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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 155

時を同じくして体育館。とある企業の役員達が部活動の視察に訪れていた。彼らは企業が有する女子バレーボール部の部長と監督と男性コーチである。

丁度女子バレーボール部が練習をしていた。ボールの弾む音に光る汗。真剣に観察する企業の役員達。

その中でも、「梅原美波」、「三田村保乃」、「中坂菜緒」3人の活躍が目に止まる。

彼らの意向で練習終了後に梅原、三田村、中坂の3人を残した。
「と、いう訳で、我々としては是非、3人揃って我がチームに入団していただきたい…」
「よっ、宜しくお願いします!」
「だっ、大歓迎です!ありがとうございます!」
「また3人、同じチームでバレーが出来るなんて…ありがとうございます!」
部長から獲得の意思を伝えられ、歓喜の声が体育館に響く。美波・菜緒・保乃が3人で輪になり、肩を抱き合って喜び合う。2部所属だが、1部の強豪である男子同様に、近年強化に本腰を入れ始めた実業団チーム。そこへの入団が現実味を帯び、浮き足立つ3人。数分後、それが暗転し、悲惨な目に遭うとも知らずに。
「では…入団を前提に…最終テストを実施したいのですが…」
「さっ、最終テストですか?練習の様子なら…先ほど…」
「わっ、わかりました!何でもします!ねぇ…保乃っ」
「もちろんですっ!お願いします!」
キャプテンの美波は訝しがる。共に関西出身の菜緒と保乃は前向きに捉える。
「では…入団前の…最終…体力テストを実施しますかぁ♪」
「ええ…『実戦』でモノになるか…確かめる必要がありますからねぇ♪」
「ムフフッ♪実力は並だが…ルックスは特上だぁ…こりゃ…楽しい『テスト』になりそうだなぁ♪」
堅苦しいネクタイを緩め、上着を脱ぎ捨てる3人の「試験官」の様子に、少しずつ沸き上がる疑念。筋骨隆々のコーチは美波に、中肉中背の部長は保乃に…でっぷりと腹の出た監督は菜緒に…それぞれ「好み」の相手の前に歩みを進める。
「なっ…何を…テストって…内容は…なっ…きゃっ!?」
「嫌あぁぁぁっ!?止めっ…止めてぇぇっ!?」
「うぅっ…重っ…嫌っ!はっ、離してぇっ!?ぅ…んんぅぅっ!?」
体育館に響く美少女アスリート達の悲鳴。「テスト」の名を借りた凌辱劇の幕が上がり、監督達が練習着姿の美少女達に抱き付き、好き放題に貪り始める。
「ゃっ…んんんぅっ!?はぁ…んっぷ……こっ、こんな事っ…ゅっ…許さっ…むぅぅっ!?だっ、誰かっ…んぬぅぅっ!?はぁ…誰か助けっ…ふむぅぅっ!?」
スレンダーな美波が長い腕を振り回し、美脚で足掻いて抵抗するも、昨年現役引退したばかりの男性コーチの膂力の前では無意味だった。敢えなく押し倒され、端正な美貌を喰らう様に、唇を奪われる。美波にとって初めての接吻は、余りにも痛々しい記憶として刻まれる。無遠慮な舌が美波の舌に絡み、口腔内を蹂躙する。うっすら涙を浮かべながらも、冷酷な侮蔑の視線をコーチに向ける美波の表情に、コーチは更に昂りを覚える。
「ヘヘッ♪いい表情だぁ…それでこそ…ヤり甲斐があるぜぇ…」
「んんぅっ!?んぬぅぅっ!?ぷはっ…止めっ…触らなぃ…ぃやぁぁぁっ!?みっ、見ないでぇぇっ!?このっ、へっ、変態ぃぃっ!?」
唇を奪いながら、タイトな練習着の上から微乳をまさぐるコーチ。不快極まる行為に悶え暴れる美波。構わずコーチはシャツを、更にはスポーツブラをも一気に捲り上げる。
「ヒヒッ♪変態で結構…しかし…小せぇなぁ…Bもねぇや…仕方ねぇ…ほれっ♪」
「っひぃぃっ!?痛っ…引っ張らなっ…ぃゃ…んんんうっ!?舐めっ…やぁっ!?止めてよぉぉっ!?ぅぅ…ぅぅっ…」
小振りな双丘に鎮座する可憐な2粒の果実。コーチはそれを摘まみ、捏ね繰り回し、唇と舌で弄ぶ。敏感な乳首は徐々に膨らみ、淡雪の様な白肌は薄桃色に火照り始める。
「ほぉ…随分と敏感なカラダだなぁ…こりゃ…虐め甲斐があるぜぇ…ほれ…さっきみてぇに、反抗してみろや…んんっ?」
「ゃぁっ!?摘まんじゃ…やぁっ!?ひぃっ!?痛っ…やぁぁぁぁぁっ!?」
執拗な乳房責めに悶絶する美波。痛々しく屹立した乳首をしゃぶりながら、コーチは更に美波を辱しめるべく、責め手を下半身に伸ばす。

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