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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 166

「くぅ…りっ…理事長ぉ…宜しければ…代わりますかぁ?初物だったので…まだまだ…ぅ…どうですかぁ?」
「ホホォ…橋戸君や平瀬君の…後釜候補…味見しとくのも…一興だわぃ…しかし…亀田先生のザーメン塗れのオマ○コに挿れるのは…」
「ふっ…フフッ♪ご心配なく…理事長のために…中出しと…此方の穴は…まだまだ…」
「ほぉ…気がきくようになったなぁ…亀田先生…では…楽しませて貰うよ…ムフフッ♪」
膣内射精とアナル調教を自重していた亀田。下拵え十分の七菜を「上納品」として納め、理事長達のご機嫌伺いをするために。ヌルっと逸物を引っこ抜き、理事長とポジションを入れ替わる亀田。
「……ぁ……ぁぅ……ん……ゃ……ぁ……」 
「ソレでは理事長、あとはよろしくお願いします。私は花岡先輩の手伝いに…丁度女子バレーボール部の視察が終わるころですし…」亀田は片付けると理事長に後を引き継ぐ…

「よろしく!!こちらはまかせなさい。まさか実業団からのスカウトが来るとは…我が校にとっては素晴らしい快挙だからね…」理事長も嬉しそうだ!

「まぁプレイヤーでなくても球拾いや球入れぐらいにはなるでしょうし…ソレでは。おい、林!理事長をしっかり楽しませるように…」

亀田は花岡と女子バレーボール部のいる体育館へと向かった。まさか本当に球入れになっているとは知らず…




「ムフフッ♪ぃぃぞぉ……この……締まり具合はぁ……ほれ……もっと……動かんかぁ……ほぉれ……ふんっ……くぉぁ……」
「ぁふ……ぁんんぅ……ひ……んぅ……はひぃ……ゃ…ぉく……止めっ……ひぃっ……ぁぅんっ……ぁ……ぁぁ……」
「ムホホッ♪…腰……ヒクヒクしとるぞぉ……欲しくなったかぁ……んっ?」
「ぃ……ぃらなっ……ぃぃぃっ!?ひっ……止めてぇっ… 下さっ…ぃぃっ!?ひぃんっ!?」
下から突き上げ、開発途上の幼い女体をねっとりと嬲り物にする理事長。時折律動を止め、慣性で蠢く七菜の動きを目敏く指摘し、からかいながら、ジワリジワリと性の蟻地獄へと引きずり込んでいく手練の技巧。暴力的な亀田の責めとは異なる「調教」に、徐々に堕ちていく事に気付かず、七菜は喘ぎ、鳴き、淫らに舞う。初老の男に跨がったまま。
「ぃゃ……もっ……もう入らなっ…ぃぎぃぃっ!?はぁ…ぁ…っくぅっ!?裂けちゃ…ぃた…ぃぃっ…」
「ひぎぃっ!?止めっ…グリグリ…しなっ……ぃぎぃぃっ!?ぁふ…はぁ…はぁ…ひゃうぅぅ!?ぅっ…動かしちゃ…ぁあっ…」
「いだぁぁぁぁぃっ!?ひっ……そっ…そんなとこぉっ…ぁぎゃあっ!?止めっ…入んないからぁぁっ!?んぅぅっ!?」
体育館で続く「最終テスト」は、表面から裏面へ移り、残忍な「玉入れ大会」が始まっていた。
「フフッ♪どうしたキャプテン?全然入らないじゃないかぁ?」
「菜緒ちゃんは…ズブズブ入ってるぞぉ…ほれ…あと4個だぁ…」
「こっちは…あと5個…負けてらんないぞぉ〜ッ♪」
10個の大小の球が連なったアナルビーズ。それを同時に突き刺され、悲惨な玉入れ競争を強いられる美波・菜緒・保乃の3人。長時間代わる代わる、前の穴がガバガバになるまで陵辱され続けた上で、更にアナル開発まで…。
「ほれ…こっちの汁で…濡らしてやるかぁ…そりゃっ♪」 
「きひゃあぁっ!?止めっ…そっちはやだぁぁっ!?ひぃんっ!?ひゃふぅっ!?ぎひぃぃぃっ!?」
入りの悪い美波の淫核にローターが添えられ、溢れる蜜が蟻の門渡りをなし崩しに走り、菊座を濡らす。
「ホホォッ♪一気に2つ入ったわぃ…ほれ…あと2個で…逆転だぁっ♪」
直腸内を掘削する淫具に圧迫され、括約筋を擦られるおぞましい責めに、泣きじゃくり、苦悶の叫びを体育館中に響かせる3人の美少女アスリート達。その後待ち構えている、残虐なアナル開発の末路など知る由もなく…。

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