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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 149

「ククッ♪なかなか強情な小娘だぁ…仕方無い…ほれっ♪」
唇を開かぬあやめに業を煮やし、パイズリからのイラマ責めをやむ無く諦める吉村。ようやく収束した責めに、幾分安堵するあやめだが、その数秒後、それが大きな過ちだと気付かされる。
「いやぁぁぁぁっ!?やだっ…なっ…ひぃぃぃっ!?それは絶対やだぁぁぁぁぁっ!?」
ソファに上半身を押し付けられ、尻を突き出す屈辱的な姿勢に。下半身に伝う冷たく、ヌルッとした感触。更には、史緒里に丹念に愛撫され、未だ弛みを帯びた秘裂に宛がわれた熱いモノ。突如として訪れた貞操の危機。憧れの先輩同様、ローション塗れの尻肉を撫でられ、指で淫裂や菊座を弄られ、その度漏れる甲高い悲鳴。
「ムフッ♪どっちから…入れてやろうかのぉ?先輩と同じく…こっちかぁ?」
「やだぁっ!?そっ、そっち違っ…ダメぇぇっ!?」
「じゃ…先輩より早く…こっちからイクかぁ?」
「いやぁぁっ!?それもダメぇぇっ!?もういやぁぁぁぁっ!?」
2つの孔を交互に行き交う、年季の入った剛直。何度も宛がわれる度に、悲愴な声で拒絶の意思を示すあやめ。懸命の抵抗を力で封じ、反応を楽しむ程余裕綽々の吉村。 
「もぅ…ゃぁ…どっ、どっちも…駄目なのぉっ…ひぃぃっ!?はっ…入っ…止まってぇっ!?」
亀頭が突き付けられ、数o侵入を果たす黒棒。ローションが潤滑油となり、ヌルヌルッと挿入を果たしそうな状況に恐れおののくあやめ。
「ムフフッ♪仕方無い…好きな方を選びたまえ…前か…後ろか…」
「そっ…そんなの選べなっ…ひぃぃあぁぁぁっ!?」
ペニスは秘肉を更に2o割り開き、無防備な菊座には人差し指が遠慮無く突き刺さる。両穴共に窺う意思を明確にし、迫る吉村。
「ワシも鬼では無いわ…片方だけは…大事に取っといてやるわぃ♪さぁ…どぉするぅ♪オマ○コか…アナルか…どっちがイイんだぁ?あと10数える内に…答えたまえ♪」
「そっ…そんなぁ…」
「ほれ、言えんのなら…両方ともぶち抜いてやるわぃ…それとも、それがお望みかなぁ?フフッ♪10…9…8…7…」
突如始まる悪夢のカウントダウン。迫られる究極の選択。その間も亀頭は秘肉に突き付けられ、菊座の皺を指で弄り回される。
「…6…5…4…」
「ぉ…ぉ尻…お尻にぃ…ひっく…ゃっ…やぁぁぁぁぁぁっ!?」
あやめの意思に反し、腰に手を回し、ヴァギナを更に引き裂く巨砲。喜色満面の吉村が呟く。
「馬鹿者がぁ…オマ○コかアナルか…と聞いただろぉ?ちゃんと答えんかぁ…それに…頼み方がなっとらんぞぉ!」
理不尽な叱責と共に進む肉槍。カウントダウンは終了間近。恥も外聞も無く、羞恥に身を炙られながら、あやめは意思に反して懇願する。
「ぁふ…わっ…私の…ぁ…ぁ…アナルにぃ…どっ、どうぞ…教頭せっ…先生ぃ…入れっ…入れてくださ…ぃひぃっ!?」
平手で打たれる白桃の様な尻肉。痛みに堪らず漏れる悲鳴。
「何を入れるんだぁ?はっきり言わんかっ!ほれ…3…2…」
美少女の羞恥心を煽る鬼畜教頭・吉村。迫るリミットに、あやめは林檎の様に頬を染めながら、恥辱の言葉を絞り出す。
「きょ…教頭先生のぉ…ぉち○ちっ…ぅ…○をぅ…わっ…私のアナルにぃ…ぃっ…ぃれ…入れてくださぁ…ぃ…」
消え入りそうな声で哀願するあやめ。先輩・史緒里の十数分前をリピートするような恥辱の宣誓。
「ムホホッ♪合唱部の女子は…どいつもこいつも変態揃いかぁ♪ったく…顧問がだらしないからのぉ…仕方無い…可愛い教え子に…そんなにおねだりされたらのぉ…ほれ♪力抜けぇ…イクぞぉ…」
ターゲットにロックオンした逸物。花岡程ではないが、野太い棍棒の如く膨れ、ローションに塗れた亀頭が、ゆっくりと侵入を試みる。
「ぅぎぃぃぃぃっ!?ぃ……痛ぁぁぁぁぁぁぃっ!?はが……ぁ…駄目駄目駄目駄目ェッ!?違っ…そこ違っ…止めっ…ひぎゃあぁぁぁぁっ!?」 
アブノーマルな処女喪失の訪れ。
脳裏に浮かぶ先輩・史緒里の悲惨な姿。
堪え忍ぼうと歯を食い縛り、覚悟を決めたあやめ。

だが…悪辣非道な吉村は、そんな健気なあやめの意思に反し、造反し、己の欲望に従い、逸物を容赦なくブチ込む。

アナルではなく、蜜壺奥深くへと…。

「痛"ぁぁぁぁぃぃぃっ!?やぁぁっ!?何でぇぇぇっ!?ひぃぃっ!?やだぁぁぁっ!?ぅっ…嘘つきぃぃっ!?ひぃっ!?痛ぃぃっ!?」
「ムホホッ♪残念ながら…タイムオーバーじゃあ♪ほれ…喜べぇっ♪先輩より先に…くぅ…卒業だぁっ♪ぅ…くぅ…堪らんぞぉっ♪」

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