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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 154

「ぃゃ…それ…触んなっ…ぃゃ…何考えっ…嘘っ…ぇっ…やぁっ…やだぁっ!?嫌ぁぁぁぁぁぁっ!?んむぅっ!?ぬぅぅぅぅっ!?」
「ムフフッ♪優しいだろぉ?青春を捧げてきたコイツが…お嬢ちゃんの初めての相手だぁ…ほれ…んんっ?」 
悪辣な杉浦が手にしたのは、楓の愛用品である、バドミントンのラケットだ。頭を振り乱す楓の口許にグリップを突き付け、疑似フェラを強要する杉浦。意図を汲み拒否の構えを見せるも、数発尻を掘られた衝撃に堪らず開いた口に、敢えなく押し込まれる。
「んんんぅぅぅっ!?ふぐぅぅぅっ!?ぅえ…ふごぁぁっ!?んっぷ…はぁっ…はぁっ…ぁ…ゃ…やぁぁぁぁぁぁっ!?」
自身の唾液で濡れ、人肌位に温まった硬く無機質な樹脂の感触が、決して邂逅し得ぬ場所に突き付けられる。
「ほれ…今度は…此方で…楽しむがいい…そぉら…イクぞぉ…ヒヒヒヒヒヒッ♪」
「ぃぃぃっ!?ひ…ぁ…ゃぁ…入っ…ぃっ…だぁぁぁぃぃっ!?ひぎゃっ!?ぁ…止めっ…入れなっ…あ"ぁぁぁぁぁぅっ!?ぁ……ぁぅ……ゃぁ……こんなの…ぃゃ…ぃぎぃぃぃっ!?」
「どうだ?大好きなバドミントンで…楽しいじゃろ?」杉浦はラケットをひねりながら楓にたずねる。

「あ"ぁぁぁぁぁぅっ!?ぁ……ぁ…ぃゃ…ぃぎぃぃぃっ!?あ゛っ…」ラケットによって秘部が濡れ始めていた楓はその快感に我慢できず潮を吹き出してしまう。

「おやおや…ダメじゃないか!汚して…お仕置きじゃな…」そう言うと杉浦はラケットをゆっくりと引き抜いた。引き抜いた瞬間あふれ出す汁…

「とりあえず、掃除しないといけないな…良いかお前が汚した場所はシッカリ掃除するように!良いな?」
そう言うと杉浦は楓に床に飛び散る自分の愛液を舐めるなり飲むなりするよう指示した!

「う゛っ…」突然の命令に楓は言葉も出ない。

「おっとその前にまた汚れるといけないからコレを…」杉浦はラケットのグリップにシャトルコックを被せた。羽根と呼ぶ人もいるアレをラケットに装着すると楓のア・ソ・コにあてがった。するとズブズブと音が聞こえる。

「そっ…そんなのぉ…はぅんっ!?ぁ…入れなっ…はひぃぃっ!?ぁふ…ぐぅぅぅっ!?はがぁっ…ぁあ"ぁっ!?動かなっ…ぃぎぃぃっ!?」
シャトルの先端部…半球状の硬質ゴムの部分がズッポリと押し込まれ、完全に栓をされた楓のクレバス。白い羽だけが姿を見せる滑稽な状況。そんな中、再び床に四つん這いを強いられ、床に零れた己の淫蜜を舐める屈辱を強いられる…未だにアナルは責め抜かれたままで。愛用する品々で弄ばれ、前後の処女を無惨に散らされ、果ては潮を噴き乱す痴態を晒した楓の心は、完全にへし折られていた。
「ムフフッ♪ようやく…従順になったかぁ…ほれ…1滴残さず…綺麗にするんだぁ…ほれ…早くせんと…ヒヒッ♪」
「んんんんぅっ!?ゃっ…止めて下さっ…ぃゃ…また…出ちゃ…零れちゃ…ぁぅぅっ!?」 
秘裂に埋め込まれたシャトルを、グリグリと廻し陰部を刺激する杉浦。チクチクとする羽が、陰唇や未熟な陰核を擽り、堪えきれぬ刺激をもたらし、楓を悶絶させる。
「ムホホッ♪ほれ…また垂れ流しおって…これじゃ…終わらんぞぉ…」
隙間から蜜がポタポタ零れ、楓が掃除すべきエリアが拡大していく。その間もアナル責めは激しさを増し、ゴムパッキンの様な締まりに、杉浦自身も限界を迎えていた。
「くぁ…はぁ…ぜぇ…ぜぇっ…むぅ…そろそろ…儂も…1発…ヌかせて貰うぞぉ…ふんっ!はっ♪はぁっ♪」
スパートをかけるジョッキーの様に、腰を激しく撃ち付ける杉浦。時折尻を打ちながら、楓を躾る様にピストンの雨を浴びせ、勝手気儘に射精へと邁進する。
「ぃだぁぁぃ!?やぁぁっ!?止めっ…だっ…出さなっ…ぃぎゃあぁぁっ!?ぬっ…抜いてぇっ!?だめぇっ!?こんなのやだぁぁっ!?ひぃっ!?ひぃぃぃぃっ!?」
「くぁぁぁぁっ♪はっ…はぁっ…ぜぇっ…ふひっ♪出っ…出たわぃ…お嬢ちゃんの…奥まで…ヒヒッ♪堪らんわぃ…中出しはっ…」
「ぁっ…ぁつ…中…ぃゃ…ぁぁっ…ぅそぉ…出て…ぃゃぁぁぁっ…ひく…ひっく…」
直腸内を遡上する白濁。人生初…そして人生最悪のおぞましい感触に襲われたショックに、床に突っ伏す楓。自身の愛蜜や小水に塗れる事すら、避けれぬ程に打ちのめされた楓から、ようやっと逸物が抜かれる。だらしなく弛緩した菊座から精液が垂れ落ち、過緊張から解放された秘裂からも、ヌルッと抜け落ちるシャトル。
「……ぁ……ぁぅ……ぜぇ……ぁ……ぅ……ぇっ……ぅ……嘘っ……なっ……ぃゃ…ぁ……ひぎぃぃぃぃっ!?」
「ムホホォッ♪まだまだ…終わらんぞぉ…くぅ…こっちも…堪らん締まりじゃあっ♪ふんっ♪ぅおぉっ!」
老いた肉体に不相応なまでに屹立したままの豪棒。ラケットのグリップに無惨に散らされた処女地に、杉浦は容赦無く逸物をぶっ刺す。終わらぬ凌辱地獄に堕ちた楓に、解放の時は未だ訪れる気配はなさそうだ。

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