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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 176

淫靡な表情で頬を窄め、柳川の剛棒を健気に欲する結衣。凛とした清楚な美人妻が、短時間で娼婦の様に堕落したのは…柳川がペニスにまぶした、イリーガルな薬物の仕業だ。膣奥まで捩じ込まれ、粘膜越しに直に吸収された薬物の効き目は抜群だった。2度目の性交直前に施され、結衣の知らぬ間に強行された「キメセク」。結衣は呆気なく溺れ、達し、淫らに踊り奉仕に励む牝奴隷に堕落していったのだ。
「ほれ…自分で入れな…欲しいんだろぉ?」
胡座をかく柳川の股座に顔を埋めていた結衣が、待ってましたとばかりに跨がり、細い指を黒光りする逸物に絡め、腰をゆっくり落とす。奥まで。
「はぅぅぅんっ!?あふ…ゃっ♪あんっ♪ぃっ…いィッ♪きっ…気持ちイイのぉ…ぁん…んふぅっ♪ぉく…当たっ…ひゃんっ♪もっ、もっとぉ…ぃひぃっ♪」
壊れた玩具の様にカクカクと腰を上下に振り、下の口で快楽を貪り始める結衣。頬を赤らめ、瞳をトロンと緩め、猫撫で声で歓喜する姿は、夫にも見せたことが無い程に淫靡で悩ましい物だ。薬効は身体中を浸食し、火照る肢体を鎮める為に、更に腰をくねらせる有り様だ。 
「ぃっ…ィッく…イッちゃ…らめぇっ!?壊れひゃぅ…しゅごぃ…もっ…もっろぉぅっ♪ジュボジュボひれぇっ♪ぁふ…まら…ィッぢゃうぅっ♪ぁふぅぅぅんっ♪ひぁ…もぅ…腰…止まんにゃぃぃ…また…きちゃ…んひゃうぅっ♪」
柳川に抱きつき、腰をくねらせピストンをせがむ淫乱妻・結衣。はしたないアへ顔を晒し、昇ったまま下界に降りれず、禁断症状を起こした様に狂う牝奴隷の痴態に、満足げな柳川。
「おら…また…出っぞ…知らねぇぞぉ…孕んでもよぉ…ヒヒッ♪」
「ひぃっ♪あぁん♪中ぁ…中に出ひれぇっ!?ほぅ…ほひぃのぉ…中…ちょうらぁぃ…ひぃっ♪ぃ…あひゃあぁぁっ♪…ぁ…ぁちゅ…あちゅいの…出てりゅ…ぁ…んぅぅっ♪」
電池が切れた様にガクガクと震え、静止する結衣。膣奥に放たれた白濁が結衣の意識をトバし、スレンダーな肢体を弓なりのまま硬直させる。しなだれ落ち、白濁を隙間から溢しながら、柳川に身を預ける結衣。最早普通の夫婦の営みでは満足できぬ程の快楽の洪水に呑まれた結衣を、乱雑に床に転がす柳川。立ち上がったその足で、調教中のもう1人の美人妻の元へと歩み寄っていく。ゆっくりと、獲物を狙う肉食獣の様に。
「ぅ…ぅうっ…ぁ…ぁう…はぁ…ぃっ…ぃだぃのぉ…もぅ…ゃめ…はぁ…ひっ…ひぃ…もぉ…裂けぢゃ…ぁ…ぃぎぃっ…はっ…はふっ…ぜぇ…ぜぇっ…」
「へへッ♪さとみのフェラ…堪んねぇわ…こんなに…硬くなっちまったらよぉ…はぁ…ふっ…また…アナルに入れたくなっちまったぜぇ…ほれ…はっ…はぁっ…すっかり…馴染んできたぜぇ…さとみのケツマ○コはっ…ぉあ…くぅぅっ♪」
厚ぼったい唇で甘噛みされ、ねっとりと舌を絡めるさとみのフェラの虜となった阿部。三度屹立した熱く硬い肉塊を、躊躇無くさとみの尻孔にブチ込んで、大きなグラインドで穿ち回す。アナルを執拗に開発された妖艶な美人妻は、唇を妖しく滑らせ、悩ましげに吐息を漏らしながら、解放を懇願するようにピストンに堪え続ける。そこに現れた、もう1頭の肉食獣…。
「んっ…どぉしましたか?あっちの奥さんは…」
「ヘッ♪ヤリ過ぎちゃいました…ヨガリ狂って…気ぃ失っちゃいました♪」
「ったく…困ったお人だ…で、何の御用で?」
「折角なんで…こっちの奥さんも…頂いちゃおうかと…まだ…使ってないんでしょ?オマ○コは?」 
嬉々とした表情で、アナルファック真っ只中のさとみに歩み寄る柳川。ピストンで揺れ、衝撃に歪む視界に飛び込む、もう1本の凶器。その奥では、裸体を晒したまま気絶し突っ伏す結衣の無惨な姿が。自らの行く末を結衣の姿に重ね、暗澹たる表情を浮かべるさとみ。
「えぇ…オマ○コにはさほど興味が無いもんでねぇ…構いませんよ…好きに使っても…ほれ…起きろや…さとみぃ…」
「ひぃぃっ!?やぁっ…はっ…はぁっ…やだぁっ…みっ…見ないでよぉ…ひぃ…はっ…ゃ…やめっ…そんなの…入っ…入れたらぁ…こっ…壊れっ…やだよぉっ…」
バックの姿勢から、乳房を捏ね回されながら上半身を起こし、阿部に騎乗させられるさとみ。尻孔奥深くまでズッポリ嵌まった肉棒の刺激に叫ぶその眼前には、結衣の膣内でしとどに濡れ、幾度も射精してなお、阿部に勝るとも劣らぬサイズと硬度を誇る逸物が。
「フフッ♪アナルばっかりじゃ…不満だろぉ?オマ○コも…可愛がってやるよ…コイツを使って…なっ♪」
さとみにブチ込む前に、ベビーパウダーの様な白い粉末を逸物にまぶす柳川。眉を顰める阿部。
「おやおや…全く…また…『壊す』つもりですか?ほどほどにして貰いたいですなぁ…」
「なぁに…ご心配無く…そうなっても良いよう…あっちの奥さんのアナルは…手をつけてませんから…後でお好きなように…フフフッ♪」
結衣を淫乱牝奴隷に堕落させ、失神させる程に、催淫効果抜群の薬物。それをたっぷり塗り込めたペニスを、アナル責めで弱りきったさとみに、躊躇無く突っ込む柳川。
「ふぁぁぁぁっ!?あ…ぁぅ…はぁ…はぁっ…んひぃっ!?ゃめ…っ…突かにゃ…ひにぃぃぃっ!?にゃ…にゃに…こりぇぇっ…ひゃんっ♪ぁ…ぁっ…あちゅぃ…身体がぁっ…ひぅんっ♪ちゅ…ちゅかにゃぃ…こわっ…んんんぅっ♪」
挿入とほぼ同時に達するさとみ。結衣の倍近くの量を一気に粘膜に塗ったくられ、更に2穴同時に貫かれたさとみが、結衣以上のイキ地獄に叩き落とされる。止まらぬ嬌声に、電流を流された様に震える肢体。ひくひくと蠢き、2本のペニスを咥えて離さぬ前後の孔。結衣同様、意識がトバされるまでこっぴどくぶち抜かれたさとみ。既に外は夕焼け空になろうとしていた。 

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