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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 164

仄かに色気付いた膨らみに顔を埋め、柔肌の感触を楽しむ亀田。ブラ紐をずらし、カップをペロッと捲り、直に美乳を弄くり回す。
「ムフッ…可愛いオッパイだぁ…ぉっ…面白ぇ乳首してんなぁ…こりゃ…」
「ぃゃぁ…ゃぁ…見なぃ…ひゃぅんっ!?やぁっ…そこ…ゃだぁぁっ…ぅ…ひっく…んんぅっ!?」
珍しい陥没乳頭…小振りの乳房以上に、コンプレックスを抱いていた秘密を暴露され、狼狽える七菜。健康的な
美少女の恥部を暴いた亀田は、ニヤニヤしながらそこを重点的に責め始める。
「可愛い乳首ちゃ〜ん♪出ておいで〜っ♪ほぉれ…ヒヒッ♪ぉっ…もう一息かぁっ?」
「ひぃ…やぁぁっ!?ひっく…止めっ…触らなぃでぇっ…んひ…ぁ…痛ぃぃっ…んぅっ…舌…やぁっ…ぁ…ぁぅぅ…んんぅっ!?」
チューニングするように指で乳輪を摘み、陥没部に舌を捩じ込み、唇で甘噛みし、淫蜜で濡れた電マまで動員した集中攻撃。亀田の淫らな尋問に、遂に出頭する可憐な果実。
「ヒヒヒッ♪出てきたぁ〜ッ♪ほれ…見てみろよっ♪七菜ちゃんの可愛い乳首…お出ましだぁ〜ッ♪」 
「……ぃゃ……ぃゃぁ……ぃわなぃでぇっ…ひっく…ぅ…ぅぅ…もぅ…許しっ…ひゃうぅっ!?」
コンプレックスの塊を掘り出され、責めに屈した事を囃し立てられた七菜。泣き疲れた駄々っ子の様に、弱々しく頭を垂れる、嘆きの美少女。追い討ちをかける様に、露出し外気に触れた乳首を徹底的に責め抜く亀田の残忍な行為に、最早七菜はパニック状態だ。
「ひっ…やぁんっ…止めっ…もぅ…ゃぁっ…ひゃぁぁぁんっ!?ぁふ……そこ……もぅ…だっ…ダメェッ!?んんぅっ!?」
忘れた頃に弄り回される、散々決壊させられた蜜壺。目敏い亀田が七菜を言葉で貶める。
「おいおい…さっきよりも濡れてっぞぉ?乳首責めで…すっかり感じてんじゃん♪七菜ちゃんヤラしぃねぇ〜ッ♪」
「ひっく…ちが…違ぃますっ…それ…さっきのっ…ひぎぃぃっ!?痛ぃのぉ…指…ゃぁっ…ひゃうぅぅぅんっ!?」 
「さっきのって…これがイイのかぁっ?クセになっちゃったぁ…コイツがよぉ…ほぉれ…ヒヒッ♪
揚げ足を取りながら七菜を嬲り物にする亀田。堪らず濡れ始めた淫裂を、指で…更には電マで…十数分前、何度も淫汁を噴き溢させられた責めのリターンマッチに、あっさりKOされ、悲痛な嬌声を喚き散らす。下の口からも。
「ぁ……ぁぁぅ……も……ゃぁ……こん……なのぉ………私……何も……悪くなぃ……のにぃ……ひっ!?ゃ……そっ……それ……ぜっ……絶対ダメェェェッ!?」
朦朧とする意識が一点に収斂し、七菜の身体中にアラートを鳴らす。ドロドロに蕩けた花弁を狙う蜂の一刺し。但しそれは、先程まで入り口を這いずり回っていた指よりも、明らかに太く、硬く、熱いモノである事を、肌感覚に刻み込まれた七菜が、拘束台をギシギシ揺らし、今日一番の抵抗を見せる。
「嫌ぁっ!?嫌ぁぁっ!?嫌ぁぁぁっ!?そんなのぉ…はっ…入んなぃぃっ!?ゃっ…ひぃっ!?ダメッ…ぃいぃぃっ!?」
「ヒヒヒッ♪安心しな…こんだけ濡れてりゃ…すぐ…入っからよぉ…すぐに…気持ち良〜く…してやるぜぇ…ぉら…入れっぞぉっ♪」
ヌチュ…クチュ…と陰唇を這い回る棍棒。少しでも角度を調整すれば、七菜の処女を散らす事など造作もない。十分恐怖を味わわせながら、七菜の愛蜜を肉棒に塗ったくり、先走りを滲ませる。万全の態勢で、亀田が腰の角度を変え、亀頭を一気に捩じ込む。
「ひぃぃっ…ぁ…ぁ…ゃ…やだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?入っ……ぅそ……そん……なぁ……ぃだぁぁぁぁぃ!?ひっ……ぅ…動いちゃ……ダメッ……んあぁぁぁっ!?」
スムーズに滑り込んだ勢いのままに、ブツッ…と膜を破り、七菜の純潔を散らす亀田。侵入を拒む様に秘肉はキュンキュンと締め付けるも、幾多の美少女を毒牙にかけてきた亀田には、それは極上の快楽でしかない。
「ぅはぁっ♪ゃ…ゃっべ…こりゃ…橋戸や平瀬の比じゃねぇや…くぅっ♪ィィ…はっ…はぁっ…ほれ…見えるかぁ…七菜のオマ○コがっ…俺のを咥え込んで…離してくれねぇよぉ…ぅ…ぁ…くぅ…」
「…ゃっ…ぁぁ…ぁうぅっ!?止めっ…見せなっ…ぃぎぃっ!?ぁ…ぃた…ぃぃ…もぅ…止めてょぉっ…んぅっ!?んぐぅぅっ!?んあぁぁっ!?激しくしっ…しなぃ…ぃひぃぃっ!?」
ギシギシと軋む拘束具。体力自慢の亀田の鬼ピストンに喘ぎ苦しむ七菜。美少女を「雌」に堕落させ、遂には馴れ馴れしく呼び捨てにしながら、七菜の奥まで野生動物の様に穿ち続ける亀田。
「ふぅ…はっ…ぃ…ィキそ…1発…ヌイとくかぁ…ヘヘッ♪夜は…長ぇからよぉ…じっくり…たっぷり…ぉ…ぉおぅ…はっ…はぁっ…ぅく…キッつ…ヒッ♪ヒヒヒッ♪」
亀田の戯言に合わせ、忙しなさを増す律動。「1発」「ヌく」「たっぷり」のフレーズによる最悪の連想ゲーム…その答えは、七菜にとって余りに理不尽で、危機的なモノだ。

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