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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 153

堕落寸前の師の有り様に動揺する間も無く、再度楓を襲う性的虐待。ショーツ越しに蠢く指は、クリクリと陰唇を刺激し、隙間から恥毛を擽り、直にクレバスを辿り始める。追撃するように、はしたなく開脚された股間に近付く好色親父の顔。
「ぃっ…やだっ…そっ…そんなとこっ…ぅそ…止めっ…止めてぇぇぇっ!?」
「ムホホッ♪勘が鋭いのぉ…ほれ…たっぷり…狂いたまえ…」
「ぃぃっ!?ぃあぁぁっ!?やだぁぁぁっ!?ひぃっ!?入っ…止めっ…こんなのやだぁぁぁぁぁっ!?」
触手の様に忍び込む舌と指。硬い蕾の様な楓の秘肉を解す様に、唾液を絡めジワジワと侵食し、処女地を開墾していく。比較的自由のきく頭を振り回し、髪を乱して悶え苦しむ事しか許されぬ楓。吉村の非道な責めは、楓が泣いて許しを乞うても、まだ止む気配を見せない。 
「ひぃっ…ぁは…はぁっ…きっ…気持っ…気持ちわっ…んんぅぅっ!?舌ぁ…止めてぇぇっ!?ひぃっ…痛っ…奥…ぃぎぃぃっ!?指も止めっ……はっ…はぅぅっ!?」
「ぷはっ…ヘヘッ♪堪らんなぁ…初々しい反応がぁ…強がるなぁ…こっちはもう…濡れてきおったわぃ…」
ショーツを引き裂かれ、ノーガードの淫唇へ愛撫の集中砲火を浴びせる吉村。悶絶し、疲弊し、泣きじゃくる楓。沸き上がるおぞましい感触に、戸惑いを隠せぬ楓は、なし崩しのまま性の悦びの萌芽を植えつけられる。吉村の指と舌で…。

「んっぷ…ぅぇ…んんぅっ…ぷはっ…ぁ…ゃめ…もぅ止めっ…ぁ…ぃゃぁぁっ…それだけはっ…やだっ!?やだぁぁぁぁぁっ!?」
「グフフッ♪もう我慢できんわぃ…ほれ…パイズリとフェラで気持ち良ぅしてもらった…お返しだぁっ♪フヘヘッ♪ぉほぉぉぅっ♪」
「んあぁぁぁぁぁっ♪ぁふ…ぁっ…入っ…んひぃっ!?ぁっ…ぁはぁんっ!?ひぃっ!?止めっ…だめぇっ…はぁ…はっ…はぅぅっ!?んんぅっ…ひっ…んふぅっ!?」
たっぷりと直美のパイズリとフェラを堪能し、バキバキに勃起した杉浦自慢の逸物。薬物で弛みきった下半身を割り開き、懇ろな舌技でしとどに濡れた秘泉を塞ぐように亀頭を宛がい、そのままズブリと沈めていく。奥底まで。膣奥を圧迫され、子宮口まで届く程貫かれた直美は、痺れた様に痙攣し、一撃で昇らされた挙げ句、終わらぬイキ地獄へと堕ちていくのであった。

「いぎぃぃぃぃぃっ!!?なっ…そこ違っ…入んなっ…だめぇっ!?止めてぇぇぇっ!?ひぃぃぃぃっ!?ぁがぁっ!?ふっ…んあぁぁぁっ!?痛"ぁぁぁぃぃっ!?」
「ムホホホホッ♪…流石…鍛えとるだけあるわぃ…凄い締まりだぁ…ほれ…奥まで…力抜かんと…破れるぞぉ…くぁ…ふんっ♪フホホッ♪そぉらっ♪」
「ひぎゃっ!?痛ぁっ…つっ…突かなっ…ぃぎゃあぁっ!?止めっ……こっ、こんなの嫌ぁぁっ!?」 
生意気なスポーツ少女を蹂躙する鬼畜紳士・杉浦。散々初な淫裂をしゃぶり回し、淫蜜を溢れされ、性の快感の種を植え付けた挙げ句、それを無にするように、黒光りする巨砲でアナルをぶち抜く邪悪な凌辱の手口。想定外の激痛に、堪えきれず泣き叫ぶ楓。引き締まった尻肉を割り開き、括約筋をヤスリで研磨する様に力強いピストンを続ける杉浦の愚行は、この程度では留まらない。
「ふぅ…ふんっ♪はぁ…ぅはぁっ…ヘヘッ♪どぉだぁっ?初めてが…アナルファックってのはぁっ?フフッ♪大分…馴染んで…くぅ…流石…T大目指しとるだけあって…覚えが早い…くぁ…ぉぉ…」
「ぁぅ…ゃめ…痛ぃのぉ…ひぃ…ぁ…ぁぅ…んぐぅっ…ひゃあぁぁっ!?止めっ…そこはっ…ぃ…やぁっ…んんぅっ!?」
バックでアナルを穿ちながら、先程散々弄り倒した秘裂に手を回し、指で弄り回す杉浦。苦痛に麻痺し始め、ジンジンと響く痛みに、隠し味の様に混ざる秘裂からの刺激。戸惑い慌てふためく楓は、拒めずに悶絶し続ける。
「ムフフッ♪どんな面しとるか…じっくり…拝んでやるとするか…ほれ…こっち向けぇっ…」
「ぃぎぃっ!?ぁう…なっ…やぁっ…ぁぐぅっ!?ひぎっ…ゃぁっ…もぅ…ぃゃぁ…動かなっ…んあぁぁぅっ!?」
百戦錬磨の杉浦が、アナルを貫いたまま、四つん這いから仰向けに楓をひっくり返す。ソファに転がり、M字開脚の姿で続く肛虐に堪え忍び、泣きべそ顔の楓の表情に欲情した杉浦が、更に卑劣な責めを加えるべく、舌舐りしながら、ソファに置かれたままの楓の荷物に手を伸ばす。 

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