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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 142


「上手いじゃねえか♪いつもやってんだろ?」
部屋にあったちゃぶ台に腰掛け、愛華にパイズリさせる阿久津。
卑猥な中傷を浴びせながら、美少女JKの豊乳を肉棒で堪能する鬼畜教師。
恥辱と羞恥に、愛くるしい美貌を歪め、懸命に奉仕する愛華に、接吻を求め舌を絡め合う。
「げふっ!うぐぁ……っ!」
突如として愛華の口内に、白濁の礫を放ち、吐き出そうとした美少女に、嚥下を強要する阿久津。
涙目で飲み干す愛華に膝枕させ、授乳するように美巨乳を貪りに掛かる。

「ケヒヒ、母乳出んじゃねぇか?♪」
片手で片乳を揉みしだきながら、交互に豊満な双乳を口に含む阿久津。
赤ん坊のように、愛華の乳首に吸い付き、母乳を啜るように、チューチュー吸いながら、唾液で汚していく。
「んんっ…あふっ!やぁ…んくぅ……アァァッ!」
執拗で強烈な鬼畜教師の淫授乳に、苦悶の喘ぎを洩らし、美貌を朱に染め歪め堪える愛華。
だが、獣欲を高めた阿久津に、スク水を剥ぎ取られ、四つん這いに押し倒される。

「あっ!イ、イヤッ!それは…ダメェッ!」
肉感的な尻を高く持ち上げられ、挿入の危機を察知し、哀願する愛華。
しかし、肉刀の切っ先を美少女JKアイドルの秘唇に宛がい、阿久津が無慈悲に突き刺していく。
「アァァーーッ!イヤァァァッ!」
布団生地を握り締めながら、絶叫し泣き咽ぶ愛華の蜜孔を、掘削するような抽送で凌辱していく鬼畜教師。
「よく締まる、いいマンコだ!最近のJKはド淫乱だなぁ♪」
卑猥な高笑いとともに、バックで犯される愛華の左手を引き付け、腰を打ち付ける阿久津。
たわわな美巨乳が淫猥に波打ち、鬼畜教師の嗜虐心を一層増幅させていく。

「やっぱ、巨乳JKに中出しする時は、これだな!」
正常位に体勢を変え、愛華の両腕を胸前でクロスさせながら、再び剛直で穿っていく阿久津。
「あふぅん!アァァ……んんっ!あひぃいぃっ!」
激しいピストンに、豊満な美巨乳が強調するようにくびり出され、淫猥に揺れ弾む。
「グハハ、揺れてる、揺れてる!エロいねぇ♪」
喜色満面で美少女JKアイドルの凌辱光景を堪能し、射精感を促進させる鬼畜教師。

「やべ、そろそろ出るわ♪」
膣内射精を宣告し、抽送を加速させる阿久津。
「イヤ、な、中は……ダメ…やだっ!」
必死に拒絶し、懇願する愛華を嘲笑うように、ドプンッ!と音を立てて、濃厚な精を放つ鬼畜教師。
「はくうぅ…やぁ…何で……アァァ……ッ!」
胎内に注がれる灼熱の奔流に、絶望の呻きを洩らし、泣き咽ぶ愛華。
「JKはレイプして犯すのが、1番興奮するぜ!ガハハ♪」
愛華の蜜裂から逆流する白濁に猥笑しながら、煙草に火を点ける阿久津。
その目は獣欲の炎を宿したまま、凌辱に四肢を弛緩させる美少女JKアイドルに向けられていた。

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