ロリ巨乳アイドル飼育 17
「んん……ァッ!」「むくぅ……っ!」
杉浦と花岡に四つん這いバックで犯されながら、向かい合わせでキスを交わす咲良とウォニョン。
その横で、田渕の肉棒を奈子とユジンが、頬を寄せ合いながら、フェラチオ奉仕に勤しんでいた。
「グフ、グフフフ♪いい画が撮れてますよ、皆さん♪」
美少女アイドル達の淫らな光景を、吉村が好色満面の不気味な笑みを浮かべ、撮影し続ける。
闇ルートで流されるであろうプラチナAVに、美少女アイドル達の絶景の凌辱劇が収められていった。
「これは、どういうことですかな?」
校長室に呼び出された2人の美少女が、教頭の吉村に叱責を受けていた。
「それは……」「グラビアのお仕事で……」
制服姿で困惑の表情を浮かべる『沢内愛華(15)』と『寺岡莉緒(17)』だ。
「少年誌のグラビアで、これは……いけませんねぇ」
校長の杉浦が、深刻な表情で呟きながら、愛華と莉緒の様子を窺う。
少し不服そうながらも、泣き出しそうな2人の美少女に、吉村が切り出した。
「我々の前で、同じ水着を着てもらいましょう」
「そうですね、それでイヤらしさが無いと検証できれぱ納得できますな」
もっともらしい理屈をつけて命じる変態教諭達に押し切られ、愛華と莉緒は隣室に着替えに向かった。
「ほほぉ、なるほど」「どうしたもんですかな?これは♪
」
努めてポーカーフェイスを装いながらも、杉浦と吉村は目の奥で好色な光を放ち、愛華と莉緒を舐め廻すように見つめる。
愛華がアイボリー、莉緒はベージュのチューブトップビキニを装着し、変態教諭達の前に、健康的な肢体を披露する。
はち切れんばかりの豊乳のボリュームが、15才と17才の年齢と幼さの残る顔立ちとのギャップで、スケベ校長と教頭の劣情を煽らずにはいられなかった。
「ちょっと、後ろを向きなさい」
吉村の指示に従い振り返った愛華と莉緒の両手首に、ポケットに忍ばせた手錠を嵌め、拘束する変態教諭達。
「えっ?何?「ちょっと、ヤダッ!」
困惑する愛華と莉緒を、杉浦と吉村は抱き寄せながら、それぞれソファーに座り込んだ。
「いけませんねぇ、こんなHな水着で、少年誌のグラビアに出ちゃ♪」
吉村は好色なギョロ目を剥きながら、莉緒のチューブトップブラをたくし上げる。
「イヤッ!」
羞恥と恥辱に表情を歪め、目を背ける莉緒の量感たっぷりのバストが弾け溢れた。
小柄な肢体には豊満過ぎる乳房を、変態教頭は両掌で量感と弾力を堪能するように揉みしだいていく。
「ヤダッ、さ、触らないで!」
涙目で哀願する莉緒に、吉村は冷笑を浮かべ応える。
「世間の若者達は、あなた方のオッパイを、こうしたいと妄想を掻き立てているんですよ♪グヒヒ♪」
指の間からはみ出る乳肉を、淫猥な手つきで揉み廻し、変態教頭は、莉緒の羞恥心をつつく。
たわわな豊乳を、下から掬うように持ち上げ、吉村はザラついた舌を、乳輪に這わせていった。
「こんなエロい水着は、こういう使い方の為に着るもんだろ?」
杉浦が卑猥さ満面の笑みを浮かべ、愛華のチューブトップブラに抑え込まれた豊乳の谷間に、勃起した逸物を差し入れる。
「んんっ……ヤダッ!」
醜悪な異物を無理やり差し込まれ、恥辱と嫌悪に顔をしかめる愛華。
だが隆起する双丘は、15才とは思えない育ち過ぎた傑物で、変態校長の劣情を刺激した。
「オホホ♪何ですか?この気持ち良さは!」
15才の美少女の豊満な谷間の感触に、射精感を促進させられる変態校長。
その圧倒的に淫猥な摩擦と量感を伴った弾力に、直下たつ肉棹がバキバキに張り詰めていく。