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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 178



30代から50代の年齢層がバラバラの男達が、彩花の両隣に2人、優子を囲むように3人の男達が包囲する。
「スタイル良いねぇ〜お姉さん♪」
チャラい口調で茶髪の男が、彩花に馴れ馴れしく言い寄る。
「今からどうだい?俺達と飲みにいかねぇか?♪」
無視を決め込む彩花の長い美脚に、男達が両サイドから手を伸ばしていく。
「何すんの!汚い手で触んじゃねえよ!!」
キャラを作り、はすっぱな口調で嗜める彩花。この程度のセクハラ男達など、取り抑えるのは簡単だが、捜査方針を守り自重する。

「や、やめて…ください……っ!」
こちらもか弱い女性を演じ、ポーカーフェイスで痴漢行為を働く男達の狼藉を堪え忍ぶ優子。
「いい乳してるなぁ♪」「可愛いねぇ、グフフ♪」「ハァ、ハァ……」
三者三様の不気味な中年男達が、優子の肢体をまさぐっていく。
肩口は既に肌け、丈の短いミニスカート部は捲られ、ブラ紐とショーツが露出される。
童顔の美貌をしかめ、我慢する優子だったが、手慣れた痴漢達に、瞬く間に衣服を剥がし脱がされた。

「やだ…ちょっ…た、助けて!」
下着姿に剥かれ、焦燥する優子が捜査員だと訊かされた運転手に助けを求める。
しかし、全く無反応で運転を続けるだけだった。
「何で?…い、いや…あくぅ…あぁ!」
矢継ぎ早に這い回る6本の手に翻弄される優子。小柄な肢体とギャップのある豊乳を揉みしだかれ、乳輪と乳頭を捏ね摘ままれる。
さらに、程好く肉感的な太腿から臀部を、強弱つけた絶妙なタッチで撫で廻され、心ならずも反応させらていく。

「へへ、ここ染みてきてるよ♪」「声出していいんだぜ?♪」「ふぅうぅ…ハァ、ハァ!おふっ!」
熟練の痴漢テクに、唇を噛み絞め、必死に耐える優子。だが、ゾンビの様な痴漢師達は、豊乳にシャブりつき、蜥蜴のように乳輪周辺に舌を這い廻らせていく。
「あぁ…っく!はぅ…だ、だめ…んんーっ!!」
頭上で万歳させられた両手を、クロスさせて拘束され、手摺の上に乗せられた両脚を拡げられる優子。
ショーツは既に剥ぎ取られ、露になった胯間に言葉を発さず痴漢し続ける男が、顔を埋めていく。
湿り気を帯びた痴毛に鼻を押しつけ、匂いを嗅ぎながら、指で優子の性器を割り拡げる。
「あひぃいぃぃっ!いやぁあぁぁ!」
そのまま舌を捩じ込むと、陰唇を捲き込むように吸い上げ、ジュルジュルッ!ジュプチューーッ!と卑猥な唾音とともにクリと蜜孔を蹂躙していった。
腰をバタつかせ、喘ぎ悶える優子の唇を塞ぐように、両手を拘束する男が、口腔を貪る。
そこへ豊乳に執心していた男が、鎖骨から腋下にナメクジのように、ねっとりと舌を這わしていく。
もはや抵抗する術は封じられ、熟練のゾンビ痴漢師達の生け贄になっていく優子だった。


「て、てめぇら、調子に乗ってんじゃ…!」
タンクトップの胸元に手を差し入れてきた男の肘を極めようとした彩花が、二の腕にチクッとした痛みを感じ、一瞬の違和感を覚える。
「んんっ?な、何しやがっ…う…?!」
意識はあるものの、弛緩し脱力する手足に困惑し焦る彩花。
「さすが警官だな、危ねぇ危ねぇ♪」
「な?!ど、どうして…?!」
身元がバレていることに驚愕する彩花の肢体を、改めて視認する男達。
綺麗なウェーブのかかったロングヘアに、目鼻立ちの整った美貌、痩身の括れた腰と引き締まったヒップラインからスラリと伸びた長い美脚は、9頭身と言っても過言ではない抜群のプロポーションだった。
極上の獲物に舌舐めずりしながら、美しき女豹を、じっくりと毒牙に掛けていった。

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