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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 156

「ほぉれ…入れっぞ…力抜けぇ…ヒヒヒッ♪」
「ゃ…ぃっ…痛ぅっ…止めっ…痛ぃぃっ…こんなのっ…テッ…テストなんかじゃ…ひぐぅぅっ!?」
練習着…更にはショーツの中に潜り込むコーチの左手。薄目の恥毛を掻き分け、乱雑に滑り込む太く長い中指。自身の指すら触れた事の無い蜜壺の奥に侵入を許した美波が、堪らぬ痛みに悶絶する。
「キツぃなぁ…ヘッ♪間違いねぇ…こりゃ…初物だぁ…なら…とっとと…頂いちまうかぁ…おらぁっ!」
「やぁぁぁぁぁぁぁっ!?止めっ…見ないでぇぇぇっ!?」
下半身の着衣を毟られ、剥き出しの陰部に視線を感じ狂い泣く美波。コーチの名を騙る獣は、モデル並のスレンダーな肢体と、クールな美貌を誇る美波の痴態に辛抱堪らず、スーツを脱ぎ捨てる。屈強で長身の体躯に見合った、野太く長い、天を差す様に勃起した禍々しい逸物。先走りを滲ませ鈍く光る亀頭が、容赦なく処女地に宛がわれる。 
「ヘヘッ♪感度はまずまず…これなら…アイツらも楽しめそうだぁ…此方の具合も…テストしなきゃなぁ…」
「ぁ…ゃ…やだぁぁっ!?そっ、それだけは嫌ぁぁぁっ!?もぅ…止めてぇぇぇぇっ!?ぁうぅぅっ!?ぃた…痛っ…ぃぃぃぃっ!?ひっ…ぁ…ひぎぃぃっ!?」
長い脚とスラリと伸びた腕が、バッタの昆虫標本の如く折り曲げられ、固定される。そして、ピンを刺す様に、秘処に宛がわれた熱い剛棒が、ゆっくりと突き刺さる。 
「キッつ…くぅ…流石バージン…すげぇ締め付け…ヘヘッ♪すぐ…ィッちまいそ…ぅっ…ふんっ!くぅ…入ったぞぉ…奥まで…ヒヒヒッ♪」
「あぅぅぅっ…んくぅっ!?ぁあぁっ!?ぅっ…動かなぃでぇっ!?ひぃっ!?痛っ…痛いのぉっ…やぁっ!?んぅぅっ!?嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?」
喉奥まで貫かれた程に感じる激痛と圧迫感。過酷な練習に耐え、チームを鼓舞し続けてきたキャプテン・美波の矜持は、一本の肉棒により、呆気なく崩れ落ちる。昨年現役を退いたコーチの筋力と持久力は、未だ一般人の比では無い。立派な逸物はピッチを上げ、処女地を蹂躙し、美波をか弱い雌に貶める。
「ひっ…ひっく…んぁ…はぁ…はぁっ…ゃ…こっ、こんなのっ…やだぁっ…ぅぅ…んぅっ」
嘆き哀しみ、執拗なピストンに堪え忍ぶ事しか許されぬ美波。身体を無理矢理抱き起こされ、対面坐位で突き上げられる。悲痛な呻き声と共に。

「ゃぁっ…ぁかんって…ぃっ…ぃゃ…止めぇ…ひっく…ひっ…ひぃんっ!?もぅ…ぃゃ…ゃぁっ…ぁぅ…んくぅっ!?なっ…舐めちゃ…ぁふ…ひぃぃぃっ!?」
「ぷはっ…ムフフッ♪イイ反応するねぇ…ほれ…ふやけるまで…しゃぶり回してやるわぃ…ふんっ♪」
恥辱のマングリ返しを強いられ、お尻丸出しの破廉恥な姿で、秘裂への執拗なクンニ責めを浴びせられる。ヒキガエルの様に膨れた醜い腹を揺らし、好々爺然と振る舞う監督。悲惨な「テスト」に晒され、泣き喚いて許しを乞うていたのは、中坂菜緒だ。
「ひっ…ひぃっ…もぅ…ゃやぁっ…きっ…気持ち悪ぃ…ひゃあぁんっ!?なっ…そこだっ…だめぇっ!?んあぁぁぁぁっ!?すっ、吸っちゃ…ゃあぁぅっ!?」
ジュルジュルと行儀悪い音を立て、涎と微かな分泌液に塗れた割れ目を啜り、徐々に存在を主張し始めるも、微細な陰核を舌先で突き、転がし、チュッと吸い上げる手練の監督の舌技。バレーボール一筋の、性経験の浅いJKなど、堪える事も逆らう事も許されず、監督の玩具にされる菜緒。ヒクヒクと身体を蠢かせ、淫らな試験を課され続け、早くも精神的には限界に達していた。

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