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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 173

「へヘヘッ♪大人しくしてて貰うぜぇ…よっ…っと♪」
「んんんぅっ!?んむぅぅぅっ!?んんっ!?んふっ…ぬぅぅぅっ!?」
手錠の鎖を、壁に備え付けられたコート掛けに引っかけられ、万歳の姿勢を強いられた結衣。身動き取れぬ囚われの超絶美人妻に、容赦無く伸びる柳川の魔の手。
ポロシャツを捲られ、弄ばれる乳房。
白のレースのブラを引き下ろされ、摘まれる乳首。
ショーツもろとも摺り下ろされるホットパンツ。
上品に手入れされた恥毛を節榑立った指で掻き分けられ、嬲り物にされる秘肉。
無防備な腋や頬、髪をアップに束ね、露になったおでこや耳朶を、蛞蝓の様に這い回る舌。
柔肌は哀しくも薄桃色に染まり、柳川の執拗な愛撫に反応を示してしまう。
「フフッ♪随分感じやすい身体じゃねぇか…流石新婚さん…旦那にもたっぷり…可愛がって貰ってんだろぉ?ほれ…ここも…こっちも…」
「ふむぅんっ!?んぬぅっ!?んっ…んんんぅっ!?」 
柳川が結衣の股座にむしゃぶりつき、潤んだクレバスを啜り始めた頃、さとみへのアナル責めはフィナーレを迎えようとしていた。
「いやぁぁぁぁっ!?入っ…入んないからぁっ!?止めっ…いやっ!?やだぁぁぁっ!?そこだっ…だめっ…んぎぃぃぃぃっ!?ぁがぁっ…ひっ…ぃだ…んぐぅっ!?…ぁ…ぎぃぃっ…はぅ…ぁ…」
「きっ…キッつ…ヘヘッ♪初物は…堪んねぇや…旦那にゃ悪ぃが…こっちなら…へヘヘッ♪」
屈辱的な四つん這いを強いられ、アナルをブチ抜かれたさとみ。激痛に堪えるべく絨毯を掴み、肉厚の唇をパクパクさせ、阿部のピストンに合わせて涙混じりに呻き苦しむ。時折美乳を捏ね繰り回され、乳首を摘まれ、尻肉を平手で打たれながら。
「くぅ…すげぇ締まりだぁ…くそぉ…中…ぶっ放すぞぉ…はっ…はぁっ♪へっ…ヘヘッ…心配すんなぁ…絶対…妊娠…しねぇからよぉ…あぁ…ィキそ…」
「いやぁぁっ!?やだぁっ!?ぁう…はぁっ…止めっ…出しちゃ…やぁっ!?んぐぅっ…ぁ…ぅ…ぃたっ…抜ぃ…ひっ…ぁ…止めっ…てぇっ…ぁ…ぁう…痛いのぉ…ぁうぅっ!?」
括約筋を裂かれる激痛。直腸内部を擦られる感覚。撫で回される乳房や尻肉の感触。そして、迫る腸内射精の恐怖。さとみは解放を懇願するも、苦痛に喘ぐ美人妻のえもいわれぬ表情と、男好きのする肉体、ペニスを咥えて離さぬアナルの締め付け…。性欲旺盛で射精間近の男であれば、解放する理由など何一つあろう筈は無く、阿部は容赦無く、苛烈なピストンで暴発へと突き進む。さとみの悲壮な喘ぎ声をBGMにして。

「んぬぅぅぅぅっ!?むぐぁぁぅっ!?ふぬっ!?んぅぅぅぅっ!?ぅ…ぐぅ…むぬぅぅぅっ!?んふぅっ!?ふがぁぁあぁっ!?」
「フフッ♪もぅ…イキっ放しじゃないかぁ〜っ♪清純そうな顔して…ド淫乱かよ…ヘヘッ♪ほれ…好きなだけ…声出してイイぞぉ…」
さとみのアナル調教が完了しようとしていた頃、結衣は柳川に元来のM気質を見抜かれ、耳許で淫語を囁かれながら、指と舌で玩具にされ続けていた。何度も昇らされ、吹き零れる淫蜜が美脚まで濡らす痴態を晒してなお、止まらぬ愛撫。結衣の理性を唯一繋ぎ止めていたのは、口を封じていた粘着テープ。破廉恥な喘ぎ声だけは聞かれずに済んでいたが、鬼畜・柳川はそれを看破し、結衣のタガを無造作に外す。
「ぷはっ…はぁ…はぁっ…ひゃうぅんっ!?ひぎっ!?やぁんっ!?指っ…そこはぁっ!?ぁは…ひぃんっ!?舐めにゃ…ゃっ!?ぁ…ぁふ…んぁっ…はぁん…ぁ…ぁっ…またぁ…ィッ…ひぃんっ!?やぁぁぁぁぁぁんっ♪」
決壊したダムの様に、快感の濁流に呑まれ、絶叫の末派手に果てる結衣。モデル顔負けの肢体を痙攣させ、無様ながに股のまま、腰をガクガクとヒクつかせ潮を吹き散らす。 
「うひょ〜ッ♪派手にイッちまったなぁ〜ッ♪ヘヘッ♪奥さんばっかり…気持ち良くなられても困るぜぇ…ほれ…そろそろ…コイツを…慰めて貰うぜぇ…」
手錠で括られた手を床につき、女豹の様な姿勢を強いられる結衣。括れた腰をくねらせ、股を開いて淫裂を晒す卑猥な姿。だが、イキ果て弛緩した肢体に、逆らう余力は残されていない。スラックスを脱ぎ捨て、先走りに濡れ屹立したモノを露出した柳川が、シミ1つ無い淡雪の様な肌のウェストに掌を宛がい、スコールで濡れた密林の如き秘裂に逸物を摺り付け、そのまま栓をする様に、一気に貫く!

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