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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 169

嬲られてなお、硬く閉じた菊の蕾。それを無理矢理抉じ開け、穿ち、奥底まで突き刺す愚行。獣の様な籠った叫びと激痛から、七菜の受けた衝撃は推して知るべし。強張る身体と悲愴な泣き顔、揺さぶられる度に漏れる呻き声。それすら楽しみながら、理事長の凄惨なアナルファックは徐々にピッチを上げていく。
「ぉぅ…はっ…ははっ♪堪らんわぃ…初物はっ…ふんっ♪ぉふ…抜群の…締まりだぁっ♪」
「ぁ…ぁがっ…ぁふ…ひっ…ぃだ…ぃぃっ…ぅ…あ"ぁっ…ふぎぃっ!?ひっ…ひぃんっ!?ぁぐぅっ!?」
加速する律動。歓喜の表情で突き回す理事長。短く、苦悶に満ちた吐息を漏らし、ただただ堪え忍ぶ事しか許されぬ七菜。おぞましき肛門性交は、七菜の締まりの良さで、すぐにフィナーレを迎えようとしていた。
「ぅぉ…むぅ…イカンわぃ…もぅ…出そぅじゃっ…フフッ♪初めての…アナル…中出し…味わうがいぃ…ふんっ♪くぅっ♪はっ…はぁっ…うぅっ♪」
「ぃゃ…嫌ぁぁっ…止めっ…そん…なぁっ…入らなっ…出さなっ…ぃ…ぃゃ…ぉかしぃ…ダメッ…ぃぎぃっ!?ぁが…んぐぅっ!?」
夢想だにせぬ直腸内射精の危機。「変態」「アブノーマル」「性奴隷」…様々な烙印を押され、生涯消し去れぬトラウマを刷り込まれようとする七菜は、小柄な肢体で抵抗を試みるも、一晩かけて調教され疲弊しきった身体に余力など残されておらず。残り少ないライフですら、アナルへの一突き毎に削られており、赦しを乞うて泣き叫びながら、その瞬間が訪れるのを、ただ受容する運命にあった七菜。そして、数十秒後、遂に…。 
「ほぅぁっ♪ぉふ…ぉおぅっ♪ヘッ…へヘッ♪出たぁ…ぬふぅっ♪アナルに中出しは…堪らんわぃ…ぅ…ぉほっ♪はぁ…はぁっ…」
猪の様に鼻息荒く、欲望の残滓を直腸内に搾り出す理事長。排泄器官を熱い奔流で洗い流される未知の感覚。望まぬとも、健気に侵入を拒み続ける括約筋が肉棒を締め上げ、白濁を一滴残らず搾り取る。
「ぁ……ぁく……はぁ……ぁ…ゃ……ぁぅ……」
長く執拗な調教の末、骸と化した七菜は床に伏し、ただ吐息を漏らすだけの肉人形に成り下がっていた。性奴隷へと調教され、蹂躙され尽くした七菜の耳許で悪魔が囁く。
「また…明日も可愛がってやるわぃ…此の部屋で…なっ♪」
理事長により性奴隷の烙印を押され、更なる調教と奉仕に殉ずる様命じられた七菜。だが、その言葉すら耳に届かず、静かに意識を失い、調教の間で泥のように眠りに落ちるのであった…。

「ぁふ…ぁぁんっ♪ひぃ…平瀬センパィ…止めっ…ぁふぅっ!?はぁ…はっ…橋戸センパぃもぉっ…舐めなっ…はひぃぃっ!?やだぁぁぁっ!?ぁはぁ…ぁう…ィッ…ィヒィッ!?」

「あ〜あっ…またイッちゃった〜っ♪だらしないなぁ…ったく…」
「こんな程度でヒィヒィ言ってたら…先輩達…安心して引退できねぇぞぉ?ほれ…ちゃんと…我慢しないと…」
「しっかし…平瀬も橋戸も…後輩相手に容赦ねぇなぁ…我が身可愛さに…後輩を弄くり回すとかよぉ…」
「ムフフッ♪こっちはこっちで…お仕置きが必要じゃなぁ…しかし…随分上手になったではないか…引退させるのが惜しいわぃ…」
例の秘密の拷問部屋で、制服を乱しながら交わり合う3人の美少女達。
両手首を革製の拘束具でベッドに磔にされた七菜。
七菜のブラウスを剥ぎ、成長途上の乳房を指や舌で嬲り物にするすず。
七菜のスカートを捲り、ショーツを引き抜き、潤んだ花弁に接吻の雨を降らせ、アリクイの様に舌をズリズリと捩じ込む環奈。
学園の重鎮達に手ほどきを受け、性技を叩き込まれた先輩2人の愛撫に、堪らず昇り詰め、弛緩と緊張、痙攣と硬直を繰り返す七菜。それを囃し立てるのは、すずと環奈を貶めた張本人達だ。

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