた表情で乱れる優子。その姿を目の当たりにし、絶句する彩花。更に追い討ちをかける男達。 

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