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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 158

関西の公立校から学園に編入する前に、交際していた彼氏との甘酸っぱい初体験。それから数回身体を重ねたものの、保乃の編入を境に自然消滅した恋愛関係。その時とは比にならぬ、過酷で悲惨な陵辱。フロアの傍らで、処女喪失の痛みに苦悶し、泣き叫ぶ美波と菜緒の声が響く。そこに混じる、唯一性の悦びを知る保乃の喘ぎ声。
「ひぃっ…ぁふ…んんぅっ!?ひっ…ぁっ…はぅぅっ…ゃっ…やぁぁっ!?だめぇっ…ひんっ♪ぁぅうんっ♪」
「ヘヘッ♪イイ声…出てっぞ…ほれ…ィィぞぉ…好きなだけ…」
ピッチを上げる部長の高速ピストン。堪らず漏れる艶を帯びた保乃の嬌声。彼氏との性体験では得られなかった、暴力的な快楽…そして絶頂が、濁流の様に保乃を呑み込もうとしていた。
「んふぁぁぁぁぁっ!?ぉくぅっ…ひぃっ!?突かなっ…ひぃんっ!?ぉく…入っ…ぁうぅぅっ…やぁぁぁぁっ!?」
体育館の壁際に設置された肋木に押し付けられ、立ちバックに移行した部長の責め。膣奥深くに楔を打たれ、バーにしがみついて耐える保乃。それすら許さぬ部長は、練習着を捲り上げ、万歳の姿勢を強いる。クシャクシャに丸まった練習着が保乃の手首に甘く絡み、適度に自由を奪う。無防備な乳房をこってり搾られ、背中に舌を這わされながら、手練の部長によって、哀れな保乃は初めてのアクメに達してしまう。
「ひぃっ!?あっ…らめぇっ!?ィッ…ひぃぃっ!?やぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!?ぁ…ぁはぁ…ぁぅ…ぅっ…んんぅぅぅっ!?」 
「ムフフッ♪遂にイキおったわぃ…それくらいでへばってたら…ウチでは持たんぞぉ…ほれ…まだまだ…ふんっ♪ぉっふ♪また…ィッちゃぇっ…くぉ…ぉぉぅっ♪」
「ひぃぃっ!?ゃぁん…止めっ…もぅ…壊れちゃっ…はぁぅっ♪んひぃぃっ!?やだぁぁぁぁぁぁっ!?」
雄叫びを上げながら、絶頂しヒクつく保乃の身体を際限無く突き捲る部長。2度…3度と止まらぬイキ地獄に堕とされた保乃。その隣では…。
「ひぎぃぃぃっ!?ぃた…ぃぃっ…むっ…無理ぃぃっ!?解いてぇっ…んんぅっ!?んぐぅぅっ!?ぁぅ…ゃぁぁっ…」
「ヘヘッ♪この…柔軟性は…高評価だぁ…締まりも…随分…善くなってきてっぞ…ふんっ…くぅ…ぉうぅっ♪」
長駆を肋木に拘束されながら、コーチの残忍なピストンを浴び続ける美波。大股開き…それもY字バランスを強いられ、左足首をコーチのネクタイで固定されるという、窮屈な姿勢のままで。
「ひぃぃっ!?痛ぃぃっ…ぁう……んぎぃっ!?ゃぁ…奥ぅ…突かなっ…ぃぃぃっ!?」
右足だけで体重を支える苦痛。少しでも力を抜けば、膣奥に刺さる肉棒が、更に奥底を穿ち、強烈な刺激を供する。休むも地獄…休まぬも地獄…更に、時折微乳を捏ね回され、首筋や頬、唇や耳朶にキスの雨を降らされ、キャンディーの様に舐め回される。蜘蛛に捕らわれた蝶の様に、コーチに捕食される美波。

「良いぞ!その調子だ…」

肋木でのプレイに移行するコーチと美波、部長と保乃を見つめる体育教師の花岡…校長の代理で実業団チームスタッフに校内を案内していた!

「さてと俺も手伝うか…」

そう言うと生物の授業で使用するアオダイショウを手に取り監督と菜緒に近づいた。

菜緒も立ちバックで背後から犯されていた。体勢が安定するよう壁と秘裂の間にバレーボールを挟んでいる。ボールを落とさないように扱っている為に股間が濡れて来ている。

「ひぎぃぃぃっ!?んんぅっ!?んぐぅぅっ!?ぁぅ…ゃぁぁっ…」監督の突きに菜緒が叫ぶ。その度に濡れる股間。花岡はそんな股間をアオダイショウに舐めさせた。爬虫類好きの菜緒を思ってのことだ!

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