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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 152

色気の欠片も無いグレーのスポーツブラが、スルッと抜かれる。穢れを知らぬくすんだ桃色の頂が晒され、堪らず頬を染め頭を垂れる楓。
「くぅ…止めっ…見るなっ…ぁぁっ…このっ…へっ、変態っ!止めろぉっ…ゃっ…くっ…離せぇっ…」
一気に下着を捲られ、更には制服やキャミソールまでもが、手首辺りまで纏めてたくし上げられる。結果として自由を失った上半身をくねらせる楓の様子に、吉村の嗜虐心は昂り、ミステリアスな魅力を放つJKを調教していく楽しみに笑みを漏らす。
「ムホッ♪せいぜい抵抗するがイイ…じゃじゃ馬を飼い慣らすのも…楽しいからのぉ…ほれ…手始めに…」
「ぃぎぃぃぃっ!?痛ぁっ…なっ…止めっ…痛ぁぁぁいっ!?」
摘み取られる2つの小粒な果実。悲愴な声を上げる楓に構わず、微乳が円錐状になるまで乳首をつねり上げ、右へ左へ、上へ下へと引っ張り回す。
「ほれ…止めて欲しいかぁ?んっ?それとも…気持ちよくなってきたのかぁ?」
「そっ…そんな訳っ…ぃやぁぁぁっ!?痛っ…やだぁぁっ!?止めてぇぇぇっ!?きゃうぅんっ!?」
極限まで引っ張られ、伸びきった乳首を乱暴に解放する吉村。堪らず叫ぶ楓の声色は、徐々に弱々しくなり、「止めろ」から「止めて」と、口調にも変化が生じ始める。 
「ムフッ♪さっきよりも…硬くなっとるわぃ…乱暴にされて…感じておるとは…ムフフッ♪では…」
「なっ…何言っ…感じてる訳なっ…ひぃっ!?ゃ…気持ち悪ぃ…止めっ…くぅ…離しっ…くぅんっ!?」
薄く引き締まった胸板に顔を埋め、小粒の乳首を唇で啄み、舌先で突っつく吉村。刺される様な苦痛と違い、さざ波の様に迫る不快感に襲われ、悶える楓。余った掌は、スカートをずり上げ、やや筋肉質でありながら、細くスラリと伸びた脚を撫で始める。
「ムフフッ♪痛々しいのぉ…これのせいで…部活を諦め…T大を目指すとは…健気だねぇ…だが…これも邪魔だぁ…取るぞぉ…」
楓が特進クラスに入った要因…バドミントンで痛めた右膝…それを庇うサポーターを外す吉村。トラウマに触れられ顔をしかめる楓だが、凌辱の手は確実に経験浅い肉体に絡み、新たなトラウマを刻み込もうと蠢きだす。
「んぁ…止めっ…このっ…くっ…ゃっ…キモッ…ぃぃっ…そんなとこっ…ぁ…ぁあぁぁぁぁっ!?何やっ…触んなっ…ぃゃ…嫌あぁぁっ!?」
微乳への責めを一段落し、下半身へと移行する吉村。薬物で弛緩した両脚を卑猥なM字に折り曲げ、膝頭を舐め、太腿を撫で回し、スポーツブラと揃いのグレーのショーツ越しに股間を指で擦り上げる。ピクンと跳ね上がるスレンダーな肢体が、楓の性的悪戯への耐性の低さを如実に示す。舌舐りする吉村がそれを見逃す筈など無く、更に無垢な肢体を弄り回す。
「こっ…こんな事してぇっ…くぅ…ぅっ…訴えてやるからぁっ…ひっ…ゆっ…許さなぃ…ぃぎぃっ!?はぁ…はぁっ…」
「ほぉ…この期に及んで…まだそんな台詞が吐けるとはねぇ…だが…見てみたまえ…フフッ♪」
小休止した吉村が薄ら笑いを浮かべ、楓の顎に手を宛て、クイッと視線を右へと向けさせる。その先には…。
「ヒヒヒッ♪こんだけデケェ乳なら…くぅぅっ♪堪らんわぃ…ウチの上野や…生野にも勝るとも劣らぬ…逸品じゃわぃ…ほれ…咥えんかぁっ…ふんっ…ふんんぅっ♪」
「ぁは…はぁっ…んぅぅっ!?ぁぅ…んっく…ぅ…ふぬぅぅっ!?」
学園が誇る「ツイン・ピークス」上野彩と生野絵梨花に比肩する逸材に跨がり、歓喜のパイズリ調教を楽しむ杉浦。薬物で弛緩し、老獪な性技で昇らされ、無抵抗の直美。その軟巨乳に剛棒を挟み、年不相応の速度で腰を振り、更にはしゃぶらせようと目論む絶倫紳士。
「せっ…せん…せぇ…ひっ…酷ぃ…」
「フフッ♪訴えようにも…頼りの弁護士センセイはあのザマじゃ…ほれ…休んどる暇は無いぞぉ…貧乳な分…他で楽しませてもらうでのぉ…」 

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