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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 150

痛々しくソファに散る鮮血。史緒里の愛撫で溢れた淫蜜と、艶めくローションと混じり、ヌラヌラと卑猥な音を立てる淫裂。パンパンッ…とリズムを奏で、残酷に美少女を辱しめ、突き捲る吉村の愚行。最低最悪の形で処女を奪われ、痛みとおぞましさ、膣内射精への恐怖に溢れる甲高い喚き声。
「ひぃぃぃぃっ!?やぁぁぁぁっ!?止めっ…嫌ぁ…いやぁぁぁぁぁぁっ!?だっ…出さなぃ…ぃやぁぁぁぁっ!?」

「んぐぅ…あ"ぁ…んぎぃ…はぁぅ…もぅ裂けちゃ…ぁぎぃぃぃっ!?」
未だ収まらぬピストンで「壊れた」史緒里から漏れる、低音の呻き声。

「ぁはぁぁんっ♪まっ…校長センセェッ♪まっ…またィッ…イッちゃ…はぁんっ♪ィッ…ひぃぃぃぃんっ♪ぁはぁ…もぅ… ゅるっ…許ひれぇぇっ♪ぁあんっ♪」
校長・杉浦の性技の虜と化し、教え子がいる事すら忘れ快楽の主旋律を歌い、淫らに喘ぎ狂う淫乱高校教師・絵梨花。

淫靡なハーモニーを奏でる三部合唱が、学園の狭い一室に響き渡る。陽が沈み、深夜に及んでもなお、その歌声は止むことは無かった…上層部が満足する、その時までは…。



「わざわざ遠い所、お越しいただき、すいませんねぇ」
「本当に、ありがとうございます」
杉浦校長と吉村教頭が、わざとらしいほど恐縮したように礼を云う。
「いえいえ、とんでもない、こちらこそ、ありがとうございます」
逆に恐縮しながらも、明るい笑顔で応える、パンツスーツ姿の美女。
他校でT大専科を造り、合格者を輩出する実績を上げてきた美人弁護士の『水野直美』だ。
「ほら、あなたも挨拶して」
隣に座る女子生徒に、水野が促す。学園側が、参考に話を聞きたいと要請され、一緒に同行してきた『岩崎楓』である。

2人の話を聞くふりをしながら、気づかれぬように、好色な目で美人弁護士と美少女JKを値踏みする、悪徳校長と変態教頭。
凛々しく爽やかな美貌で、理路整然とプレゼンする直美。知性を窺わせながらも、どこか甘ったるい喋り方が、年齢よりも若く見せた。
一方、楓の方はアスリートとしての能力を持つだけあり、長身のモデルのような肢体と、ミステリアスな美貌のギャップが、鬼畜中年達の獣欲を刺激した。

「それでですね…えっ…と、あれ?ちょっと…何だろ……?」
熱心にプレゼンしていた直美が、自身の体の異変に気づき困惑する。
「ん?どうしたの?…水野先生」
心配して声を掛ける楓も、次第に意識ははっきりしているものの、四肢が脱力していく感覚に襲われ始める。

例のごとく獲物を手の内に入れた喜悦に、顔を見合せ好色に冷笑する杉浦と吉村。
「少しお疲れのようですね、楽になった方がいい♪」
杉浦が直美を、ソファーで横になるよう促して、体を倒す。
「お嬢さんは、こちらへ♪」
吉村が楓を抱き上げ、自分達が座っていた向かいのソファーに、同じように寝かした。

「だ、大丈夫…ですから…」
戸惑いながらも、体勢を立て直そうとする直美。
「わ、私も……あれ…何で…?!」
眉間に皺を寄せ、両手を着き起き上がろうとする楓。
しかし、薬に蝕まれた体は自由が利かず、てぐすねを引く鬼畜中年達の毒牙に掛かろうとしていた。


「えっ?ちょっ…何する…やめて…ください!」
気色悪さ満面の笑みを浮かべ、衣服を脱がせに掛かる杉浦を睨み付け撥ね付けようとする直美。
「まぁまぁ、遠慮なさらずに、ムフフ♪」
拒絶の意志と裏腹に、無抵抗な直美のスーツを脱がせ、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく杉浦。
薄毛の額に上気した汗を浮かべ、好色に目尻を下げながら、臍上まで外し終え手を止めた。

「ホホッ♪これはこれは!♪」
シルクをあしらった、ベージュのブラに包まれた豊乳に感嘆の声を洩らし、生唾を飲む助平校長。
やや垂れ気味ながらも、吊り鐘型の美巨乳に手を伸ばしていく。

「こんなこと…犯罪ですよ!訴えますからね!!」
美巨乳を揉みしだかれる恥辱と嫌悪に耐え、毅然と抗議する直美。
「ハッハ、さすが弁護士先生だ、ですが残念ながら、我々が勝訴させてもらいますがね♪」
杉浦は不敵な薄笑いを浮かべながら、直美の美巨乳に吸い付いていく。
「やぁだっ…んん…っくぁ…だ、め…ぁっ!」
軟らかな乳房を、絞るように五指を食い込ませ、先端の突起に舌を這わす助平校長。
息を荒げ、涎を滴らせながら、乳頭を舌で転がし、吸っては噛み、ねぶっては吸い、軟らかな豊乳の感触と量感を堪能しながら貪り続けた。

「やだっ…もぅ…ほんとに…これ以上は……」
粘着質に美巨乳を蹂躙され、さらにパンツを下ろされ、ショーツ1枚に剥かれた直美が、恥辱と羞恥に懇願する。
「弁護士先生のオマンコ、拝ませてもらいましょうか?♪」
美貌を歪ませ哀願する直美に、嗜虐心を刺激され、ショーツを剥ぎ取る助平校長。
「おやおや、意外と剛毛ですなぁ?グヒヒ♪」
手入れ不足というよりも、体質的に毛深いことにコンプレックスを抱いていた直美。
羞恥に赤面する美人弁護士に、杉浦は邪悪な一計を思いついた。

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