PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 173
 175
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 175

「ひぃんっ!?止めっ…ぁぐぅっ!?ぁは…んはぁぁっ!?ひっく…ぜぇ…ぜぇっ…んあぁぁぁぁんっ!?はぅ…止めっ…ブルブル…しなっ…ぃぎぃぃぃっ!?ぁ…奥っ…突いちゃ…ぁうぅぅぅっ!?ダメぇ…ぉしりはぁっ…ひんっ!?ひぃぃぃっ!?前もっ…前もらめぇっ!?許してぇっ…ぉかしく…なっ…ぃひゃぁぁぁっ!?」
直腸深くに達する阿部の逸物。グヂィ…ヌヂュッ…と乱暴に掘り進められ、それと同時に、陰核をローターで散々嬲り物にし、余った指でグチュグチュと撹拌される。しかも、奥まで突くのに合わせ、指と淫具での責めを激しくする阿部の技巧。さとみは悶え苦しみ、淫裂に浴びた快感をアナルでの快感にすり替えられ、阿部の策略通りに堕ちていく。
「ヒヒッ♪イッちゃえよ…さとみぃ…ほれ…また…アナルに…ぶっ放してやっから…ぉら…ふんっ…ぅ…く…ヘッ…ぃきそ…」
「ぃゃ…も…もぅ…ダメッ…ぁう…んぐぅっ!?ひっ…ぉ尻…だっ…出しちゃ…ダメなのぉ…ぁう…ぃひっ♪んぅっ!?やらぁっ…ィッ…イキたっ…くぅんっ!?なっ…やぁっ!?止めっ…ひっ…ィィィィッ!?……ぁ……ぁぁ…またぁ…も……ゃぁ……はぁ……出っ…出ちゃ……ぃゃぁ……」
「ウヘヘッ♪遂に…潮吹きかよっ…はぁ…はぁっ…ケツに出されて…イッちまうなんて…ド変態じゃねぇか…さとみぃ…ほれ…また…慰めてくれや…よ…ぉっと♪ほぉれ…」
阿部のピストンと淫具のダブルアタックに、堪え切れず決壊し、絨毯にサッカーボール大の染みを作り、菊門から白濁を垂れ流しながら、尻を高く上げ突っ伏すさとみ。虚ろな瞳で肢体を痙攣させ、絶頂の余韻に震えるさとみのだらしなく緩んだ唇に、汚れたモノを捩じ込み、2度目のお掃除フェラを強要する阿部。アナル調教をたっぷり仕込み、喜悦の表情でさとみの奉仕を楽しむ…その向こう側では、もう1頭の女豹が、こっぴどく躾られていた。
「やぁぁんっ♪ぁふ…もっ…もぅ…らめぇっ♪また…ィッちゃいましゅっ♪ひっ…ひぃんっ♪ぁ…はぅぅんっ♪はぁ…はぁ…んぅっ♪もっ…もっ…とぉ…もっとくだしゃ…ぃひぃぃっ!?にゃ…にゃかにぃ…中に出ひれぇっ!?ぁはぁぁんっ!?」
「へヘッ♪はっ…はぁっ…ぉふ…すげぇ…乱れっぷりだぁ…こりゃ…1度や2度じゃ…収まんねぇわ…ヒヒヒッ♪ほら…結衣…後始末も…ちゃんとやれよなぁっ…ほれっ♪」
正常位でしこたま突きまくられ、絶頂地獄の末酩酊状態の結衣。膣内に2度精を放たれ、その何倍もイカされた結衣は、従順な性奴と化しつつあった。柳川の言葉に無意識の内に反応し、汗に濡れた乱れ髪をかき上げ、亀頭に舌を這わせ、唇で竿を扱き、ザーメンと愛蜜に濡れた逸物を丹念にお掃除していく。 
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。

「へヘッ♪柳川さ〜ん…また…『アレ』使いましたねぇ?全く…懲りないお方だ…」
「フフッ♪勘が鋭いなぁ…阿部さん…そっちの奥さんにも…いかがですか?」
柳川の逸物の虜と化し、一心不乱にチ○ポをしゃぶる結衣の痴態。「見慣れた」光景に阿部は柳川の手口を察する。
「いえ…『アレ』を使うと…すぐに壊れますからねぇ…嫌がる人妻を手懐ける方が…私の性に合ってますから…おらっ!あっちを見習って…気ぃ入れてしゃぶれやっ!さとみぃっ!」
「ぅごぁぅっ!?ぅぇ…むぐ…ぁ…んぐぅっ!?ぅぬぅ…ぶは…はぁっ…ぅえぇぇっ…ふごぁぁっ!?」 
柔和な会話から一転し、黒髪を掴み、さとみの喉奥までペニスを突っ込む阿部。激痛と恐怖、更には望まぬ快感に支配されつつあるさとみは、瞳に涙を滲ませ、涎を垂らし、阿部を刺激せぬよう唇を締め、舌を蠢かせ奉仕する。

「ふぁ…ぁふ…ぉ…ぉ願ぃッ…もぅ…ぃれ…てぇっ…我慢…できなぃ…のぉっ…」
「ふん…清純そうな面して…チ○ポのおねだりかよ…この…雌豚がぁ…ほら…しっかり…硬くしてくれよなぁ…欲しいんだろぉ…これがぁ…」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す