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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 168



七菜が理事長の毒牙に堕ち、二度目の膣内射精を浴びせられようとしている頃、体育館の3人へのアナルビーズ責めは、佳境に差し掛かっていた。
「ぁく……ぁ…ゃ…ぃだぃぃっ…裂けちゃ…ぁう…ぁ…」
「もぉ…はぃ…んなぃ…からぁ…はぁ…ぁ…ひぎゃあっ!?ひっく…ぜぇ…ぜぇっ…」
「ぁ…苦しぃ…もぅ…抜ぃ…抜いてよぉ…はぁ…はぁ…はぉぅんっ!?」
「へへへッ♪全員仲良く…10球目まで…入ったぜぇ♪」
「一先ず…こっちの穴は…最低基準には…達したなぁ♪」
「えぇ…ですが…アイツらの要望に応えられるかは…まだ…確かめてみないといけませんねぇ♪」
タイトで伸縮性のあるトレーニングウェアの上のみを纏ったまま、直腸奥深くまで淫具をブッ刺された美波・菜緒・保乃。尻を高く上げた惨めな姿を晒し、苦悶し脂汗に濡れ、括約筋を嬲り物にされる恥辱に耐え続けていた。ウェアは汗で身体に密着し、アナル調教中も弄ばれ続けた乳首が屹立する蠱惑的な状況。実業団の三役は、下卑た笑みを浮かべ、試験の裏面の「最終問題」の準備に取り掛かる。
「さぁて…3人共…そろそろ楽にしてやるからなぁ…」
「まぁ…楽になるか…また苦しむかは…人によるがなっ…」
「案外こっちの方が…クセになる奴も稀にいるからなぁ…じゃ…イキますかぁ…せ〜のっ♪」
「ひぎゃぁぁあぅぅぅっ!?」
「はひゃぁぁぁぅっ!?」
「いだぁぁぁぁぁぁぁいっ!?」
三役が声を揃えて、3人同時にアナルビーズを引っこ抜く。ヤスリで肛門を擦られる様な激痛と、排便時の背徳的な爽快感が入り交じる感触を強制され、ビクビクッ…と身体を痙攣させ、絶叫と共に悶絶する3人。金魚の口の様に、パクパクと括約筋を震わせ、開いたままの菊門。辛うじて漏らさなかったのは…女性としての羞恥心の表れか、アスリートとしての忍耐力の賜物か。だが、どちらも打ち砕くべく、3人の悪魔が、だらしなく開いた「後ろの孔」に、休息十分の熱棒を宛がう。
(ニチュッ…グヂィィッ…)
「ひゃあぁっ!?なっ…ぃ…ぃれな…ぃゃ…ぅぐぅぅっ!?」
(ズブンッ…ニチャァァッ…)
「ぃだぁぁぁぃっ!?痛ぃぃっ!?ダメッ…んひぃぃっ!?」
(グヂュッ…ジュブッ…)
「くぁぁぅっ!?ひっ…はぃっ…入っちゃ…やっ…嫌ぁぁぁっ!?」
三者三様の悲鳴を上げ、同時に散らされるバックバージン。監督が美波を、コーチが菜緒を、部長が保乃を、それぞれ一気に串刺しにし、締まる括約筋の極上の感触と、美少女の悲鳴を堪能し、思い思いに楽しむ。美波の微乳から突出した乳首を摘みながら貫く監督。無理矢理後ろを向かせ、キュートな顔を涙で濡らす菜緒の唇を奪いながら、グリグリと奥まで突き上げるコーチ。尻を平手打ちし、キャンキャンと悲鳴を上げさせながら、激しく保乃を犯す部長。過酷で暴力的な最終問題は、直腸内にぶち撒けられ、汚いペニスへのお掃除を終えるまで、容赦なく続けられるのであった…。
「ほら頑張れ!もし、試験に落ちるようなことがあればコレをア・ソ・コに…」花岡がバレーボールとドッジボールを持って来た!
「ヒィィィ!!!ソレは無理ぃ!!」菜緒が怯える。
「安心しろ!このバレーボールは寄せ書き用のサインボールだ!ドッジボールも幼稚園児用の柔らかいボールだ!どっちも普通のバレーボールより小さいから…」
「ヒヤァァ!!!」

女子バレーボール部3人の実業団入部を賭けた陵辱試験が終了間際で興奮の最高潮に達するなか拷問部屋の理事長と林七菜の陵辱の宴も最高潮に達していた。


「ぉごぉぁっ!?ぅぐ…ごふ…ひゅぅ…はっ……ぁ……ぅぅ……」
「ぅはぁっ♪まだまだ…先輩達と比べると…下手くそだが……これはこれで…気持ち良いわぃ…ほれ……今日の〆じゃ…ケツ向けんかぁ…」
抜かずの2発…更には回復がてら淫具で滅茶苦茶に2穴を掻き回され、何度も辱しめられた七菜。陵辱のフィナーレを飾るべく、理事長は七菜の拙いフェラを楽しんだ後、ディルドやローターで下拵えしたアナルを狙う。
「ぃゃ…それだけはぁ…ぃゃ…ですぅ…ひっく…ひぐ…他の…とこでっ…ゃ…やぁぁぁぁっ!?」
「ムフッ♪他の処だとぉ?それはまた…たっぷりとブチ込んでやるわぃ…ほれ…これで…最後だぁ…こっちでも…気持ち良ぅ…してやるわい♪ふんんぅっ♪」
「ぁぎゃあぅっ!?ひぎぃ…ぁ…ぁがっ…ぃ…ぃだ……ぃぃっ!?」

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