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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 148

後輩・あやめにしがみつき、アナルファックの激痛と屈辱に懸命に堪える史緒里。乱れきった制服を翻し、長い黒髪を乱し、悲愴な表情であやめの下腹部に顔を埋める。愛する後輩に、情けない姿を見せぬように。一刻でも早く、悪夢の時間が過ぎるように。だが、鬼神の如きピストンで史緒里を責め苛んでいた花岡と相反し、沈黙を貫いていた教頭・吉村が遂に動き出す。
「花岡先生…こちらも辛抱堪らんよ…そっちの娘を…貸してくれんかね?」
「はっ…はぁっ…かっ、構いませんよぉ…教頭ぉっ…ほれ…離さんかぁっ!ふんっ!ふうんっ!」
「ひぎぃぃっ!?やぁぁっ!?だめぇっ!?ぁっ、あやめぇっ!?」
「いやぁぁぁぁっ!?せっ、センパ〜イッ!?いやぁぁぁぁっ!?」
「ほぉれ♪先輩に代わって…た〜っぷり可愛がってやるわぃ…ヒヒヒッ♪」
花岡の鬼ピストンに堪え切れず、遂に引き剥がされた史緒里とあやめ。餌を巣穴に運ぶ蟻の様に、吉村が背中からあやめを抱き留め、引き摺り回してソファに転がす。
「あ"ぁぅっ!?ひぎぃっ!?ぜぇ…ゃだぁっ…ぁぎぃぃぅ…んぐぅぅっ!?」
遠ざかる史緒里の呻き声。だが、あやめは史緒里に触れることは愚か、見ることすらできない。代わりに、遮るように馬乗りになり、鼻息荒い好好爺・吉村のせいだ。
「やだぁぁっ!?このっ…離してぇっ…ひゃあんっ!?さっ…触んなぃ…きゃあぁぁっ!?」
一気に真ん中から引っ裂かれ、白ブラウスのボタンが弾け飛ぶ。清純を絵に描いたような純白のブラと、仄かに色気付き、史緒里よりも膨れた胸の谷間が、卑劣な教育者の視線に晒される。 
「ホホホッ♪あっちの先輩よりも…イイ乳しとるではないかぁ…それなら…こっちから…可愛がってやるわぃ♪」
ソファに拘束しながら、器用にズボンを脱ぎ捨てる吉村。芋虫よりも醜悪で、毒蛇よりも狂暴な逸物を露出させ、悪ガキの様な笑みを浮かべる様に戦慄するあやめ。その顔を更に歪ませる様な行為を、教育者の面を被った獣は躊躇無く続ける。
「やだぁぁぁぁっ!?きっ…汚ぃ…止めっ…ぃゃっ…やぁぁぁっ!?止めて…下さぃ…やぁぁっ!?」
「ムホホッ♪悪くないわぁ…ほぉれ…しっかり…挟んでくれやっ…ムフフッ♪」
初老とは思えぬ逞しく猛々しい逸物が、蒼い果実の様な両の乳房が形成する浅いクレバスに宛がわれる。朧気に吉村の意図を察し、暗澹とするあやめ。だが、拒む事も逃げ出す事も出来ず、恥辱のパイズリ調教を仕込まれていく。涙を溢し、叶わぬ助けを求めながら。
「ほれ…邪魔なモンは…ヒヒヒッ♪」
「ひぃぃっ!?みっ…見ないでぇっ…ひっく…ゃっ…いやぁぁぁぁっ!?」
毟り取られる紫のブラ。露にされるCカップの美乳と、穢れを知らぬ、くすんだ桃色の乳頭。更なる成長を予感させる無垢な乳房を腕で隠そうとするも、百戦錬磨の老雄はそれを組み伏せる。哀れ吉村の邪な視線を浴びせられた乳房は、剛棒を慰めるべく、節榑だった両の掌で寄せ上げられ、熱棒を挟まされる。
「ぉうっ♪JKの生乳…堪らんわぃ…絵梨花先生とは…また違う感触だぁ…ほほっ♪」
「ひぃ…ゃめ…ぅ…ひっく…ゃだ…ょぉ…んんぅっ!?来ないでぇっ!?むぅ…んんぅっ!?」
学園上層部の性奴隷に成り下がった合唱部顧問・絵梨花との「味比べ」を堪能する吉村。時折腰をグイッと押し込み、谷間の向こうの唇まで窺う素振りを見せ、あやめの反応を楽しむ。
「ひぎゃあぁぁぁぁぁっ!?ぁ……ぅそ……ぃや………出て………いやぁぁぁぁぁっ!?」
唇を結び侵入を拒むあやめの耳に、非情な悲鳴が飛び込んでくる。合唱部故の声量で、獣か怪鳥が鳴くような耳をつんざく声。
「ホホホッ♪花岡先生…遂に出しちゃいましたかぁ?全く…加減知らずですねぇ…」
「エエッ♪まだ…これから…たっぷりと…フンッ♪フンンゥッ♪」
史緒里のバックバージンを強奪した花岡の暴発。直腸内を蠢く精の生々しくおぞましい感触に、全てを察した史緒里が発狂し、遂に気絶し突っ伏す。鬼畜な花岡は、構わず抜かずの2発目に向け、腰の回転数を上げていく。

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