PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 14
 16
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 16


「ほんとに、キレイなおみ脚ですねぇ♪」
超絶にキレ上がった股下から伸びる、細く長い美脚に酔いしれながら、変態教頭は丹念かつ執拗にネブり続ける。
足首、脹ら脛、膝裏、膝頭、内腿、裏腿から鼠径部まで、唾液と涎でベトベトにしていく。
嫌悪と恥辱に、14才の可憐な童顔の美貌を歪ませ堪えるウォニョン。
しかし鬼畜な変態教頭は、その拳大の小顔を、蛇のような舌で舐め廻していった。


「んんっ!むくぅぅ……っ!」
呼吸困難に陥るほどの強烈な吸引で、ファーストキスの唇を奪われ、口腔を貪られて苦悶するウォニョン。
両頬を鷲掴まれ、濃厚な接吻で唾液を流し込まれる14才の美少女。
既に全裸に剥かれた神々しいまでの肢体を、変態教頭は苛烈なクンニで隅々まで、味わい尽くしていく。

「た、堪りませんよ!さ、最高です♪!」
乳白色のきめ細かい美肌を、啜り尽くしていく変態教頭。14才の天使のような美少女アイドルの極上の肢体を、吉村は欲望のまま貪り続けた。

「フゥアァァッ!ダ、ダメェェッ!」
剥かれた肉芽を、吉村に指で摘ままれながら啄まれ、堪らず腰を浮かせて身悶えるウォニョン。
「グフフ、ここが敏感なようですね♪」
美少女アイドルの性感帯を突き止め、好色に満ちたギョロ目を見開きほくそ笑む変態教頭。
舌先を高速で動かしながら、ウォニョンの陰核を卑猥にねめ上げていく。
「アクゥゥッ!アッ、アァッ!お願い……ヤ、ヤメテクダサイィィッ!」
長い美脚を爪先立ちでピーンと伸ばし、ソファーの皮を両手で掻き毟しるように掴んで、喘ぎ悶えるウォニョン。
全身を駆け巡る淫猥な感覚に、脳内がスパークし、視界がチカチカと点滅しながら、パニックに陥る。

「さて、お待ちかねのオチンポで、ウォニョンちゃんのヴァージンを頂きましょうかね♪フシュシュ♪」
吉村は不気味に冷笑して呟きながら、反り返る怒張をウォニョンの処女孔に、ズブリと挿入していく。


「アァァーーッ!イヤァァーーッ!」
キツキツの処女孔を、変態教頭は容赦なく剛直で掘削するように、ゴリゴリと拡張していく。
破瓜の痛みと純潔を散らされた絶望に、泣き咽ぶウォニョンの美貌を舐め廻しながら、吉村は卑猥に腰を振り続けた。

「オホッ♪フンッ!フンッ!オォ、これが、14才の処女マンコ♪いい締まりです♪!」
カクカクと卑猥な抽送を繰り返し、ダンスで磨かれた美少女アイドルの腟肉を堪能する変態教頭。
次第に潤い出す蜜壺に、吉村は獣欲を滾らせていく。
「んんっ!アッ!んんーーっ!」
変態教頭の無慈悲なピストンに、ウォニョンは細く長い美脚を堪らず、メタボな中年男の腰に巻き付けた。

「グヒヒ、そんなに急かしちゃいけませんねぇ♪」
吉村はウォニョンを抱き起こし、そのまま壁際に運ぶ。
「ウォニョンちゃんみたいな、抜群のスタイルの女の子は、立ちバックで犯して上げませんと♪ムヒョヒョ♪」
変態教頭は、ウォニョンを壁に凭れかかせ、括れた腰を抱えながら、剛直をめり込ませ突き上げていく。

「ヒイィヤァァッ!んんアァッ!アクゥゥッ!」
変態教頭に剛棒を捩じ込まれる度、小さな美尻から伸びる美脚を宙に浮かせ、喘ぎ悶えるウォニョン。
囚われの超絶美少女アイドルを、苛烈な凌辱で、吉村はとことん追い込んでいく。
「ハァ、ハァ、いきますよぉ、濃いぃザーメンで、孕ませてあげますから……ねえぇっ!」
ガッチリとウォニョンの細腰を鷲掴みながら、吉村はドクドクと濃厚な白濁液を、14才の美少女アイドルの胎内に注ぎ込んだ。
憂いに満ちた幼い美貌が宙を見つめ、華奢な肢体が美麗に仰け反る。悲哀を体現する超絶美少女アイドルの抜群のプロポーションが、変態教頭の嗜虐心を、この上無い歓喜へと導いていった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す