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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 179

「へヘッ♪どうだ…効いてきただろぉ…ほら…さっきまでの威勢はどこ行ったぁ?」
「ほらほら…相方さんは…もう…堕ちたみてぇだぞぉ…早く助けてやんねぇと…アイツらに…輪姦(まわ)されっぞ…」
「くそぉ…きっ…汚ぇ真似しやがってぇ…最低だなぁ…こんなでしか…女を…ひぃぃぃっ!?」
自慢の逮捕術を薬物で封じられた彩花が痴漢達を罵倒するも、その声は突如として、弱々しい乙女の悲鳴に置き換わる。卑劣な男の手が、ホットパンツの隙間から敏感なクレバスを弄ったからだ。
「んっ?どうしたぁ?最低な奴らに弄られて…何エロい声出してんだぁ?」
「へヘッ♪こっちも…ピンピンしてきたぜぇ…素直になんな…そしたら…優しくしてやっから…」
「なっ…何をバカなっ…ふざけんなっ…はっ…はぅ…止めろぉっ!?ひぎぃぃっ!?入れんなっ…止めっ…いやぁっ!?」
指先でほんの少し触られただけで、電流の様な刺激が脳髄を走る。筋肉を弛緩させるに留まらず、性的興奮を助長する薬効が、彩花の身体中を蝕んでいく。止まらぬ喘ぎ声をBGMに、徐々にエスカレートする痴漢行為。彩花の美脚に、美乳に、淫裂に、荒くれ者達の指が纏わり付き、直に弄り始める。調子に乗った者は、舌を這わせ、唇で啄み始める始末だ。 
「ひっ…止めっ…気持ち悪っ…ぃひ…止めっ…舐めなっ…ひゃあんっ!?ぁ…指ぃ…抜ひぃっ…んぶぅぅっ!?」
「へヘヘッ♪ほら…抵抗してみろや…入っちゃうぞぉ…さぁ…何本…イケッかなぁ〜ッ?」
「綺麗な脚だぁ…脚フェチにゃ…堪んねぇなぁ…ヒヒッ♪」
「ほれ…1回イッちまえば…楽になっから…意地張ってんじゃねぇぞぉ…んんっ♪」
百戦錬磨の痴漢師達に好き放題嬲り物にされ、涙混じりに喘ぎ、遂に許しを乞い始める彩花。既に優子同様、ほぼ全裸にひん剥かれ、9頭身のモデル体型を痴漢達に組み伏されていた。挙げ句の果てには、バスの最後列に引っ張り込まれ、無惨なM字開脚を晒す始末だ。痴漢師達の集中攻撃をノーガードで浴び続ける彩花が散るのは、最早時間の問題…。

「ぃゃ…ぁ…またぁ…ひっく…ぅ…ぅぅっ…」
「へヘッ♪可愛い顔して…随分とお股がユルいなぁ…このお嬢さんは…」
「こんなロリっぽい顔して…新婚さんとは…ヒヒッ♪興奮するぜぇ…」
「旦那にゃ悪ぃが…俺達が先に…孕ませてやっからなぁ♪」
「誰の子か判んねぇ位に…たっぷり出してやっからよぉ…ヒヒヒッ♪」
「まっ…出来ちまったら…後は宜しく頼むぜぇ…ほれ…イクぞぉ…」
「ぇ…ゃ…ぃゃ…ぃゃぁ…それだけはっ…ダメェッ…やだぁっ…誰かぁ…止めっ…やだぁぁぁぁあぅっ!?あうぅぅっ!?入っ…て…んんぅっ!?はぁんっ!?ぁっ…ぐ…はう…ひぃっ!?っ…突いちゃ…ぁふ…んんぅっ!?」
両手を吊り革に拘束され、宙吊りの状態で、脚を無様に開かされ、駅弁ファックに近い姿勢でぶち込まれた優子。野太い逸物で串刺しにされ、ほぼ全体重が結合部にかかり、一撃毎に悶絶する優子。哀しげな呻き声を楽しみながら、中年男が醜い腹を揺らし、新妻マ○コのナマの感触を堪能する。下拵え済みの優子の肢体は、意思に反して快感を訴え、ヒクヒク震え始める。 
「うほぉぅっ♪こりゃ…久々の当たりだぁっ♪かっ…絡み付いて…きやがる…ヒヒッ♪可愛い顔して…こんなモノまで…ったく…旦那が…羨ましいぜぇ…ほれ…くぅっ♪好きなだけ…ィッちまえ…へヘッ♪しっかり…記録しといてやっから…頼むぜ…兄ちゃん♪」 
駅弁ファックに悶え苦しむ優子の隣には、「味方」のはずの運転手の姿が。ショッピングモールの広大な駐車場の片隅にバスを停め、ハンドルをビデオカメラに持ち替え、署内屈指の美人刑事の痴態の「証拠」を押さえていく。
「なっ…何でぇっ?ひぃ…ぁうぅっ!?止めっ…撮っちゃ…ゃっ…こっ、こんなの嫌ぁぁっ!?ひぎぃっ!?っ…突いちゃ…ゃぁ…ひっ…はぁぁっ…ぁ…ぃゃ…んふぅっ!?」
狼狽する優子だが、執拗に弄り回され、夫のサイズを凌駕する逸物で激しく突き回され続け、望まぬ快感のゲージは貯まる一方だ。呻き声は次第に艶を帯び、だらしなく半開きの口からイヤらしい声が駄々漏れ状態に。残る2人も乳房や脚に指や舌を這わせ、優子を嬲り回している始末。痴漢行為の域を越えた苛烈な陵辱劇を撮影され、羞恥心を煽られながら、優子は遂に限界を迎える。 
「ひぃっ!?んひっ…ぁ…あぁんっ!?ダメェッ!?きっ、来ちゃ…ぃっ…止めっ…ィキたくなっ…ぃゃ…ゃ…はぅ…ぁあぁっ!?イひィィィィッ♪ぁ……ぁぁ……ゃぁ……ひっく……ぅ……ぅぅ……」
「あ〜あ…イッちゃった〜ッ♪痴漢に犯られて…イカされちまうなんて…刑事失格だぁ…ほれ…まだ…こっちはイッてねぇんだ…おねんねするには…まだ早ぇぞ…」
「んんあぁぅっ!?ひぃ…ィ…ィャぁ…まだ…ィッ…激しくしちゃっ…ゃっ…やぁんっ!?ぉかしぐなっ…ぃひぃんっ!?」
更にピッチを上げる中年男。達したばかりの優子を快楽の無間地獄に貶め、失神するまで突き倒した挙げ句、膣内にしこたまぶち撒けるのであった…。

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