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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 160



「1年○組の林七菜です!今日から生徒会の一員として、全力で頑張ります!生徒会長を始めとした先輩方!そして担当の上野先生!ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします!」
学園の生徒会室に響く快活な声。希望と熱意に満ち溢れた、屈託の無い笑顔を振り撒く、生徒会の新たなメンバー…林七菜。パチパチと起こる拍手は、平瀬すず、橋戸環奈達現執行部。そして、生徒会担当教諭の上野彩からだ。
「林さん、よろしくお願いしますね。メンバーが慢性的に足りてないので、1年生だけど、どんどん働いて貰うからね。」
「はい!よろしくお願いします!」
上野の言葉に気持ち良い返事を返す七菜。だが、「働いて貰う」という言葉の裏に隠された真の意味を、七菜はまだ知るよしもない…。


七菜が生徒会の一員となってから、1週間が経過した。様々な仕事を割り振られ、多忙ながら充実した日々を過ごしていたが、活動にあたり、一つの疑問が生じていた。それは、
「18:00以降まで残る事が許されず、強制的に下校させられる」 
ということだ。すずや環奈、生徒会担当教諭の彩は、その後も残り活動しているにも関わらず。
「まだまだ活動できるのに…折角生徒会に入ったんだし、みんなの役に立ちたいのに…」
それに小さな不満を抱いていたポジティブな七菜は、ある作戦を企てる。
「帰ったフリをして、こっそり生徒会室を覗いてみよう。18:00以降、何をしてるか確かめよう!」
思い立ったが吉日。翌日の生徒会活動の後、それを実行に移すと決心した七菜。それが、悪夢への入り口とも知らずに。 

「七菜ちゃん、18:00よ。そろそろ上がって良いわ」
「お疲れ様♪また来週月曜、よろしくね♪」
「はい!お疲れ様でした♪」
金曜の17:55、いつもの様にすずや環菜から声がかかる。普段であれば食い下がる七菜だが、この日はあっさりと下校準備をし、生徒会室を後にする。
「さてさて、ここに一度隠れて…と」
絶倫監督の嗜好にどストライクの菜緒は、変わらず執拗に陵辱の限りを尽くされていた。散々膣奥にぶっ放ち、休憩がてら喉奥に逸物を捩じ込み、口での奉仕をスパルタ指導していく。下の口には、「おこぼれ」にありついた体育教師・花岡の使い込まれた黒棒がぶち込まれ、激しい抜き差しで菜緒を苦悶させ続けていた。
「ありがとうございます…監督ぅ…ヘヘッ♪実は中坂も…前々から狙ってたんですよねぇ…くぅ…ヘヘッ♪堪らんぞぉ…ふんっ♪ぉあ…」
「花岡先生…今日だけですよぉ…来春からは…ウチの『エース』として…フル稼働して貰わないとねぇ…っ痛ぅ!?馬鹿野郎っ!?歯ぁ立てんなっつっただろうがぁっ!」
ポニーテールを引っ張られる理不尽な指導。恐怖と痛み、純潔を散らされた諦念から、健気に従い、芋虫の様な逸物に舌を絡める菜緒。3人の美少女アスリート達に、解放の日が訪れるのか…それは誰にも分からない事だ…。


美少女アスリート3人が悲惨なスワッピングに苛まれている一方で、生徒会室では、日常茶飯事と化していた、「性奴」達による奉仕活動が行われていた。
「んむ…ぅえ……んふぅ…ぅ…く…ぬふぅっ…」
「ほれ…気ぃ入れてしゃぶれぇ…橋戸ぉ…手ぇ抜いたら…また…ケツから犯すぞっ!?それとも…例の部屋で…たっぷり虐めてやろうかぁ!?」
「はぁ…はぁっ…んぬぅぅぅっ!?ぅ…ぅごぁ…んぐぅぅっ!?」
「ヘヘッ♪上手になったねぇ〜♪すずちゃんのおしゃぶり♪彼氏も…喜んでんじゃねぇか?こんなテク…高校生じゃなかなか…ぉあっ♪」
「ぁ…りっ…理事ちょ…ぅぅっ…くっ…苦しぃ…んぐぅぅっ!?んぬぅ…ぅぇ…ぅぅ…ぷはっ…止めっ…んごぁ…ふっ…ぅぅっ…」
「ムフフッ♪彩センセェの…パイズリ&フェラは…相変わらず…絶品だわぃ…ほぉぅ…舌捌きも…堪らんわぃ…」

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