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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 171


「くぁぁ…ぁ…ぁう…んんぅっ♪ぉ…ぉひりぃぃっ…ぃひっ♪ぁく…ぁぁんっ♪ぁふ…前もぉっ…ぁひっ♪こっ、壊れちゃ…ひぃんっ♪」
「へヘッ♪『壊れちゃう〜ッ♪』だとぉ?はぁ…ったく…こんなにズッポリ咥え込んで…何言ってんだぁ?」
「そんなに言うなら…止めてやろうかぁ?橋戸ぉっ?」
「……ぁ……ゃ……止めなっ…ぁふ…もっ、もっとしてぇっ…ぁ…ぁぅ…オマ◯コも…ア◯ルもぉ…ジュボジュボちゅいてくらしゃっ…ぃひぃぃぃっ♪ぁんっ♪あぁっん♪ィッ…ィィ…でしゅっ♪もっとぉっ♪ィッ…くぅぅんっ♪」
体育会系の花岡と亀田が、環奈の前後の穴をぶち抜き続ける。1、2、1、2…とタイミングを合わせながら、工作機械の様に規則的に突く2人の責めに、歓喜の声を漏らし、惚けた表情で快楽と絶頂をせがむ環奈に、「学園屈指の美少女」「千年に一人の逸材」「生徒会の華」と讃えられた姿は微塵も無く、ただ性欲に溺れる1頭の雌淫獣と化し、破廉恥な鳴き声を響かせ続ける。


「ぃっ…ぁうぅぅっ!?ひぃっ!?ぃだぁぁっ…ぅぐ…うごぁっ!?ぅぶ…ぉぇ…んむぅぅっ!?ふごぁっ…ぶほっ!?ぅぇぇっ…はぎぃっ!?ひぃっ!?やぁぁぁぁっ!?」
「ほれ…ちゃんと飲み込まんかぁっ…また溢しおって…ったく…」
「ふんっ♪くぁぁっ…堪らんっ…この締まりはっ…ムフッ♪橋戸も平瀬もっ…こっちは随分…ユルくなっとるからなぁ…流石…ぁぉぅ…ふんっ…中に…出してやるかぁ…林の…ア◯ルにぃっ…ふぉぉぅっ♪」
小柄な肢体を四つん這いに折り曲げ、教頭にフェラチオを、校長にアナル責めを仕込まれ続ける七菜。教頭は容赦無く口内で爆ぜ、飲精を強要するも、バックからこっぴどく貫かれる七菜は、白濁を口角からだらしなく溢す。未だ慣れぬ苦痛に悲痛な叫びと共に。調教途上の幼さ残る肢体を起こした校長が、教頭に目配せし、更に過酷な責めを七菜に施そうと目論む。
「ほれ…起きろぉ…上の口で飲めないなら…下の口で…たっぷり飲んで貰うぞぉ…」 
七菜の口内に放ってなお、硬度を失わぬ教頭の逸物。宛がわれた先は、先輩達に弄くり回され、哀しくも解された秘裂。一度「ヌイた」にもかかわらず、亀頭を妖しくヌメらせる、未だ硬く、太く、長いペニスの行く先を目の当たりにし、信じられないという表情を浮かべる七菜。
「ぅそ…はっ…入んなっ…ひぎぃぃぃっ!?ぁ…ぁぁ…んぐぅ!?は…ぁ…ひぃ!?…ぜぇ…ゃめ…ぬぅんっ!?…ぃた…はぐぁぁぅっ!?」
環奈を交互に突き回す花岡と亀田とは異なり、示し合わせて同時に前後の穴を突き、ズルッ…と引き、またズブリッ…と、華奢な七菜の肢体をプレスする様に貫く校長と教頭。
「ムフフッ♪教頭のモノが…当たってますなぁ…ほぉ…堪らん…」
「突く度に…キュンキュン締めてぇ…可愛いのぉ…ほれ…また…イッてしまえっ♪」
2穴責めを堪能し、アブノーマルな快感をロリっ娘美少女に刷り込んでいく。責め抜かれる七菜にしては、たまったものではない。ゴリゴリと肉壺を削られる度に電流の様に痺れる肢体。理事長の陰湿な責めとは異なる、恥辱の3Pに、されるがままに絶頂地獄に堕ち、イキ狂う悲惨な末路を辿る。
「イクぞぉ…奥まで…たっぷりとぉ…んおぉぅっ♪」
「くぁ…堪らん締まりだぁ…ぉほぉぅっ♪」
「はひぃっ♪ぁ…ひ…中ぁ…ぉし…りぃ…ィッ…ちゃ…ぁぁぅ…」
同時発射される精の弾丸。子宮口深くに、更には直腸内に被弾した七菜は、活きの良い若鮎の様にビクンビクンと震え、口をパクパクさせ、凄絶なイキ姿を晒した末に、意識を飛ばされる。自立不能の肢体を膣奥をぶち抜き続けた教頭に凭れ掛けながら。
「はぁ…はぁっ♪堪らんわぃ…JCに…中出ししたみたいで…興奮するわぃ……ムホホッ♪」
「全く…孕みでもしたら…責任を取るんだぞぉ…ふぅ〜♪コイツの尻は…なかなか…平瀬や橋戸よりも…素質があるわぃ…ムフフッ♪たっぷり…仕込んでやるかぁ…コッチだけでも…イケるようになぁ…」

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