PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 163
 165
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 165

「ひっ!?ぁふぅ!?ぁっ…ぁはっ…やぁぁっ…だっ…出さなぃ…でぇっ!?ぁは…ぁぁんっ!?ひぃっ…いひぃっ!?ゃっ…ゃぁ…ぅぅん…止めっ…出来ちゃ…赤ちゃ…ぁひぃんっ!?ゃっ…あぁぁっ!?」
翻弄される七菜。最大出力で抜き差しされる亀田のマグナム。激痛と、それを上回るおぞましき刺激に、またも意識を飛ばされかける七菜。そして、遂に暴発の時を迎える。
「はぁっ…はっ…ぅ…ぃ…ィキそ…七菜ぁ…ひっ…ひへっ♪ぅぅっ♪ぉっふ♪くあぁっ…はっ…はぁ…うぅっ♪ふへぇっ…でっ…出たぜぇっ♪七菜ぁ…」
「ぁ…ゃ……ぃゃ……嫌ぁっ……なん……でぇっ……ひっく……ひくっ……ぅ…ぅぅっ……」
発射直前に抜かれた巨砲。無垢な七菜の腹部に、性的刺激に晒されピンピンの陥没乳首に、蒼い果実の様な乳房に、更には首筋や鎖骨、辛うじて纏ったままの制服のリボンにまで飛散した白濁。生温く粘り気のある感触…保健の学習でしか知り得なかった「射精」「精液」というワードが、現実味を帯び七菜の肢体を汚していく。
「は……ぁ……ゃぁ…ひっ!?ひぃぃっ!?止めっ…こっ…こっち…来ないでぇっ!?」
射精でやや萎え…それでも7分勃ちの逸物を携え、汗と涙に濡れる美少女の頬に、爬虫類にも似たグロテスクな陰茎を擦り付ける亀田。自身の分泌液と破瓜の血、更には亀田の残滓でヌルつくそれは、七菜にとっては汚物とも、凶器とも呼べる代物だ。
「ヒヒヒッ♪良かったなぁ〜ッ♪中出しだけはされなくて〜っ♪ほれ…七菜を『オトナ』にしてやったんだ…分かるだろぉ?」
頬から唇に向かう大蛇。意図を察し口を真一文字に結ぶ七菜。だが、亀田の放つ悪魔の一言が、それを緩めさせる。


それから七菜は、「膣内射精」を恐れ、亀田に命じられるままに、性の技巧を叩き込まれていった。
剛棒に舌を絡め、頬を窄めての、濃厚なフェラチオ。
小振りな乳房を無理矢理寄せ上げての、真似事の様なパイズリ。
不浄の窄まりを指や舌で穿り回される、恥辱のアナル開発。
そして、射精寸前まで続けられる激しいピストンと、口内や乳房、顔や腹へと容赦なく浴びせられるザーメンの雨。
最早心をへし折られ、ただ喘ぎ声を漏らし、ヒクヒクと痙攣する幼児体型を蹂躙され続ける七菜。日付が変わる頃まで、亀田の「調教」は続けられた。


「ホホッ♪随分派手にヤッとるのぉ♪亀田センセ〜ッ♪」
深夜の拷問部屋に響く、パンッ…パンッ…と肉同士がぶつかる音。一括りに結ばれた両手首が、天井から垂れた縄で結ばれ、爪先立ちを強いられた七菜。辛うじて制服の白ブラウスと、可愛らしいリボンのみを纏う、悲運の美少女。その背後から、狡猾な蛇の様に肢体に絡み付き、立ちバックでじっくりと突き回す亀田。執拗かつ残忍な陵辱に、かれこれ5時間近く晒され続けた七菜は、体力的にも精神的にも限界に達し、律動に合わせて「ぅっ…」「ふぅっ…」「ぁぁ…」と、弱々しい吐息を漏らすことしか出来ない。
「りっ…理事長ッ♪まだ…いらしたんですか?」
拷問部屋の鍵を所有していた理事長が、亀田の「調教」の様子を視察に訪れる。
「ムフフッ♪羨ましいのぉ…君の絶倫ぶりが…」
「いえいえ…理事長のテクニックこそ…羨ましいですよっ…生徒会室でも…さぞ…自慢のテクで…」


「ムフフッ♪あの3人は…いつ抱いても堪らんよ♪すっかり我々の…性奴隷じゃからのぉ…今年度一杯で手放すのが、実に惜しいわぃ…」
生徒会室では、学園三巨頭の凄惨な陵辱を受け、精液塗れで放置された3人の美女・美少女の姿があった。備え付けのソファにぐったり横たわるすず。粗末なパイプ椅子に座り、縄で固定されたまま気絶した環奈。1児の母とは思えぬ豊満で妖艶な肢体を曝け出したまま、折り畳み式の長机に突っ伏す彩。遊び終えた玩具を、幼児の如く放置し、談笑しながら去っていく校長と教頭。未だ衰えぬ邪な性欲を発散すべく、陵辱の「ハシゴ酒」を目論む理事長。酒の肴に選ばれたのは、弱っているが、鮮度抜群の美少女・七菜だ。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す