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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 177

「…んっ…ぁむ…はっ…はぁっ…ゃん…ぅ…ぅまく…できなっ…んふぅっ♪ぃ…ゃぁ…ひぅ…んひぃっ♪止めっ…指ぃ…んんぅっ!?」
「はっ…はぁっ…ゃっ…はぁぅっ♪んぬ…んっぷ…んぅっ♪らめぇっ…はっ…はぅ…また…ィッ…はっ…はぁっ…はっ…ぁうぅぅんっ♪」
「へヘッ♪堪らねぇなぁ…2人同時に…ほら…何気持ち良くなってんだぁ?結衣…さとみぃ…ちゃんと…舐めてくれよなぁ…ぉふ♪イイぞぉ…」
「くぅ…まだ…絡んできやがる…さとみのオマ○コ…ぅ…ほれ…また…溢れてっぞ…結衣ぃ…欲しくなったかぁ?どうだぁ?」
全裸でソファに腰掛ける柳川。その股座に顔を埋め、四つん這いで跪いた姿勢で逸物に舌を這わせる2人の淫乱美人妻。薬でトリップし、トロンとした瞳で喘ぐさとみと、物足りなさから腰をくねらせ悶える結衣。精力絶倫の阿部が、バックからさとみをズブズブと貫き、同時に結衣の濡れ鮑を指で弄り回す。まともにしゃぶれぬ2人は、腰を くねらせ、切ない猫撫で声を上げ、更なる刺激をおねだりする。
「へヘヘッ♪コイツで最後だぁ…流石に…遅くなったら…旦那が怪しむからなぁ…へヘッ♪結衣ぃ…お望み通り…ぶっ込んでやっから…」
ぁ…ぁぁ…ぅ…く…ぁうぅんっ♪入っ…ぁはぅ…ひゃんっ♪あっ…らめっ…激しくしちゃ…ぁ…あはぁんっ♪」
総仕上げとばかりに、さとみと結衣にたっぷり奉仕を受け、何度目か判らぬフル勃起を果たした柳川が、指姦では満足できぬ結衣を遠慮無く突き刺す。のっけからフルスロットルで突き捲られ、燻った身体を昇天させる結衣。横並びでバックから貫かれるさとみと結衣の淫らな二重奏をエピローグにして、この日の苛烈な調教劇は幕を閉じるのであった。そして、その後も「研修」と称して、毎日の様に抱かれ、牝奴隷に調教されていく2人であった…。


「失礼します」「お呼びでしょうか?課長」
生活安全課の上司、池田に呼び出された2人の女性捜査官『大下優子』(32)と『朝比奈彩花』(27)。
「朝からすまんな、君達にやってもらいたい仕事があってな」
大柄で恰幅のいい体躯、厳つい風貌でマル暴の刑事上がりらしい課長の池田の重々しい言葉に、緊張する2人。
小柄で童顔の愛らしいルックスの優子は、頭脳明晰で運動神経もよく、キャリア上がりで将来も有望視されていた。
対象的に172pの長身でモデル並のプロポーションと美貌を誇る彩花も、柔道と空手の有段者で、格闘家を目指していたが怪我で挫折し、警察官になった有望株だった。

「ここ3ヶ月で、路線バスでの痴漢事件が発生してるのは知ってるな?」
「はい」「グループによる犯罪だと、認識しています」
美貌をしかめ、怒りを湛えながら応える優子と彩花。
「うむ、ここからは君達と私しか共有しない極秘任務の指令だ」
池田が声のトーンを落とし、優子と彩花に任務の内容を告げる。

「明日の、ある路線バスの最終便で、おとり捜査をしてほしい」
「おとり捜査?」「私達……2人で…ですか?」
困惑する優子と彩花に、池田が強面を紅潮させ畳み掛ける。
「有力なタレコミがあってな、検討した結果、そこでヤマが起こるのは間違いないという結論になった」
池田の言葉に顔を見合わせ、思案する優子と彩花。だが、やがて持ち前の正義感とプロ意識で決断する。
「わかりました、やります!」「我々は何をすればいいんですか?!」
犯罪グループを摘発するべく、使命感に燃える優子と彩花に、任務の詳細を説明する池田。
「2人とも新婚だというのに、申し訳ないな」
頭を下げる池田に、恐縮する優子と彩花。
「やめてください」「これも警察官としての任務ですから」
2人とも同職場の刑事と婚約し、近々挙式を控えていた。
優子と彩花が退室した後、携帯を取り出し電話する池田。
「予定通りブツは確保したぜ、あぁ心配すんな、飛びきりの上物を提供するぜ…フフフ」

「運転手は捜査員だ、犯人グループの人数は5人から6人、バス内には複数のカメラを設置してある、君達2人だけでも犯人確保は可能だろうが、我々の突入の指示があるまでは、出来るだけ辛抱してくれ」
池田の改めての指示に、緊張と決意の面持ちで頷く優子と彩花。
犯人グループ検挙の為、白のノースリーブミニワンピを着た優子と、黒のタンクトップとデニムのホットパンツ姿の彩花。
痴漢行為を誘うような扇情的な服装に、任務の為、羞恥心を押し殺し、バスに乗り込んだ。
いくつかのバス停で、優子と彩花以外の乗客が降り、5人の男達が乗り込んで来た。前方の席に座る優子と、最後方の席の真ん中に座る彩花が、気づかれぬようアイコンタクトを交わす。

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