PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 13
 15
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 15


「フフ、下着も大人っぽいじゃないか♪」
黒のレース仕様のブラを目に止め、田渕が好色にほくそ笑む。
濃厚な接吻で朦朧と虚ろむ咲良を仰向けに押し倒すと、変態理事長は、形の良い美乳にムシャぶりつく。
「んんっ、くぅぁ……ヤァァ……ッ!」
逃れようともがく咲良の衣服を剥ぎ取り、美麗な上半身の裸身を晒す田渕。
「ムフフ、キレイだ、実にキレイだよ♪」
若鮎のようにピチピチとした肢体に、変態理事長は獣欲を昂らせる。きめ細かい美肌と、透き通るような白い裸身に田渕は執拗に舌を這わしていく。


「ふあぁっ!んくぅぅ……アァッ、そんなとこ……ほん……とにぃ!ダメェェッ!」
執拗かつ鋭利なクンニと指技に、未知の感覚を開化させられていく咲良。
戸惑いと恐怖は、次第に淫らな官能の疼きへと変化していく。

「もっと素直になりなさい、ここはもう洪水じゃないか♪」
淫蜜で溢れ返る女芯が、ドロドロに熔けていることを指摘され、恥辱と羞恥に美貌を朱にそめる咲良。
その秘裂目掛け、田渕は欠陥の浮いた剛直を、のし掛かるように突き刺していった。

「イヤァァーーッ!ダメェェッ!」
田渕に両脚を抱え込まれたまま、グイグイと腰を打ちつけられる咲良。
変態理事長は苛烈な抽送で、美少女アイドルの腟襞を堪能する。
「さすがにダンスで鍛えてるだけあって、いい締まりじゃないか♪」
咲良の両脚を肩に乗せながら、より深く変態理事長は肉槌を打ち込んでいく。
「んんくっ!アッ!んんっ!アァッ!」
激しいピストンに、苦悶の喘ぎを洩らし続ける咲良だったが、蜜壺を抉られるほどに、未知の感覚が芽生え始めていった。

咲良の括れた腰を掴みながら、田渕は肉根を突き刺し続ける。
「フンッ!フンッ!出すぞ、腟内(なか)に、くうぅっ!出すぞっ!」
高まりきった欲望を、咲良の胎内に吐き出すように、変態理事長はぶちまけた。
「アァァーーッ!イヤァァーーッ!」
絶望に打ちひしがれ絶叫する咲良を抱き起こし、田渕は唾液まみれの濃厚な接吻を繰り返す。

肉人形に堕ちた美少女アイドルを、変態理事長は何度も何度も、飽きるまで凌辱し続けるのだった。


「14才で、このスタイル……堪りませんねぇ♪」
吉村はウォニョンのレザースカートを剥ぎ取り、スラリと伸びた長い美脚に頬擦りして呟く。
「ヤ、ヤメテ……クダサイ」
たどたどしい片言の日本語で懇願するウォニョン。170p近いモデル並の抜群のプロポーション。その極上過ぎる華奢な肢体に、変態教頭は舌舐めずりしながら獣欲を昂らせた。

「ヤダッ!ダメ……デス、キタナイ」
おもむろに足の指を舐めしゃぶられ、嫌悪に困惑するウォニョン。
だが変態教頭は指の間にも舌を這わせながら、恥ずかしがる美少女アイドルの反応さえ、嬉々とした顔で楽しんでいく。
「可愛い娘の体に、汚いところなんてありませんよ、グフフ♪」
不気味にギョロ目を剥きながら、吉村はウォニョンの極上の美脚を味わうように、丹念かつ執拗に舐めシャブり続けた。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す