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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 172

快楽の蟻地獄に引き摺り込まれたJK1年生の七菜。すずや環奈が辿って来た過酷で陰惨な調教が、更に2年以上待ち受けている。しかも、すずや環奈が卒業したら…顧問の彩が再度…誰の子を孕むかはさておき…産休に入れば…小柄な肢体1つで、ケダモノ教師達の欲望を全て受け続ける。悪夢の様な学園生活は、まだ始まったばかりだ…。



「おはようございます」「今日は、よろしくお願いします」
やや緊張の面持ちで、挨拶する2人の美女。『石倉さとみ』(35)『新崎結衣』(33)。
2人とも最近結婚した新婚主婦で、子作りよりもマイホーム資金を貯めるため、家事代行業の会社で働くことを決め、研修としてとあるマンションに来ていた。

「今日は頼むね、阿部さん♪」
2人を指導する総務課長の柳川が、マンションの管理人、阿部と気安い挨拶を交わす。
「お〜!こちらこそ♪」
含み笑いを湛え、応える阿部。
オールバックの髪を整髪料で撫で付けた、脂ギッシュな柳川と、ほぼスキンヘッドの薄毛中年阿部。
数多の美人住人を人妻からJCからJKまで、毒牙に掛けてきた阿部が、再び悪辣な繋がりを駆使し、麗しい新妻2人を標的にしたのだった。

「それじゃ、このユニフォームに着替えてきて」
柳川に渡されたユニフォームに、隣室で着替えるさとみと結衣。
戸惑いと若干の羞恥に躊躇いながら、着替えたユニフォームは、ノースリーブのピンクのポロシャツに、脚をほぼ露出する白の短パンだった。

「あの…これですか?」「ちょっと…恥ずかしい…ですね」
正直な気持ちを吐露し、ノーマルな物との取り替えを暗に訴えるさとみと結衣。
「これから、暑くなるからね、これくらいが、ちょうどいいんだよ!」
強引に説き伏せる柳川に、渋々納得するさとみと結衣に、それぞれの仕事が与えられる。


「もうちょっと、そこ、テレビの下とか…そうそう」
コンパクトな掃除機を手に、阿部に云われるまま、四つん這いになり、狭い箇所を掃除していくさとみ。
小柄な肢体ながら、意外に肉感的なヒップを、さとみに気づかれぬように、間近で確認する阿部。
薄い短パンの生地に、下着のラインが浮かび、小刻みに上下する美尻に、阿部が欲情していく。

「キャーッ!ちょっ…何してるん…ですか…?!」
テレビ台の下に潜り込みながら、掃除機を掛けていたさとみの尻をおもむろに鷲掴む阿部。
悲鳴を上げ、驚愕するさとみの短パンを、力任せにずり下げる。
「ウヘヘ、そんなに尻振って誘われちゃ、応えない訳にはいかねぇな♪!」
ライトブルーのショーツの裾に指を引っ掛け、好色にニタつく阿部。
「な、何バカなこと…云ってるの!やだ…やめてください!」
窮屈な場所に入り込み、体勢を立て直して逃げられないさとみの隙を突き、阿部が美尻を揉みしだいていく。

「いいケツしてるねぇ、奥さん♪」
程好く弛んだ柔らかさと、ムッチリとした肉感と弾力を堪能する阿部。
卑猥な手つきで、ねっとりと揉みほぐされ、恥辱と嫌悪に唇を噛むさとみ。
「ふあぁぁ!だ、だめ…そんなとこ…舐め…やあぁぁ…っ!」
ショーツをずらし、秘唇を指でなぞりながら、アヌスに舌を這わしていく阿部。
夫にも許していない不浄のすぼまりを責められ、恐怖と不快感に慌てた声を洩らすさとみ。

「ちょっ…ちょっと!?あれ…明らかにセッ…セクハラですよっ!?柳川さんっ!はっ…早く…止めさせないと…ゃ…柳川さっ…ぇっ!?何これっ…えっ…やっ…やぁぁんぬぅぅぅっ!?ふむぅぅぅっ!?んぐぅっ!?」
阿部からあからさまに性的悪戯を受けるさとみの姿を目の当たりにし、阿部を指差し抗議の声を上げた結衣。だが、上げた手には金属の重みを。耳にはジャラッ…という鎖が擦れる音を感じる結衣。手際よく手錠で両手首を拘束した、痩身で長身の柳川が、思いの外素早い動きで結衣の口を粘着テープで塞ぐ。
「ヘヘッ♪こっちも楽しもうや…しっかし…今日は大当たりだぁ♪こんな美人妻が2人も…役得だぜぇ…」
最高級の獲物を捕えた柳川が口許を緩め、長身でスレンダーな結衣を背後から抱き留め、小振りな乳房やキュッと締まった美尻を、着衣越しにまさぐり始める。悲鳴は封じられ、うぅ…ぐぅ…ぬぅ…と、苦悶し、呻き、眉間に皺寄せ、身体を蠢かせ抵抗を試みる結衣。だが、それをいなしつつ、主導権を握る柳川が、徐々に結衣の弱点を炙り出していく。

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