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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 143

それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。






「んぁ…ぁうぅっ…止めっ…ひぃ…ぃた…ぃひぃっ!?んぅぅっ!?んあぁぁっ!?やっ…ひぃんっ!?はひぃっ!?」
「ムホホッ♪何回抱いても堪らんよ…美波のカラダはぁ…オマ○コが…絡み付いてきて…ムフッ♪ほれ…イイだろぉ…そらっ…くぅぅっ♪」

悪夢の様な陵辱劇から1か月が経とうとしていた。
姉・浜村架純の職場である信用金庫の直属の上司・竹崎。
その提携先の銀行の常務・石田。
そして、双方の取引先の社長・桜井。
自宅マンションに突如現れた3人に捕えられ、竹崎と石田に代わる代わる辱しめを受ける姉・架純の姿を見せつけられながら、好色な社長・桜井に弄くり回され、玩ばれた挙げ句、処女を散らされた妹・浜村美波。
「ふぅっ…今頃お姉ちゃんも…お楽しみの時間だ…今日は…○○建設の清水社長だっけか?…たっぷり…可愛がって貰ってる頃だ…ムフフッ♪」
「あの日」以降、姉・架純は竹崎と石田に引き回され、接待の「切り札」として、週2〜3度のペースで、取引先のエロ爺達の慰み物とされていた。この日も、出張先の福岡で、地方の建設会社の社長への「奉仕」を強いられていた。接待の「ダブルヘッダー」などザラで、終わってからも、接待の場での気配りの連続で、ストレスを抱えた竹崎や石田の「玩具」として、休む暇無く犯される始末だ。

「ムフフッ♪また…2人きりだぁ…朝まで…たっぷり…可愛がってやっからなぁ…くぅ…ィ…イくぞぉ…美波ぃ…うぅっ♪」
姉妹合わせて竹崎や石田の性奴隷として扱われ、卑劣な中年男達に何度も肢体を蹂躙され、執拗に犯し抜かれてきた美波。姉が出張先で玩ばれている間も、休息は与えられない。美波の処女を奪ったロリコン社長・桜井が、架純の不在を良い事に部屋に押し入り、美波の肉体を開発し続けていたのだ。
「ぁう…もっ…もぅやだぁっ…ぁふ…んんぅっ!?だっ…出しちゃ…ぁふ…ひぅっ!?止めっ…ぃゃ…嫌ぁぁっ!?もぅ出さなぃれぇっ!?」
華奢な幼児体型を対面坐位でガツガツと突き上げ、喜悦の笑みを浮かべる桜井。哀しくも責めに慣れた美波が、桜井の暴発の訪れを察知し、腟内射精の危機を脱すべく暴れ回る。だが…。
「ぉうぅっ♪ぉは…くはぁっ♪へっ…ふぅっ♪ヒヒッ♪堪らねぇ…美波ぃ…また…出ちまったぁっ♪まっ…イイよな?アレ…ちゃんと飲んでんだろぉ?」
観念した様に項垂れる美波が、僅かに首を縦に振る。そう、悪辣な桜井達は、美波に低用量ピルの服用を強要していたのだ。無論、美波の妊娠の危険性を案じた物ではなく、好き放題に中にぶち撒けたいという、愚劣な欲望を満たすために。勿論、姉・架純も同様の事を強いられている。
「ほら…教えただろぉ?この後…どうすんのか…ヘヘッ♪」
陵辱で疲弊した重い身体をのそりと動かし、桜井から降りる美波。ヌチュ…と音を上げ抜かれた肉の楔。その形状のままポッカリ開いた秘肉から垂れる白濁。端正かつ幼さの残る美貌を紅に染めた美波が、桜井の醜悪な逸物を見つめ、おずおずと咥え込む。舌を這わせ、アイスキャンディーを頬張る様に。 

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