PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 161
 163
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 163

「イイ反応だぁ♪ほらほら…逃げんじゃねぇぞぉ…」
ゴム毬の様に跳ねる下半身。追い回す電マから逃れられず、執拗に刺激される秘肉からは、亀田の唾液とは異なる粘液が滲み始める。目敏く見つけた亀田が、七菜の羞恥心を炙り出す様に、大袈裟に罵倒する。
「おいおい…何か…濡れてきてっぞ?随分と敏感なカラダじゃねぇか?センパイ達でも…初めての時ゃあ…もっとしおらしかったぞぉ?それとも、無理矢理されんのが好きなのかぁ?」
「ちがっ…ぁうぅぅぅっ!?好きじゃ…なひぃぃっ…ぁう…もぅ…やぁぁっ!?ひぅ…ぁふ…んんぅっ…ぁあぁぁっ…」
「ヘヘッ♪止まんねぇよ…七菜ちゃんのマ○汁…ほれ…楽になっちゃえよ…ほぉれ…ヒヒヒッ♪」
スイッチを弄り、最大出力での振動を見舞う亀田。淫具の集中砲火を浴びせられる七菜の花弁が堪えかね、無惨に爆ぜる。
「ぁふぁぁっ…はひっ…ひぃぃぃぃっ!?なっ…何か…出っ…もぅやぁぁっ!?止めっ…止めてっ…ぃやぁぁぁぁぁぁっ!?」
堪えきれず失禁し、嗚咽混じりに啜り泣く七菜。ヒクヒクと痙攣し、愛蜜混じりの小便を漏らす失態に、乙女の純真は完全に打ち砕かれる。
「うへ〜ッ♪遂にお漏らしかよ…ったく…だらしねぇオマ○コだなぁ…」
容赦ない言葉で七菜を貶める亀田。だが、淫具責めの手は収める気配すらなく、初めての絶頂に動揺する七菜を更に責め立てる。拷問の様な電マ責めに、休む暇無く堕ちていく姿を楽しみ続ける。
「ぁぅ…ゃ…ぁふ…んっ…んんぅっ…ぃ…ゃぁっ…あぁっ!?」
「ウヘヘッ♪可愛い顔してぇ…随分エロい声が出てっぞぉっ?ったく…これで何度目だぁ?ヤラしぃねぇ〜七菜ちゃ〜んッ♪」
分娩台に固定されたままの七菜は、M字に脚を広げられたまま、電マで嬲り物にされ続けていた。
「あぁ……はぁっ……ぁは……ぃ……また……ぃ……ひぃっ!?」
羞恥心が沸点まで達し、ただ喘ぎを洩らすだけの生き物と化した七菜。自身の意思に関わらず繰り返され、何度目か解らぬままに、覚えたての絶頂に昇り詰め、大きく身体を痙攣させ、顎を反り返し潮を吹く。
「うひょ〜っ♪またイッちゃったぁ〜ッ♪ヒヒッ♪流石に…ヤリ過ぎちまったかなぁ?」
疲弊し潮に塗れた七菜が、下の口から断末魔の叫びの如きスプラッシュを吹き溢し、白眼を剥いて失神する。無垢な美少女にしては、これでも良く耐えた方だ。
「ヒヒッ♪そろそろ俺も…気持ち良くして貰うぜぇ…」
弛緩し項垂れる七菜を更に弄ぶべく、己の着衣を脱ぎ捨て、野太い逸物を解放する。更には、未だ手つかずの上半身に食指を伸ばし、制服のシャツのボタンを外していく。七菜への陵辱は、此れからが本番だと言わんばかりに。
「ぁう…ぅ…んっぷ…はっ…ぁ…んんんぅっ!?ぅぅっ…」
陰惨な淫具責めで意識を飛ばされた七菜が目覚めるも、更なる悪夢に一瞬にして堕とされる。白馬の王子様とは程遠い、むさ苦しい体育教師の接吻によって。舌を捩じ込まれ、唇を甘噛みされ、煙草臭い唾液を流し込まれながら奪われるファーストキス。枯れた筈の涙が純真な瞳に滲み、運命を呪う七菜が、更なる状況悪化に気付く。胸元に冷たい空気が走り、更には亀田の体毛が皮膚を擽る感触と、無駄に厚く筋肉質な胸板までも…。視線を下に向けると、シャツはボタンを外され、純白のブラジャーが露にされていた。
「ゃ…やだっ…触らなっ…ひぃっ…舌…ゃぁっ…ぁう…きゃあっ!?止めっ…見ないで…下さぃ…んんぅっ!?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す