「ムホホ、どれどれ、剃って上げましょう♪」
自身が使用するシェーミングクリームを、直美の胯間に泡立てていく杉浦。
「な、何を?…やだっ…やめ……！」
驚愕し戦慄する直美の恥毛を、剃刀で変態校長が剃毛していく。
「ほれ、動くと危ないですよ♪！」
爛々とした眼光で、理髪師のごとく丁寧に、剃刀を当てていく杉浦。なすがまま剃毛されていく直美の陰唇は、やがてツルツルになった性器が剥き出しにされた。


「ホッホッ♪生娘に戻りましたな、先生♪」
卑猥な揶揄で冷やかす助平校長に、恥辱と羞恥に美貌を朱に染めながら、唇を噛む直美。
「中まで、じっくり見せてもらいましょうか?♪」
陰唇を指で押し拡げ、秘裂を覗き込んでいく杉浦に、首を振り懇願する直美。
「やだっ！変態！…み…見ないで！！」
苦渋に満ちた表情で、哀訴する直美を嘲笑うように、助平校長は、好色な目付きで凝視していく。
「ムフフ♪年齢の割りに、キレイなオマンコですな♪」
ねちっこく美巨乳を貪られ、心ならずも濡らされた性器に変態爺の蛇舌が侵入していった。

「くぁあぁぁ…あふぅ…んん…だめ…っ！」
引き締まった美脚をピーンと反らせ、苦悶に喘ぐ直美。ツルツルに剃られた陰唇を、薄毛の頭頂部に汗を浮かべながら、助平校長がねちっこく舌を這わせ廻る。
桃色の襞を卑猥なベロが、螺旋状に蠢き、美人弁護士のパイパン性器を、蹂躙していった。
「感じてきましたねぇ♪イヤらしい音がしてきましたよ♪」
好色に目尻を下げ、粘着質なクンニで、直美を責め苛む杉浦。ピチャッ、クチュ、と洩れ奏でる淫音が、美人弁護士の恥辱と羞恥を煽り、助平校長の嗜虐心を昂らせ続けた。

「はうぁあ…んん…くふぁぁ…やぁあぁぁっ！」
執拗に続けられるクンニに加え、指先で乳頭を摘まみ、捏ね繰り返され、ビクン、ビクンと腰を浮かされる直美。
更に秘裂に挿入された指が、2本、3本と増やされながら、容赦なく撹拌され、脳内が真っ白になり、絶叫させられる。
「ぁうぅぅっ…ゅっ…指ぃっ…やぁぁっ…ひゃあぁっ！？まっ…混ぜちゃ…だめぇぇっ！？舐めちゃ…舌も止めっ…止まってぇぇっ！？ひぃっ！？やだぁぁっ！？ぃっ…ぃぃっ…いひぃぃぃぃぃっ！？」
「ムホホッ♪他愛もない…こんなにすぐイクとはねぇ…Ｔ大卒の弁護士も…一皮剥けばただのメスではないか…ほれ♪好きなだけ…イキたまえ…ムホホッ♪」
老獪な助平校長・杉浦の性技をノーガードで浴びせられ、呆気なく昇らされた直美。息つく暇無く淫蜜を啜られ、捩じ込まれた舌で陰唇を擽られ、教え子の目の前で２度…３度と立て続けに絶頂し、意識を飛ばされた直美は、ソファーに半裸の肢体を沈める。大股開きのまま、ヒクつくパイパンマ○コから淫汁を垂れ流しながら…。
　
「ヘヘヘッ♪真面目そうな弁護士センセーも…オマ○コ弄られりゃ…あのザマだぁ…さぁて…こっちも…そろそろ…」
「くっ…来るなぁっ…この…エロジジイッ！触んじゃねぇっ…くっ…離せっ…くぅっ！？」
ボーイッシュな容姿を嫌悪感たっぷりに歪め、侮蔑の言葉を気丈にぶつける楓。だが、バドミントンで鍛えた、無駄の無い見事な肢体は怪しい薬ですっかり弛緩し、腕を振るう事すらままならない。弱々しい抵抗を振り切り、吉村の節榑立った手がブラウスを引き千切る。
「くそっ…みっ…見んじゃねぇっ…ぅ…止めっ…止めろぉぉっ！？」
弾け飛んだボタン。はだけたブラウス。その隙間から覗くスレンダーなウエストと、直美とは比べるべくも無い貧弱な微乳。
「ホホォッ…随分とスマートな…ヘヘッ♪こんなの…要らねぇよなぁ…」