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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 146

禁断の関係をネタに強請られた史緒里とあやめ。関係の隠蔽の条件として強要されたのは、忖度無しの公開レズプレイか、絵梨花同様、学園トップの慰み物として調教されるか。
後輩への恋慕の情。
先輩としての矜持。
2人の貞操の死守。
恥辱を堪え、健気なまでに後輩を可愛がる気持ちを踏みにじるべく、鬼畜体育教師・花岡が、華奢な史緒里の背後から迫り来る。 
「ひぃっ!?ゃっ…はっ…離して下さっ…ぃぃっ!?嫌ぁっ…けっ…穢らわしぃ…止めっ…ひぃんっ!?あぅ…きゃあっ!?やぁっ…ぅっ…打たなっ…ひぃっ!?」
「何が穢らわしいだぁっ?てめぇらの関係の方が、よっぽど穢らわしいじゃねぇか!?ほれ…お仕置きだっ…そらっ!ふんっ!」
「やぁっ!?やだぁっ!?止めっ…許して下っ…あうぅっ!?」
史緒里のキュッと締まったヒップを鷲掴みにし、スカートを捲り上げる花岡。桜色のショーツ越しに、屹立した逸物を擦り付けた挙げ句、抵抗の意思を示した史緒里の尻肉を平手で何度もスパンキングし、服従を迫る。
「ヘヘッ♪やっと大人しくなったか…穢らわしい史緒里先輩♪」
「はっ…はぁ…もっ…もう…許してぇ…痛ぃのぉ…はぁ…ぁ…ひゃあんっ!?」
ショーツよりも濃い桃色に腫れ上がる史緒里の美尻。抵抗の意思を削いだ花岡が、ショーツを引き千切り、直に尻肉を撫で回し始める。
「ぁく…ぁ…止めっ……ぃ…ぃやぁぁぁぁぁっ!?そこはっ…違っ…ひぃ…ぁ…やだっ…きっ…汚ぃ…ぃぎぃぃっ!?」
痴漢の様な尻弄りも程々に、花岡が狙いを定めたのは、史緒里の想定を超えた箇所だった。
「ヘヘヘッ♪可哀想だから…オマ◯コは…手ぇ付けねぇよ…その代わり…此方に叩き込んでやるよ…そぉれ♪」
「ぃぎゃあぁぁぁっ!?なっ…はぁ…やだぁぁっ!?入っ…入って…ひぃぃっ!?ぁ…や…んんぅっ!?」
窄まりを抉じ開け、突き刺さる人差し指。排泄器官を逆走し、ヌチィッ…グジュッ…と音を立てて。想定外のアナルへの責めに、パニックを起こし暴れる史緒里。
「こらっ!騒ぐんじゃない!こっちでもしゃぶって黙ってろっ!」
「んぬぅぅぅっ!?んぶっ…んふぅぅっ!?」
「ひゃあぁっ!?せっ…先輩ぃっ…ゃっ…ひぃんっ!?やだぁぁっ!?」
花岡の膂力で後頭部を押さえ付けられる史緒里。中断していた、後輩への愛撫が強制的に再始動させられる。あやめの金切り声と史緒里の呻き声、尻肉を穿つ音と、鬼畜達の下卑た笑い声が奏でる不協和音。花岡の武骨な指は、史緒里の肛門の襞一本一本を撫で、肉門を解し、更にもう一本、奥へと捩じ込まれていく。悲痛な叫びと共に。
「ホホォッ♪初めてで2本も咥え込むとは…こりゃ…調教しがいがあるわい…ほれ…力抜かんと…尻の穴が裂けるぞぉ…」
「はぅ…ぁ…ぁぐ…ふっ…ふぅっ…ぁがぁっ…むっ…無理ぃ…動かさなぃ…でぇっ…ぃぎぃぃぃっ!?」
蠢き、回旋し、貫き続ける指。無理矢理解され、開かされる史緒里の肛門。脂汗をかき、息を乱し、泣きべそ顔で堪える史緒里。その視線の先には、 憧れの先輩が「壊れる」様を不安げに見つめるあやめの姿が。
「ぁっ…ぁやめぇっ…見っ…見ないでぇっ…だっ、大丈夫…だかっ…ぁあぁぁぁぁっ!?ひぎっ!?ぁふ…とっ、止めてぇっ!?動いちゃ…ゃっ…ひぃっ!?」
強がる史緒里を更に辱しめるべく、抜き差しのピッチを上げる花岡。

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