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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 140




「んんっ…イヤ……ッ!」
激しく拒絶する光の小顔を両手で鷲掴み、強引に口腔を貪っていく正次。
呼吸困難になるほど、強烈に吸引され、執拗に舌を絡め取られる光。
恥辱と嫌悪に涙ぐむ聡明な美人T大生の肢体を、正次が蹂躙し続ける。
美乳を舐めシャブり、腋下から臍を滑り下り、下腹部に舌を這わしていく。
「あくぅうっ……あぁ…はうぅ……アァァッ!」
執拗な愛撫に、のたうち回るように、身をくねらせる光。
しかし、どら息子の卑猥な照準は、未開の花園へとロックオンされていった。

「光ちゃんて、ヴァージンなのかな?♪」
愛蜜に濡れる恥毛を指で押し拡げ、確認するように覗き込む正次。
「ヤ、ヤダッ!見ないで!やあぁっ!」
恥辱と羞恥に身悶える光の哀訴を無視し、中指を正次が挿入していく。
「ひぃやぁぁ…んんーっ!」
拘束された四肢をひくつかせ、喘ぎ悶える光の蜜孔を、正次が指と舌で、卑猥に蹂躙していく。
「ねえ、どっちなんだよ?処女なの?正直に云わなきゃ、犯しちゃうよ♪」
正次の卑劣な問いに、聡明な美貌を歪め、同意の頷きを示す光。
「そうなんだ、それじゃ光ちゃんのヴァージン貰っちゃおっと!」
非道な軽口を叩き、勃起した肉棒を秘唇に宛がうと、正次が一気呵成に貫いていく。

「やあぁぁあっ!イヤァァーッ!」
純潔を散らされた絶望に、泣き叫ぶ光の処女孔を、容赦なく剛直で抉っていく正次。
「ちょっとうるせえから、親父、口塞いじゃってよ♪」
凌辱の一部始終を撮影中の田渕に、正次が卑猥な要請をする。
「フフ、了解♪」
好色に冷笑し、仰向けで犯される光の頭上から、口内に男根を捩じ込んでいく田渕。
鬼畜親子の非道な凌辱は、才媛の美女の胎内と喉奥に、やがて白濁の礫となり完結した。


時を同じくして学園の体育館。女子バレーボール部員の「大坂奈緒」と「海澤美浪」、「村田歩乃」の3人が練習の後片付けをしていた!

が、彼女たちの同級生や彼女たち以外の女子バレーボール部員は既に帰宅。うらやましく思っていた。

なぜなら一部の同級生や女子バレーボール部員には彼氏がいてデートやS●Xを満喫していると思っているからだ!

しかし3人は部活動に熱中しそんな経験などない。

すると「大坂奈緒」の提案である遊びが始まった!

まずは下半身を顕にする3人。そして大坂はまず村田の股間にバレーボールをセットする。

「あぁっ!?ムッムリイイィィィイィィイ!!無理だから…」マ●コやア●ルにバレーボールを無理矢理押し込まれる村田!

マ●コやア●ルにすっぽりと収まるバレーボール。ところがア●ルは大きなバレーボールを拒絶!やがてバレーボールは勢いよく村田の股間から発射される。発射されるボールを海澤がレシーブする。
村田のマ●コやア●ルはまるで人間バレーボールマシンだ!一方の海澤もカラーコーンをマ●コやア●ルに突き刺さしながらレシーブするので…

「いんやああぁぁあ〜!!」と奇声を発しながらのレシーブだ!ソレを3人で順番を交代しながら繰り返し3人共人間バレーボールマシンとカラーコーンに突かれるを体験している。

既に下校時間なのに体育館から聞こえるバレーボールが弾む音と3人のあえぎ声。そこへ不審に思った見回り当番の教諭である「斎藤(巧)」が警備員と共に現れた!

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