PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 160
 162
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 162


「嫌ぁぁぁっ!?誰かぁぁぁっ!?くっ…離してぇっ!?やだぁぁぁぁぁっ!?ひぃぃっ!?ぁ…触らないでぇっ…ひゃあっ!?ぅ…ぅぅ…」
ギシギシと軋む皮の音と、ジャラジャラと鳴る鎖の音。分娩台を改造した拘束器具に肢体を嵌め込まれ、泣き喚く無垢な少女の悲鳴が、狭い室内に虚しく響く。万歳の姿勢で両手を皮手錠で封じられ、股を軽くM字に曲げられ、ショーツ丸見えの破廉恥な姿を晒され、身体中を紅に染め、羞恥に堪える七菜。着衣がそのままなのが、唯一の救いだ。それも亀田の趣向ではあるが。
「フフッ♪反応が初々しいねぇ…七菜ちゃ〜ん♪初めてかぁ?ここを弄られんのは?自分では…シた事あるのかなぁ?」
「なっ…何言っ…そんな事ぉ…なっ…やだぁっ…止めっ…触っちゃら…ダメッ…ひぃっ!?」
純白のショーツ越しに、おちょくる様に指で淫裂をなぞる亀田。気色悪さに怯え、ギシギシと分娩台を軋ませ逃れようと、無駄な抵抗を試みる七菜。
「フンッ…先輩達と…同じ反応だぁっ♪ほれ…直に…そらっ♪」
「ひゃうぅっ!?痛ぁぃ…止めっ…入っ…やぁだぁぁぁっ!?」
ショーツの隙間から忍び入る指。薄い恥毛を掻き分け、硬い蕾を無理矢理開き、開花を待つ花弁を弄ぶ。初めての侵入、走る痛みに発狂する七菜に構わず、亀田の悪戯は続く。
「ヒヒッ♪理事長直々の命令だからなぁ…時間をかけて…気持ち良くしてやっから…おらっ!」
「きゃっ!?やっ…やぁぁっ!?見ないでぇっ!?やぁ…もぅやだぁっ…こんな事っ…ゅっ…許さなっ…ひぎぃっ!?」
悪辣な体育教師の愚行に、睨みを効かす七菜だが、恥部を覆うショーツを引き千切られ、幼さ残る淫裂を剥き出しにされ、更に指を深くまで突っ込まれ…反抗の意思は無惨に破壊される。
「ヒヒッ♪大して生えてねぇなぁ…○学生みてぇなオマ○コだぁ…こりゃ…ロリ○ンには…堪らねぇなぁっ♪」 
「ひっく…ひぐ…やだぁっ…痛ぃ…ゃぁっ…見ちゃ…だっ…んあ"ぁぁぁっ!?」
徐々に深く、蠢きながら侵入する指。処女マンを凝視されながら、硬い秘肉を穿られ、泣きべそ顔で弱々しい声で赦しを乞う七菜の様に、興奮しきりの亀田。
「ヒヒヒッ♪センパイ達が好きなヤツだ…たっぷり味わいな…ヘヘッ♪へヘヘッ♪」
指責めが収束し僅かなタイムラグが生じる。鈍痛響く淫裂に、生暖かい空気が感じられる。恐々と七菜が視線を向けた先に、ニヤケ顔の亀田。
「なっ…ゃっ…何っ…ゃ…見ちゃ…ゃ…はひゃあぁぁぁっ!?舐めっ…ひゃぅっ…ぅぅっ…ひぃっ!?きっ…気持ち悪っ…ぃぃっ!?」
視線が合った刹那、亀田の舌がズルリと恥丘を這い、七菜を仰け反らせる。純真無垢で健康的な美少女に、容赦なく浴びせられるクンニリングス。活きの良い魚の如く身体をくねらせ、蛞蝓の様な舌からの逃走を図る七菜だが、百戦錬磨の亀田はそれを受け流し、更に責めをエスカレートさせる。
「ぷはぁ♪ヘヘッ…随分…ションベン臭ぇなぁ…ぉっ?何か…そろそろ…違う汁が…出て来てっぞぉ?どれどれ…ムフフッ♪」
「ぁ…ゃぁっ…恥ずかしっ…ぃあぁぁぁっ!?ひぃ…ぁぅ…すっ…吸っちゃ…ゃ…ぁうぅっ…やだぁぁぁっ…もぅ…止めて下さっ…ぃゃぁぁっ…はぅ…ぁぁ…」
イヤイヤと頭を横に振り、整ったボブヘアを乱しながら、怒涛のクンニ責めに悶絶する七菜。年頃の女子のデリケートな部分を囃し立て、舌先で弄び、未知の感覚を開拓する亀田は、秘密兵器をチラつかせ七菜を威嚇する。
ピチャピチャ…と、自身の恥部を舐める音。
ヌチュ…グチィ…と、秘肉を弄り回す音。
ハァ…ハァッ…ゼェッ…と、野生の猪の様な亀田の鼻息。
ぁう…ふっ…んんぅっ…と、おぞましき責めに堪える七菜の吐息。
卑猥な四重奏が奏でられる秘密の間に、機械仕掛けの飛蚊音がブゥゥゥゥン…と、低く唸り始める。不快な音が耳に入るも、何の音かは解らぬ七菜。四重奏が鳴りを潜め、一時の休息を得られたかと思い、油断した七菜にそれは襲い掛かり、七菜を派手に狂わせる。
「んぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁっ!?ひぃぃっ!?なっ止めっ…やだやだやだやだぁぁぁっ!?止めてぇぇぇぇ!?」
絶唱した後、派手に仰け反り身体を硬直させる七菜。亀田が強制したのは、電マによる悲惨な淫具責めだった。指とも舌とも異なる超高速の振動。それを敏感な淫裂に押し宛てられた七菜は、ひとたまりもなく暴れ狂う。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す