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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 144

「んぐ…ぅぇ…ぬぅ…ふぅ…はぁ…ごほっ…むぅぅっ…ふっ…はぁっ…」
1か月間の調教で、少しずつ仕込まれ続けてきたフェラの技巧。未だ稚拙だが、懇ろな美人JDの奉仕は、桜井の興奮を昂らせる。一方で、一刻も早く桜井を満足させ、悪夢の様な時間を一秒でも早く、短くしたい美波は、感情を殺し、逸物をしゃぶり回す。
「くぅ…また…勃ってきたぞぉ…ムフフッ♪上手くなったじゃないかぁ…美波ぃ…ご褒美に…今日は…」
桜井のお褒めの言葉も、散々辱しめを受け、桜井の性癖やパターンを熟知し、心を無にした美波には届かない。
(あぁ…また…「コレ」なのぉ……もぅ……ゃだぁ……)
回復し、硬度と体積を増した逸物を美波の口からヌルッと引っこ抜いた桜井が、バッグから衣装と「玩具」を取り出す。スクール水着に女子校生の制服、メイド服に婦警の制服。更には、黒光りするディルドや、下品な色遣いのローターやバイブが、無造作に床に散らかされる。
「今日は…どの服で…楽しもうかなぁ?選んでいいぞぉ…美波ぃ…」
悪趣味な桜井の陵辱ルーティーン。「着せ替え肉人形」と化した美波にコスプレを強要し、散々淫具で弄び、乱暴に衣装を剥ぎ取り、性欲の限り犯し続けるのだ。今日の衣装は4着。それはつまり、美波が犯される回数に等しい。諦念を浮かべ、美波は衣装を手にする。すぐに乱され、愛液に塗れ、ひん剥かれると知りながら。 
「ほぉ…今日は『婦警さん』からかぁ…ムフフッ♪」
無言で着替えを始める美波に、満足気な表情を浮かべる桜井。美波の長い夜は、まだ、始まったばかりだ…。

「んあぁぁっ!?止めっ…止めてぇっ!?ひぃんっ!?んぅっ!?あふ…あはっ…ひぃぃぃぃっ!?もぅ…やだぁっ…あぁんっ!?んふぅっ…そこはっ…らっ…らめぇっ!?」
「ふひひっ♪もう…5回目だぁっ♪ほら…どうして欲しいんだぁ?でないと…終わらんぞぉ…」
「んんぅっ!?ごっ…ごしゅ…ぅぅんっ!?御主人しゃまぁっ…みっ…みなっ…ぁぁんっ!?美波のなっ…中でぇっ…ぁふっ…ぉっ…思ぃっき…ひぃ…ィッ…イッてぇ…くぅ…くだしゃ…ぃっ…ませぇっ…ぁふぅぅぅっ!?ひぃっ!?やぁぁっ!?はひっ…んひぃぃぃぃっ!?」
キュートなメイド服を纏った美波が、「御主人様」役の桜井に中出しを懇願する。引き裂かれたシャツに乱れたブラ。露にされた両乳首にローターを貼っ付けられ、延々と微細な刺激を浴び続ける。フリルで飾り付けられたミニスカートは捲られ、バックで激しく撃ち抜かれる。残忍な桜井は、淫核にまでローターを押し付け、敏感極まるクリをも嬲り物にしていた。絶頂と弛緩、硬直と震えを繰り返しながら、徐々に壊れていく美波の様を堪能しながら、桜井はピッチを上げ、今日5度目の射精へと邁進していく。

囚われの美人婦警として、凶悪な強姦魔に、ベッドに手錠で拘束され、執拗な淫具責めに晒され、何度も許しを乞う美波…。
卑劣な痴漢に、壁に押し付けられ、イヤらしく尻を撫でられ、微乳を玩ばれ、立ちバックでプレスされ続ける美少女JK・美波…。
鬼畜顧問に、水着姿のままバックで貫かれ、更には卑猥な騎乗を強いられる水泳部員・美波…。

様々なシチュエーションで不遇の美女役を演じさせられ、絶倫・桜井にこっぴどく犯し抜かれ続ける美波。逆らう気力も体力も根刮ぎ奪われ、厳しい躾に従順なまでに従わされ、淫らに乱れ狂う。可憐なメイド姿のまま、5度目の腟内射精を浴びせられた後、浴室に引き摺り込まれ、ソープ嬢の様に粗末に扱われ、ロリ体型を泡塗れにされての奉仕、更には恥辱の潜望鏡フェラを強要され、また寝室へ…。

「ふぅ〜ッ♪もう…こんな時間かぁ…ヘヘッ♪今日も楽しかったよぉッ♪次は、お姉ちゃんと3人で仲良く楽しもうや…美波ちゃん♪ほれ…見てみな…可愛い顔して…お姉ちゃんもすっかり…ヘヘヘッ♪」
精魂尽き果てベッドに倒れ込む、虚ろな瞳の美波。眼前に突き付けられた桜井のスマホの画面には、肉弾接待の憂き目に遭い、2本のペニスを交互に咥え、手で扱きたてる姉・架純の姿が。上半身に凛としたスーツを纏ったまま、男達のモノを懇ろにしゃぶり、丸出しの下半身で3人目の男に跨がり、下の口でガッポリ咥え込み、淫らに腰をうねらせる…数か月前までは想像すら出来ぬ痴態を晒す姉の姿…だが、疲弊しきった美波は、それすら認識できず、白濁の繭を纏い、ぐしょ濡れのシーツに突っ伏したまま…。
「じゃあねぇ〜♪また…遊ぼうぜぇ…ヒヒヒッ♪」
陽が昇り始め、小鳥の囀りが聞こえる早朝。ようやく去っていく悪魔・桜井。己の運命を呪う美波の悪夢の様な時間は、まだ終わりそうもない。

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