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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 14


「ふぁあっ!ダ、ダメェェッ!」
跳び箱の上で仰向けのユジンの足首を持って開脚させ、花岡は秘唇に舌を這わしていく。
「へへ、もうグチョグチョじゃねえか♪」
愛液を分泌し濡れそぼる陰唇を、卑猥なクンニと手マンで責め苛む花岡。
未体験の苛烈な蹂躙に、ユジンは極上の裸身を仰け反らせて喘ぎ悶えた。

「さて、ブチ込んでやるか?」
ユジンの下半身を下にずらし、反り返る剛直を膣孔に宛がう花岡。
「イ、イヤッ!それだけは……ヤダッ!」
泣きながら哀訴するユジンを嘲笑うように、バキバキの肉根で花岡は処女膜を貫通させる。
「イヤァァーーッ!」
絶望に慟哭するユジンの左足を、花岡は上に高く掲げる。
「おらおらっ!どうだ、こういうエロい犯られ方はよ!」
程好い肉付きながら、スラリと長い美脚をバレリーナのような姿勢で、卑猥に犯されるユジン。
恥辱と羞恥に打ち震えながらも、体の奥底から沸き上がる言い知れぬ感覚に、戸惑い始めていた。
唐突に、ユジンの意識が真っ白になった。
意識を失ったのだろうか?
違う。
ユジンはそれを光だと思った。
迷わずに、手を伸ばす。まるでそれが自分を救ってくれるかのように。
再びユジンは目を覚ました。
手には燃えるような赤い剣が握られていた。
刀身は揺らめき、煌めいている。
見ると、自身の服装も変わっていた。
美しく悪魔的な魅力を持つ赤いドレスに。

これは…?

ユジンは不思議に思った。
とうとう、頭がおかしくなってしまったの?
声が届く。威厳のある低い声が、ユジンの頭の中で響いた。
『我が名を唱えよ。』
何もかもわからず、ユジンは無我夢中に、頭の中に浮かんだその名を唱える。

「ファイアス!!!」


剣先から炎が勢いをもって空間を流れ、花岡の身を無慈悲に包む。
理解不能の事態に、叫び声すら上げる間もなく花岡は焼滅した。

『「我は原初の炎。私は魂を燃やすもの。魂の迷妄を焼き払い、無明に光を差すものである。」』

ユジンの頭の中に響く声と、ユジンの声が、重なった。



「ウヘヘ、15才で孕ませてやるぜ♪うおりゃあっ!」
花岡が咆哮と共に濃厚な精液を、ユジンの胎内に放出した。
「あくうぅっ……アァァーーッ!」
ドクドクと大量に流れ込む熱飛沫に、ユジンは憂い顔で美貌を歪めうなだれる。
「おら、女にしてやったチンポだぜ♪キレイにしな!」
花岡は純潔を奪ったばかりの凶悪な男根を、憔悴したユジンに無理やり咥えさせる。
「むぐぅ……っ!」
苦し気に呻くユジンの口腔を容赦なく蹂躙し、続けざまに再び美脚を割り裂きながら、剛棒を挿入していく花岡だった。



「2人トモ、帰ッテキマセンネ?」
ウォニョンが心配そうに呟く。
「そうだね……遅いね」
咲良も不安な表情で応える。
取り残された美少女達の前に、2人の中年男達が現れた。

「退屈そうだね?」
ビシッと撫で付けた髪に、苦み走った紳士風の風貌の男、学園理事長の田渕と、教頭の吉村だ。
にこやかな顔で接しながらも、目の奥には邪な光を放ち、2人の美少女アイドルをロックオンしていた。

「奈子とユジンが、帰って来なくて……」
「迷子カモ?」
助けを求めるような咲良とウォニョンの隣に、田渕と吉村は腰を下ろす。


「それは心配だねぇ」「後で探しに行きましょう」
丁重な台詞を口にしながら、2人の中年男は、美少女アイドル達のミニスカートから覗く美脚を擦り出す。
「ちょっ、何を……!」「サ、触ラナイデ!」
身を捩って逃れようとする咲良とウォニョンを、田渕と吉村は難なく捕獲し抱き寄せた。

「キレイになったねぇ♪むこうのメイクは、実に大人っぽい」
感嘆しながら、田渕は艶やかな咲良の美貌に顔を近づけ、強引に唇を奪う。
「んむぅ!」
顔を背けようともがく咲良だったが、田渕に軽く頸動脈を絞められ、息苦しくなった隙を突かれ、口内を貪られていく。
ねっとりとした中年男の舌が、絡めとるように口腔を蹂躙していく。
ジュルジュル、ピチャピチャと淫猥な唾音とともに、ゴールドのブラウスもずり脱がされ、華奢な肩を露出させられた。

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