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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 174

「はぅぅんっ♪ぁ…ぁぁ…ゃぁっ…ぃっ…ぃれなっ…ぃひぃっ!?ぁふ…ぁぁんっ…やっ…はぅっ…んくぅっ!?はっ…激しっ…ぃひぃっ!?やぁんっ!?っ…突かなぃれぇっ!?まっ…またぃ…ィク…ィッ…ちゃ…ゃんっ…だめぇっ!?ひっ…ひぃぃぃぃっ!?」
強烈な一突きで覚醒した結衣が、フルスロットルで突き回す柳川の責めで、あっという間に達する。そして、昇ったまま降りられず、突かれる度にビクン…ビクビクッと身体を震わせ、快感の濁流に翻弄され続ける。時折乳房を捏ねられ、乳首を摘まれ、振り返れば濃厚な接吻で舌を絡め取られる。手練れの柳川の技巧は、稚拙な夫の比では無く、結衣は完全に快楽に溺れきっていた。
「だらしねぇ顔して…美人が台無しだぜぇ…ほれ…まだ…終わんねぇぞ…結衣ぃ…」
呼び捨てにされた事すら気付かず、何度目か解らぬ絶頂に達する結衣。過去一の超絶美人妻の乱れっぷりに、百戦錬磨の柳川も流石に限界が近づいていた。


「んっぷ…ぉふ…ん…ふぅ…んぐ…はっ…はぁっ…ぁ…んふぅ…んごぁっ!?ぅむぅぅっ!?んぶぁぁっ!?」
「へヘヘッ♪堪んねぇわ…奥さ〜ん♪なかなか…巧いじゃねぇか…くぅ…やっべ…また…硬くなっちまったよ…」
直腸内に精をぶち撒けた阿部は、未経験の直腸内射精にうちひしがれるさとみを無理矢理起こし、汚ならしい逸物の「お掃除」を命じていた。厚ぼったく、はしたなく開いた唇は余りに扇情的であり、その技巧は望外の巧さだった。悪夢の時を早く終わらせようと、自暴自棄なフェラに走るさとみ。愛する夫を何度も悦ばせてきた技巧で、とっとと抜いてしまえば…そう考え、鈴口や雁首を舌先で擽り、プニッとした唇で棹を締め、丹念に吸い上げたり、扱いたりしながら、上目遣いで阿部に視線を送る。あくまで自己防衛のために。だが、それが余りに軽率な考えである事を、さとみは思い知る。
「ヘヘッ♪さとみぃ……もう……十分だぁ……イイぞぉ……」
呼び名が「奥さん」から「さとみ」に代わり、呼び捨てにされる嫌悪感に顔をしかめるさとみ。硬度を取り戻したものの、未だ射精の気配がない状況下での解放を訝しがる。だが、その意味をすぐに理解させられる。
「ひぃっ!?ゃ…ま…まさ…か…ぅそ…もぅ…ぃゃ…や…いやぁぁぁっ!?そこ…もぅ止めっ…ひぃんっ!?ぃた…ぁ…ゃ…ぃゃぁ……止めてぇ…く…下さぃぃ…ひっ…ひぃっ…」
再び四つん這いを強いる阿部。裏返された肢体と、白濁を溢し、だらしなく開いた菊門に、さとみの口内で復活し、唾液と先走りに濡れ黒光りする逸物が宛がわれる。その意味は、十数分前に刻み込まれ、身体が覚えている。故に、恥の上塗りだけは回避すべく、さとみは暴れ、恐れ、更に赦しを乞う。
「ヘヘッ♪こっちでイケる様になるまで…何度でも…ヤッてやっからなぁ…さとみぃっ♪ほれ…入れっぞぉっ♪ふんぅぅっ♪」
聞く耳持たぬ阿部が、二度目の肛辱に至るべく、肉槍でさとみのアナルを串刺しにする。悲痛な叫びと共に。
「ひぎぃっ!?入っ…ちゃ…ゃぁっ…んぬぅっ!?ぁく…ぁぅ…はぅんっ!?ひ…ぉく…突いちゃ…止めっ…こっ、壊れちゃ…ぁうぅんっ!?」
溢れる白濁が潤滑油となり、喪失時よりはスムーズに沈んで行く逸物。ヌチュ…ギヂュ…ニチィッ…と、ぬめり気すら感じられる摩擦音と共に。二度目の締め付けに飽き足らぬ阿部は、脱ぎ捨てていたスラックスのポケットから、ある「道具」を取り出す。さとみにバレぬよう、こっそりと。
「ぅ…あ゛ぁぅっ…ぐぅっ…んぬっ…ひぃっ!?ぃや…いやぁぁぁぁぁぁっ!?ひっ…なっ…何ぃっ…ゃめっ…きゃふぅぅぅっ!?はぁ…ぁ…ぁぅ…ぬぅっ!?ぁぐ…はっ…はぁっ…ぁ…ゃ…何なのぉ…ぁひぃぃぃっ!?」
2度目のアナルファックに苛まれ、後ろの孔を裂かれる様な痛みと並行して、突如訪れた前の孔への苛烈な刺激。
「へヘッ♪両方…可愛がってやるぜぇ〜ッ♪ほれ…気持ちイイだろぉ…ア○ルが…キュンキュン締まってんぞぉ…さとみぃっ♪」
秘裂に宛がわれたローターが猛威を振るい、泣きべそをかいた淫唇や存在を主張し始めた陰核を責め抜く。無防備な陰裂を突如虐められ、ビクビクと身体を震わせるさとみ。阿部の愚行は止まる事無く、アブノーマルな快楽を刷り込んでいく。

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