PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 143
 145
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 145





「お待たせ、史緒里先輩♪」「遅いぞ、あやめ!」
学校の屋上に続く描いたの踊り場で、にこやかに軽口を交わす2人の女子高生。
合唱部3年の小久保史緒里と1年の筒見あやめ。
長い艶やかな黒髪に、透明感溢れる白い肌、華奢な細い手足に清楚な顔立ちの美少女の史緒里は、歌唱力にも定評があり、副部長を務めていた。
後輩の面倒見もよく、多くの部員に慕われている憧れの存在だった。
あやめは一見内向的でおとなしい印象だが、努力家で仲間内では突っ込みキャラの面も見せ、いかにも最近のJKらしいキャピキャピさも併せ持つ美少女だった。
部活前の時間に、2人だけの短い逢瀬を交わす史緒里とあやめ。
史緒里が先輩として、あやめの相談に乗ったり、様々な交流を経て、いつの間にか互いに、特別な感情を抱くようになっていった。
フレンチ・キスのような慎ましやかに唇を重ね、額を突き合わせながら、抱擁し合う程度だったが、満ち足りた幸福感を噛み締めていた。

「何してんだ?お前ら!」
恫喝しながら顔を出したのは体育教官で学年主任の花岡と教頭の吉村だ。
「な、何も…2人で話してただけです…」
怯えながらも、あやめを庇うように言い訳する史緒里に、吉村がギョロ目を剥きながら、スマホを見せた。
「何ですか、これは?」
画面に写る口づけを交わす自身の恥態に、驚愕し声を無くす史緒里とあやめ。
「女同士で、てめえら、こんなことしやがって!」
凄みながらも、半笑いの花岡に便乗し、吉村が冷酷に促す。
「2人とも、ちょっと来なさい」
花岡に制服の袖を掴まれ立ち上がった史緒里とあやめを、吉村は好色な薄笑いをうかべ、校長室へと連行していった。


「小久保さん?つ、筒見さんも」
校長室で待っていたのは、校長の杉浦だけでなく、合唱部顧問の生野絵梨花も居合わせていた。
「先生…違うんです!」「私達…そんな……」
助けを乞うように、絵梨花に訴えかける史緒里とあやめ。しかし、それを遮るように慇懃な薄笑いを浮かべ、杉浦が絵梨花に苦言を呈す。
「相変わらず、指導が行き届いてませんねぇ?生野先生♪」
舐め廻すような視線を絵梨花に向け、可憐な美人教師の肩に手を置く。
ビクッと怯えながら、憂い顔になる絵梨花に、催促するようにネクタイを緩め、背広を脱ぎ始める杉浦。
「教育者のお手本を見せて上げなさい、生野先生♪」
グロテスクな逸物を晒す変態校長の愚行に、悲鳴を洩らし顔を背ける史緒里とあやめ。
だが次の瞬間、ブラウスのボタンに手を掛け、そっと床に落とすと、たわわな豊乳を包むブラまで外す絵梨花の姿に信じられない表情で息を呑んだ。
ピチュッ…クチュッ…と微かに耳に入る、何かを舐める様な音。仁王立ちする校長・杉浦の逸物を、膝立ちの姿勢で慰める絵梨花。懇ろに亀頭をねぶりながら、史緒里やあやめとは比較にならぬ豊乳を両手で寄せ、年齢不相応に逞しい肉棹を挟み込む。手慣れた様子で逸物に奉仕する絵梨花の姿に、絶句する美少女達。
「ぇ…絵梨花…せん…せぇ…そん…なぁ…」
「ぅそ…こんなのっ…ゃ…止めっ…止めて下さい!絵梨花先生ッ!」
悲愴な声で生徒達が制止するも、止まる気配など無く、逸物を扱きつつ、舌を絡め、鈴口を擽り、アイスキャンディの様に男根を頬張る絵梨花。満足気な表情の杉浦が、絵梨花の頭を撫でる。良く出来たペットを褒める様に。


「んぁぁ…ぁふ…ゃめっ…しっ…史緒里センパッ…ィひぃっ!?そこ…ゃぁっ…んっく…ぁはっ…止めっ…舐めちゃっ…ぃひぃっ!?ゃっ…やだぁっ…恥ずかしぃからぁっ…だっ、誰かぁっ…ぁぁん…ぁう…ぅひぃんっ!?」 
「おぅおぅ…またイッたかぁ?憧れの先輩に可愛がって貰って…楽しそうだなぁ?」
「それにしても酷ぇ先輩だなぁっ?自分可愛さに…後輩を虐めて助かろうとはよぉ〜ッ♪」
「頼りの絵梨花先生は…ヘヘッ♪校長先生のチ◯ポの虜になってやがるしなぁ…」
部活の後輩を超えた感情を抱くあやめの、校則違反の紫色のショーツをずり下げ顔を埋める史緒里。薄い恥毛を掻き分け、穢れを知らぬ淫裂に顔を埋め、闇雲に舐め回す。
思慕の念を抱く先輩の苛烈なクンニリングス。沸き上がる羞恥心と未知の快楽の狭間で板挟みのまま、初めての絶頂に無理矢理昇らされるあやめ。
校長・杉浦に跨がり悩ましげに腰を振る淫乱顧問・生野絵梨花。
生徒の禁断の愛の形を晒し物に、更には見世物扱いして囃し立て、貶める非道な学園の幹部達。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す