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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 141




「あの……すいません」
3年の豊野ルナが、用務員室のドアを開け、中を窺いながら声を掛ける。
「誰もいないのかな?」「ここで、いいんだよね?」
同じ3年の寺坂莉緒と沢内愛華が、顔を見合せる。

「おう、どうぞ、聞いてるよ」
用務員の佐川が、部屋の奥から現れ、3人を招き入れる。
「プールの更衣室が、使用禁止になってて……」
芸能活動で時間を取られ、水泳の授業の補習を課された、ルナ、莉緒、愛華。
「じゃあ、表にいるんで、着替え終わったら云ってよ」
そう言い残して外に出る佐川。ドアを閉めた後、好色な笑みを浮かべ、ドア前の椅子に腰掛けた。

数分後、着替え終えた3人が、ドア前の佐川に声を掛ける。
「すいません、着替えました」「すいません!」「終わりました〜っ!」
女生徒達が揃って問い掛けるが、返事がない。
「あれ?いないのかな?」「どこ行ったんだろ?」
鍵がしまっているのか、ドアも開かず、怪訝そうに顔を見合わす3人。紺色のスクール水着姿で立ち尽くし、困惑していると、部屋の奥から3人の男が現れた。

「今日の補習は、ここでやるからよ♪」
体育主任の花岡が、桟敷の上から、女生徒達に告げる。呼応するように、佐川と購買部の小沢が、状況を把握出来ずにいる3人を捕獲して、座敷の畳上に引っ張り上げた。
「キャーッ!」「やだっ!」「イヤ!何ですか?!」
鞄や着替えた制服を、投げ捨てられ、水着姿で3人の中年男達に拘束される、ルナ、莉緒、愛華。
「3人とも、エロい体してやがるな♪」
佐川が卑猥に目尻を下げ呟く。
「やっぱり、JKはスク水にかぎりますよねぇ?花岡先生♪」
小沢が好色な笑みを浮かべ、花岡に訊ねる。
「そうだな♪今日は、たっぷり補習してやるぜ!」
強面の体育主任が、冷笑しながら同意し告げる。
グラビアもこなすスタイル抜群のJK達を、それぞれ抱き抱え、鬼畜中年達は、敷かれた布団の上に獲物を押し倒していった。

「グヘヘ、スゲェな♪このボリューム!」
3人の中で、1番小柄な体に、Gカップの爆乳を誇示する莉緒を押し倒し、鼻息を荒げる佐川。
スク水の肩紐をずり下げると、量感たっぷりの爆乳が溢れ出る。
「イヤァァッ!」
あどけない童顔を歪め、恥辱に悲鳴を上げる莉緒の豊乳を、佐川が無骨な手で揉みしだいていく。
「ウヘヘ♪手に余りやがる♪」
指の間から、はみ出る乳肉の量感と弾力を堪能するように、卑猥に揉みしだき続ける佐川。
圧倒的な爆乳の淫猥さに、獣欲を剥き出しにして、シャブりついていく。

「んあぁっ…くうぅ、あふっ!んんっ…あくぅうぅっ!」
父親のような年齢の中年男に、発育し過ぎた豊乳を貪られ続け、苦悶に喘ぐ莉緒。
懸命に逃れようともがくが、小柄で非力な自身の無力さに憂いの涙を滲ませることしか出来なかった。
トランジスタグラマーな美少女JKの爆乳を、唾液と涎まみれにしながら、蹂躙していく佐川。
嫌がる莉緒の唇さえも無理やり奪い、JKアイドルの豊満な肢体を、根刮ぎ凌辱しに掛かっていった。

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