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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 170

「ィィッ!?ぁ…ぁう…くっ…くひぃぃっ!?ぁ…ぁうんっ…もぅ…ゃっ…んふぅぅっ!?」
上半身を拘束されたまま、不完全なブリッジの姿勢で達する七菜。膝を立て、尻を上げ、股間を隠す術すら無く、派手に潮を噴き上げる。陰部を嬲り物にしていた環奈の顔面に、派手に噴き散らかしながら。
「ウヒョヒョッ♪これはこれは…派手にイッたねぇ〜♪」
「先輩にあんなにぶっかけて…躾がなってないなぁ…」
「こないだまでバージンだったとは思えませんなぁ…イイ素材だぁ…これなら我々も…楽しめそうだぁ…」
「橋戸先輩の顔…綺麗にしてやらんとなぁ…ムフフッ♪では…選手交代と…参りますかねぇ?」
外野からの提案に、ビクッと身を震わせる環奈。いつ自身の番が訪れるか、戦々恐々のすず。派手に絶頂し、それすら耳に入らぬ七菜。無情な理事長達は、七菜の拘束を解き、空いた所に環奈を嵌め込む。
「ムフフッ♪ほれ…林ぃっ!先輩の顔…綺麗にしてやんなっ!さっきの平瀬先輩みてぇに…舌使って…なっ♪」
「平瀬ぇっ!休むなぁっ!お友達のオマ◯コ…可愛がってやんなっ♪後輩のお手本だぁ…へへッ♪」
苛烈な刺激で正常な判断が出来ぬ七菜が、言われるままに環奈の頬にゆっくりと舌を這わせ、自身の粗相を拭い始める。上層部の命令に従順に飼い慣らされたすずは、迷い無く環奈の股間に顔を埋める。先程環奈が七菜にしていた様に。
「ほれほれ…顔が終わったら…橋戸先輩の乳も…気持ち良くしてやらんかぁ…」
性奴への階段を上がり続ける七菜が、不器用な手で環奈の制服のブラウスのボタンを外し、ライトブルーのブラのカップを捲り、自身よりやや大きめの乳房を嬲り始める。慣れぬ指先で乳房を揉み、唇で乳首を啄む。すずの熟達した淫部への責めも重なり、悩ましげな吐息を漏らす環奈。 
「んふぅ…ぁ…ぁん…くぅ…ゃ…もっ…とぉ…ぁふ…んひっ♪ゃん…そこぉっ♪ぃ…ぃぃのぉっ♪」
稚拙な七菜の乳房への愛撫。熟達したすずの淫部へのクンニリングス。上下の責めのギャップに昂る環奈が、卑猥でいやらしい嬌声を溢す。
「ぉお…イイ声で鳴くじゃないかぁ…橋戸ぉっ…すっかりド淫乱の雌奴隷になったじゃないかぁ?」
「ほれ…好きなだけ…イキたまえ…親友と後輩に弄くり回されながら…」
「足りなけりゃ…我々が代わりに…フフフッ♪」
「それにしても…平瀬もすっかり板についてきたなぁ…ったく、去年とは大違いだぁ…」
「林ぃっ!何恥ずかしがってんだぁ?平瀬先輩みてぇに…気合い入れてやんねぇと…また…輪姦(まわ)すぞぉっ!?」
陵辱の恐怖に戦慄し、やむ無く先輩への乳責めを続ける七菜。度重なる陵辱で感覚が麻痺し、現実逃避の様に快感に溺れた結果、卑猥にヨガり喘ぐ環奈。明日は我が身と悟りつつ、少しでも軽い責めで済むように、従順に親友の性器を啜り続けるすず。三者三様の地獄に堕ちながら、三つ巴のレズプレイは、環奈が果ててなお続けられる。交代したすずは、環奈に乳房を懇ろに弄られ、七菜の練習台として淫部をねぶられ続ける。稚拙で中途半端な七菜の責めに燻る肢体。それを看破する上層部の鬼畜達が、いよいよ始動する。

「はぅぅんっ♪ぁはぁっ♪ゃんっ♪ぁふぅっ♪りっ…りじちょ…んごぃっ♪ぃっ…ィッちゃ…ぅうんっ♪はぁ……はぁっ……ゃん♪はぁんっ♪ィッ…またぁっ…もっ…とぉっ♪」
「ムフフッ♪平瀬ぇ…可愛ぃ声だぁっ♪もう…何回イッたぁ?へヘッ♪まだまだ…ほぉれ…ふんっ!」 
祖父ほど歳の離れた理事長に跨がり、着崩れた制服を乱しながら、歓喜の声を上げ腰を振り続けるすず。理事長の年季の入った老巨木の虜と化し、ギシギシとベッドを揺らし、何度も何度もイキ狂う姿に、半年前の反抗的な態度や、必死に抵抗し赦しを乞う姿は微塵も見られない。
「この…ド変態JKめ…制服の下に…こんな物を…ムフフッ♪」
「んあぁあんっ♪もっ…もっとぉ…はひっ♪ぁぁんっ♪ひぁ…んんぅっ!?あんっ♪あぁんっ♪」
制服の下に下着は纏わず、代わりに施された縄化粧。鮮やかな亀甲縛りで程好く締め付けられた裸体。荒縄と柔肌が時折擦れる感触すら、すずには刺激的に感じる。縄酔いし紅潮した淡雪の様に白い肌。腰の動きは更に激しさを増し、自慰行為の様に無心で快感を貪るすず。恋人・中川の知らぬ淫らな様を、鬼畜達の前でさらけ出す。恥も外聞も無く。

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