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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 157

「ムフフッ♪可愛い反応だぁ…これから…たっぷり…鍛え上げてやるわぃ…」
「ゃあぁぁんっ!?ひぅ…指ぃ…ゃっ…止めてぇっ…痛っ…はひぃぃっ!?んんぅっ…ぁう…んくぅぅっ!?」
舌が這いずり回り、指が捩じ込まれる。余った左手で、美波よりもムッチリとした太腿や尻肉を撫で回され、ビクビクと若鯉の様に跳ねる菜緒の肢体。
「有望株が3人…こりゃ…アイツらも喜ぶだろうなぁ…」
「ひっ…ぁっ…アイツらって…なっ…ぁぅ…どういう…ひゃぁっ…だっ…んんぅっ!?」
「ムフフッ♪折角だから教えといてやるわい…何故強豪校でもない…この学園から…スカウトに来たかをなぁ…」
菜緒の処女マ○コを弄り回しながら、滔々と語り始める監督。
実業団屈指の強豪である男子チームには、選手勧誘の切り札と、各選手へのインセンティブが必要だという事。
そのために、「女子チームの強化」を名目に、各校の女子バレー部から選りすぐりの美女選手を集めている事。
入団した女子選手の役割は、男子選手のモチベーション向上と、有り余る性欲処理だという事。
美女選手を供給する学園と、その見返りとして多額の寄付をしている大企業が、ズブズブの癒着関係である事…。
そして、学園側から実業団側に「推薦」されたのが、美波・菜緒・保乃の3人だという事…。
「…そ…そん…なぁ…スッ…スカウトって…そういう…んぅっ…ひぃっ…止めっ…ゃゃぁっ…んふぅっ!?」
衝撃的な事実を知り、天国から地獄へと叩き落とされた菜緒。追い討ちをかける様に、監督のクンニ責めのピッチが上がり、菜緒が恥じらいの声を溢す。上の口からも、下の口からも。
「嫌ぁぁっ!?さっ…触らなっ…いぎぃぃぃっ!?痛っ…もっ、揉んじゃ嫌ぁぁっ…ひぃ…んくぅぅっ!?」
マングリ返しの窮屈な姿勢を強いて、秘肉に濃厚な接吻の雨霰を浴びせながら、タイトなトレーニングウェアを捲り、美波よりも豊かな…それでもCカップ程の…乳房に食指を伸ばし始める。
「ほぉ…すっかり感じとるのぉ…乳首がピンピンしとるわぃ…もぅ…辛抱堪らんわぃ…1発…ブチ込んでやるぞぉ…」
実業団チームはリーグに加盟している必要がある。その条件をクリアすべくプレイしているに過ぎないこの企業の女子バレーボール部…あくまでも男子チームへの奉仕活動がメインになりつつある。

かつては女子チームも1部で活躍するほどの強豪チームではあったが、バレーボールに興味のある女子社員が減ったことで男子チームに専念した。

ところが、男子チームのモチベーション低下に伴いサポートをする女子を入れようとした。結果、女子チームを奉仕活動メンバー兼任で復活させたのだ!

その為女子チームにはバレーボール経験者以外にも運動神経抜群な元AV女優も参加している。

当初は「東洋の処女」と呼ばれていた女子チームも「東洋の痴女」と呼ばれるほどのチームに成長していた。

そんなチームに必要な戦力はバレーボールの技術よりも見た目の美しさがより求められていた!

「ふっ!ア・イ・ツら中々やるな…」バレーボール部の部長はコーチと美波、監督と菜緒のプレイを見ながら保乃の胸をバレーボールのように弾いている。肉棒で保乃の秘裂を突きながら…
「ぁう…んんぅっ…はぁ…ぁはぁっ…ひぅ…止めっ…ふぅんっ…ひっ…ひぃぃぃっ!?やぁっ…嫌ぁっ…突いちゃ…ゃぁっんっ!?」
部長の律動に合わせ、切ない喘ぎ声を漏らし、均整の取れた肢体を震わせる保乃。
「はぁ…はぁっ…しっかし…意外だったなぁ…おっとりした顔して…経験済みだったとはねぇ…」
「ぁふ…んんぅっ!?やぁっ!?はっ…激しぃ…ひぃっ!?止めっ…ゃぁっ…んひぃぃっ!?」

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