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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 167



「ひっ…ひぃっ!?そこ…違っ……ゃ…触らなっ…ダメッ…ひっ…ひぎゃっ!?はっ…あ…ぁうんっ…ぁふ…突いても…ダメッ…ぁ…ぁはっ…んくぅぅっ!?」
期を同じくして、拷問部屋でも始まるアナル調教。七菜を対面座位で執拗に突き上げながら、未開の尻孔を指で解し、皺の1本1本をなぞり書きする様に撫で始める理事長。自分ですら、直に触る事など憚られる部位を、遠慮なく嬲り物にされ、発作を起こした様に呼吸を乱し、泣きじゃくる七菜。
「ムフフッ♪お尻の穴が…ヒクヒクしとるわぃ…触られて…オマ○コ突かれて…喜んでおるのかぁ♪んぅっ♪可愛い反応だぁ…七菜ぁっ…ほれ…入るぞぉっ♪」
「ひぎゃっ!?ゃ…入んなっ…ダメッ…ですぅっ…ゃっ…やだぁぁぁぁっ!?ぁふ…ぁっく…ひぎぃぃぃっ!?」 
捩じ込まれる人差し指。黙視できぬ排泄器官に侵入される恐怖に強張る身体。結果的に膣奥で暴れる逸物を締め上げ、一段上の快楽を供し、気を良くした理事長の更なる突き上げを呼び込む…悪夢のパラドックスに苛まれる七菜。
「ふぉぉぅっ♪締まりが…良ぅなったぁ♪くぅっ…絡んできおるわぃ…なんとイヤらしい…ほれ…ほぉれっ♪ぉ…ぉふ…ィキそうじゃあっ…ぅく…初めての…中…頂くとするかのぉっ♪」
「ぃゃ…ぃゃぁ…ひぅぅっ!?ぁっ…く…止めっ…ぬっ…抜ぃ…抜いてくださっ……ぃぎぃっ!?」
2穴を同時に貫かれ、蔑まれながら、グリグリと攪拌される七菜。理事長の呟きを耳にし、パニック状態に陥る。だが、亀田に散々蹂躙され疲労困憊し、理事長の一撃毎に気力を削がれ続けてきた七菜に、それを拒む術など皆無だ。
「ィッ…ィクぞぉ…はふっ♪中に…たっぷりとぉ…初めて……ヘヘッ♪くぅ……ふんっ♪ぁ…ふっ…ぉふ…はぁ…くぉぉうっ♪」
「ひぃっ!?ぁ……ぁぁ……ぁっ……でっ…出て……中…ぁぁ…ゃ…できちゃ……ゃ…ゃだ……ぃやぁぁぁぁっ!?」
年甲斐もなく、孫ほどの年齢の、あどけなさ残る美少女に接吻と律動と尻弄りの集中砲火を浴びせ、情け容赦なく膣奥に欲望の塊を放つ鬼畜理事長。亀田の乱暴な調教ですら生温く感じる、膣内射精の衝撃に茫然とし、その後訪れる望まぬ妊娠の恐怖に苛まれ、発狂する七菜。
「ムフッ♪はぁ…はぁっ…久々じゃあ…こんなに出たのはぁ…フフッ♪気に入ったわぃ……暫くは……儂が直々に…可愛がってやるわ…たっぷりとなぁ…」
「ぁ……ゃ……ぃゃ……そんな事っ…許される訳っ……ひっ……ゃっ……ぁう……んんぅっ!?なん…でぇっ!?出し……ぅそ……ひぃぃっ!?あぅ……んくぅぅっ!?」
ピストンと膣外射精、口での奉仕という亀田のローテーションに慣らされた七菜が、瞳を白黒させる。未だ9分勃ちの理事長の逸物が膣内で暴れ始め、七菜の小さな肢体を激しく揺さぶる。未経験の「抜かずの2発目」に抗えず悲鳴を上げ、結合部からジュブジュブと精液と愛蜜の混じった汁を溢す。器用な理事長は、ペニスを抜かぬまま、対面座位でのし掛かる七菜の体を180°回旋させ、バックから未熟な肉体を貪り始める。
「ひぃっ!?ぁ……ぁぁ……ぁっ……でっ…出て……中…ぁぁ…ゃ…できちゃ……ゃ…ゃだ……ぃやぁぁぁぁっ!?」
年甲斐もなく、孫ほどの年齢の、あどけなさ残る美少女に接吻と律動と尻弄りの集中砲火を浴びせ、情け容赦なく膣奥に欲望の塊を放つ鬼畜理事長。亀田の乱暴な調教ですら生温く感じる、膣内射精の衝撃に茫然とし、その後訪れる望まぬ妊娠の恐怖に苛まれ、発狂する七菜。
「ムフッ♪はぁ…はぁっ…久々じゃあ…こんなに出たのはぁ…フフッ♪気に入ったわぃ……暫くは……儂が直々に…可愛がってやるわ…たっぷりとなぁ…」
「ぁ……ゃ……ぃゃ……そんな事っ…許される訳っ……ひっ……ゃっ……ぁう……んんぅっ!?なん…でぇっ!?出し……ぅそ……ひぃぃっ!?あぅ……んくぅぅっ!?」

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