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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 161


横並びで四つん這いになり、理事長、校長、教頭の逸物を慰める環奈・すず・彩。暗室での凄惨な淫具調教で、すっかり躾られた環奈。
彼氏の中川には言えぬ秘密をひた隠しにするべく、過酷な奉仕に殉じるすず。
理事長の狡猾なポリネシアンセックスで、強烈な快感を深く刻み込まれ、背徳感に苛まれながら、濃厚なパイズリを繰り広げる人妻・彩。
黄昏時から始まる淫らな「性奴会活動」を、扉の隙間から垣間見て、絶句する新入生・七菜。背後から忍び寄る、悪魔の存在に気づかぬままに。
(ぇっ!?なっ…嘘っ…橋戸先輩も…平瀬先輩も…それに…上野先生まで…りっ、理事長達の…アレ…そんな事っ…信じらんなっ…私が帰ってから…こんな…)
ドアの隙間から目の当たりにする、憧れの先輩方、更には人妻美人教師の痴態に、漏れそうな驚嘆の声を懸命にこらえ、両手で口を塞ぐ七菜。ドア越しとはいえ、男女の交わりを初めて直視し、恥ずかしさに顔を赤らめるウブな七菜。その背後から、突然肩をトントンと叩かれ、ビクッと震え振り向く。そこには…、
「こらこら…覗きを働くとは…けしからんなぁ…」
「かっ…亀…田…先…生…」
体育教師の亀田が、悪戯小僧の様な笑みを浮かべ立っていた。掌は馴れ馴れしく、肩に乗せたままで。
「亀田先生…あれ…止めさせて下さい!先輩や…上野先生が…」
正義感からか、震える声で亀田に制止を懇願する七菜。だが、亀田から出た台詞は、七菜の願いを呆気なく打ち砕く。
「フフッ♪随分…お楽しみの様子で…まぁ…俺も何回か…お世話になってるからなぁ…彩先生のパイズリに…橋戸と平瀬のダブルフェラなんか…くぅぅっ♪」
唖然とする七菜。眼前に現れた体育教師は、聖職者でも救世主でもなく、生徒会室で生徒や同僚を貪る獣の一味だという事に気付き、震える身体を起こし、この場から脱しようとするも、腕力の差は明白だ。
「ヘヘッ♪こっそり見てねぇで、君も参加したらどうだ?林七菜さん♪ほれ…」
陵辱者達が巣くう魔窟へ誘われる七菜。恐怖に怖じ気付くままに。
「おぉ…どうしたんだ?亀田先生?」
すずに逸物を咥えさせ、喜悦の表情を浮かべていた校長が、突然の来訪者に声をかける。
「おや?その娘は確か…」
学園中の美少女を把握済みの教頭。新入生の中でも指折りの「原石」七菜の存在を知らぬ筈は無く、環奈の喉奥を穿ちながら、好奇の視線を浴びせる。
「ほぉ…これはなかなか…しかし…生徒会にこんな娘がおったとは…どういう事だぁ?上野先生…」
パイズリを強いながら、頬を亀頭で突き、彩に問い質す理事長。
「はっ…林さんっ…なっ…何でここにぃ…んっ…んんぅっ!?早く…行きなさっ…んぬぁぁぁっ!?」
環奈とすずの二の舞だけは…絶対に…。教え子を陵辱の連鎖に巻き込まぬよう、細心の注意を払ってきたにも関わらず、囚われの身となった七菜。逃亡を促す声は、理事長の年季の入った黒棒で封じられる。
「亀田先生…新入りの調教…お任せしよう…この2人の『後釜』として、しっかり頼むよ♪」
「亀田先生も…いつも花岡先輩の『お古』ばかり相手してたからなぁ…ここらで一度…『初物』を楽しんで来なさい♪」
「花岡先生は…あっちの対応で…忙しそうだからねぇ…ほれ、あそこの鍵も…持っていきなさい」
先輩・花岡は、体育館で実業団チームのお偉方のアテンド中だ。美波・保乃・菜緒の美少女バレー選手3人の「入団テスト」と称した陵辱接待は佳境に入っていた。花岡は役得とばかりに菜緒を無茶苦茶に犯し抜いている最中だ。
「ありがとうございます♪では…失礼して…」
「やっ……嫌ぁぁっ!?ぁう…んぬぅぅぅぅっ!?」
怯え戦く小娘・七菜の口を封じ、人気の無い廊下へと力任せに引き摺っていく亀田。行く先は、彼らが「秘密基地」と呼んで久しい、理科準備室横の暗室だ。調教具に事欠かず、防音設備も完璧な密室…純真無垢な少女は、お仕置き部屋に閉じ込められる。性欲と体力に満ちたケダモノ教師によって…。

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