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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 159

「ひぃぃぃぃぃっ!?せっ……先生ぇっ……止めっ……かっ……噛まれちゃ……ひゃぅぅぅっ!?なっ…そこはぁぁっ!?ゃっ……ひぃっ!?ゃぁ……恐ぃぃっ…こんなん……ぃゃぁ……きゃあんっ!?ひっ…ぁ…ぁぅぅ……見ないでぇっ…やぁぁっ…ひっく…ぅ…ぁぁ…」
「へヘヘッ♪情けないなぁ……高校生にもなって……お漏らしかぁっ?」
「ムフフッ♪随分…締まりが良くなったぞぉ…花岡先生…ナイスアシスト♪ほぉれ…まだまだぁ…ふんっ…くぅっ♪」
爬虫類独特の生々しい感触…いつ噛まれるかも知れぬ恐怖…細い舌先で秘裂…それも未開の陰核に舌を這わされる刺激…更には監督の苛烈なピストン…様々な負の感情と堪えられぬ衝撃に、哀れにも失禁し、神聖な練習場所を汚す失態を犯す菜緒。監督の表情と拙速なピストンから察した花岡が、太腿に絡むアオダイショウを撤収する。
「ふぉ…ぃっ…ィキそ…くぅ…久々だぁ…こんな…上玉は…ヘヘッ♪最後は…こっちで…ほれっ…こっち来んかぁっ♪」 
なし崩しに体育館の冷たいフロアに転がされ、正常位でラッシュを浴びる菜緒。拙い自慰程度の性体験しか知らぬ菜緒が、短時間の内にクンニ責め、処女喪失からの立ちバック、更におぞましい蛇責め、そして膣内射精までも…己の不運を嘆き哀しみ、滂沱の涙を流す。だが、エロ狸爺と化した監督は、涙すら舌で舐め取り、美しく歯並びの口腔内を貪り、程好いサイズの乳房を揉み倒しながら、醜い腹を揺らし、フィニッシュへと邁進する。そして、その時は直ぐに訪れる。
「ふごっ♪んへへっ♪ぉふ…ィ…イクぞぉ…はぁ…はぁっ…ぉふ…んほぉぉぉぉぅっ♪」
「ひぃぃぃぃっ!?ゃっ…ゃぁっ…出て…るぅ…ゃやぁっ…こんなん…ぅ…ぅぅぅっ…」
身体を弓なりに仰け反らせ、白濁の熱く激しいアタックを2発…3発と撃たれる菜緒。喜色満面の監督の表情を見せ付けられた後、断末魔の叫びと共に、フロアに突っ伏し、遂に気絶してしまう。 


「んんぅぅっ!?ぁはっ…きゃうぅっ!?ひぃっ…ぁっ!?ぁぁぅっ!?ひゃうぅんっ♪んひぃっ!?まっ…また…ィ…ィャ…ぁはぁぁうぅっ♪…はぁ…ぁ…もぅ…ゃ…んんぅっ♪」
「ムフフッ♪もう…何回目だぁっ?キャプテンだろぉ?シャキッとしろよなぁ…しっかし…ひでぇ格好だなぁ…ヘヘッ♪」
強烈な快楽にヨガり狂い、壊れた蛇口の様に愛蜜と、破瓜の鮮血混じりの白濁を垂れ流す主将・美波。万歳の姿勢で両手首を纏められ、Y字バランスを強いられていた美脚はV字の状態で、共に体育館の備品である縄跳びで拘束されていた。屠殺された家畜の様に宙吊りにされ、グチャグチャに撹拌された淫裂は剥き出しに。猛々しい肉棒で無秩序に掻き混ぜられ、何度も膣奥に精をぶち撒けられた美波の秘処。小休止中のコーチは、美波に休む暇など与えず、持参したディルドをぶっ刺し、電マで裸体を弄くり回す。 
「ふぁぁぁっ♪まっ…またィ…ィッ…ひゃうぅぅぅんっ♪ぜぇ…ぜぇっ…ぁ…ぁぅぅっ…も…らめぇっ…」
ディルドと電マのダブルアタックに屈し、クイクイッ…と腰を戦慄かせながら飛沫を噴き溢す美波。肋木下に広がる水溜まりの大きさが、美波の痴態を如実に表していた。そこに…、
「ムフフッ♪随分と荒っぽい仕打ちじゃないかぁ…どうだ?ウチで使えそうかぁ?」
「エエ…このルックスとカラダで…感度も良好とくれば…十分…まっ、幾らか『技術指導』は必要ですがね…で、部長の方は?」
美波への執拗な淫具責めを終えたコーチに話し掛けるのは、保乃を蹂躙していた部長だ。コーチの言葉を受け、視線を下に向ける。そこには…。
「ほれ…この通り。すっかり従順なもんだ…後始末まで…キッチリ仕込んどいたさ…」
下着を抜かれ、乱れたトレーニングウェア姿の保乃。首に縄を巻かれた上、四つん這いという屈辱的な姿。膣には尻尾の様にディルドを刺され、腰をくねらせ、ハァハァと荒い吐息を漏らす様は、最早「忠犬」と言って差し支えない程だ。
「流石部長♪私も…味わってみたいです…」
「あぁ…構わんよ…『技術指導』も…しっかりやっとくからなっ♪そっちの『イヌ』で、たっぷり…楽しみたまえ…」
非情なスワッピングにより、調教済みの保乃は、無尽蔵のスタミナを誇るコーチに激しく突き回され、疲弊しきった美波は、手練手管に長けた部長に、性奴としての技巧をたっぷりとレクチャーされるのであった。

「んあぁぅっ♪んひっ…ぁあぁんっ!?だめぇっ…ひっ…1人にぃっ…んぁぁっ!?ぁふ…んぐ…んぬぅぅぅっ!?ぅぇ…んごぁぁっ!?ぬぅっ!?んむぅぅっ!?」

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